回答 3
有り難し 44これは、私が11才の時、つい眠かったあまり、知らないうちに軽トラに、はねられてました。でも、不思議なことに、「たんこぶ」と「擦り傷」だけの軽症でした。そして、その、1カ月後に、この前の投稿の、「もしかして･･･。」を経験することになりました。これって、閻魔様に、呼ばれてたんでしょうか？そして、守ってくれたんでしょうか？
お坊さんからの回答 3件
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そうだね〜そう思えばそうかもしれないし。
たまたま偶然にも、車の速度や接触部分が僅かだったから、軽症で済んだのかもしれないね。
でも良かったよ〜本当に、あなたが今ここに こうしていられることがね。
昔の出来事が、気になる？
見えない力が、はたらいていると。
きっとそうだよとも、違うよとも、言えません。私は閻魔様じゃないからね。
ただね、守られていると思いたい自分がいるんでしょ？
あなたがそう思うなら、そう思う気持ちを大事にしたらいいよ。
そして、生かされた自分（いのち）をどう生きたいのか、考えるきっかけにしてね。
それが、縁というもの。
それは運が良かったと思います。閻魔か神仏かと「待ちぼうけ」のようなことに気を囚われないで、自分の行いをもっと磨きましょう。自分の人生は閻魔様のものではなくあなた自身のものです。あなたは誰ですか？もう一度自分の行動を見直しましょう。あなたを守れるのはあなた自身です。これから起きる出来事あなたの自己責任です。そこはよく考えて下さい。何か自分に不利益なことが起きたときは人のせいにしない。ましてや閻魔様のせいにしないことを願っています。
大変な経験をされましたね。
普通なら大怪我をしていたと、
思いますよ。
軽傷ですんで済んだのは、
神仏の御加護があったので
しょう。
そう信じましょう。
続いて、
閻魔さまのお導きですが、
そう信じましょう。
自分にとっていいことは、
素直に信じる。
悪いことは、
大難が小難として、
避けてくださっんだと、
信じ切る。
信じて、信じ切る。
何がなんでも、
私は神仏の御加護があり、
守られているんだと、
ありがたとうございます。
と御礼をいう。
何かをしていただいたのだから、
御礼をすることは大切ですよ。
毎日毎日ありがとうございます。
と言ってください。
あなたは、
神仏の御加護をいただいている、
お方なんです。
有り難いじゃありませんか。
守られているかどうか？
これは疑念です。
信じ切ってくださいね。
必ずいい人生を歩めます。
もっともっとご多幸が
あなたさまにありますように。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
