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闘病生活

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一型糖尿病歴35年なのですが、インスリン注射を毎日やらないといけない生活に疲れを感じています。最近は糖尿病性神経障害のせいが足の指が痺れて痛いです。酷い時は眠れません。今まで何度か自殺をしようとして今はどうにか生きています。他の一型糖尿病患者さんには成功者も多くいます。ですが、私には何もなく、二十年以上前に癲癇も患い今はただ死ぬのが怖いから生きているだけといった情けない状態です。闘病も疲れてしまったし何かしなくちゃいけないというプレッシャーと考えてはいるのに行動に移せないことに嫌悪感を抱いております。
以前インターネットを通じて知り合った方から「生きているだけでいいんだよ」という言葉をかけていただいたのですが、本当にそれでいいのでしょうか…
闘病生活からも逃げたい


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お坊さんからの回答 1件

回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。

自分らしく生きませんか?

初めまして、お早うございます。

心からの叫びを受け取りました。まだ、知られていない障がいで日々を必死に生きる方や、重度の障がいが有る方も福祉のサポートを受けながら住み慣れた地域で暮らす方などがおられ、パラリンピックの選手のように失った身体の一部や、生まれつき身体の一部がなくても、私たち五体満足で生きる以上に懸命に努力をして私たちに希望を届ける方もいるのです。

この世には、無駄な命などは一切ないのです。誰かの為に生き、誰かに必要とされて活かされているのです。私自身も、これでもか!と沢山の試練や壁が次々に嫌と言う程の試練を体験しました。一杯いっぱいになると、心が石のように固くなってしまい苦しくなってしまうのです。思考を変えて見たり、他の人たちはこうだから・・自分はこうだから・・と周りに染まらず、自分は自分!と思い、受け入れて心が楽になってきました。

命があればそれでいい・・その通りだと思います。宿命・・生まれた日は変えられませんが、運命はいくらでも切り開き変えられます。病気になり、病院に行き直ぐなおる!と結果は出ないのです。焦らずに、日々が訪れる事も、人として生まれて来れた事も、今を生きる事も全てが奇跡に近い事。

御釈迦様も・・自分の思う通りにはいかないとおっしゃっています。

善きことを想い、善きことをすれば好転します。焦らず、結果をすぐに出さず、今の自分を受け止めて私たちの身体の中に生きる何百年もの想いや願いがあるご先祖の命のあかしが込められている身体を大切にして欲しいです。

テーブルの前に座って考えていても何も起こりません。行動をすれば物事が動き始めます。自分のペースで焦らずにです。夢も希望も捨てない限り逃げません。いきなり目標に向かうのでは疲れます。小さな目標を立て、クリアーしながら小さな目標を達成しながら目標に向かうと自分にも自信が付きます。必ず、誰にでも良さがあるのですから・・・。

いつでも苦しくなったり、不安になった時はここに来てください。

あなたらしく希望ある人生を仕合せに歩めますように。

合掌

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有り難し
おきもち

皆様、初めまして。ストレスの多い現代・・お寺とはご葬儀や法事のみではなく、悩みを相談し気軽に参拝出来る”心のよりどころ”であって欲しい・・・その願いを叶えさせて頂きました。仏縁を頂き真言宗の小さな手作りのお寺を開山させて頂き4ヶ月が過ぎました。妻を脳腫瘍で看取り、東日本大震災で彼女を失い、父を心筋梗塞で看取り、障がいのある長男と健常児の次男を育てる父子家庭の父、押し寄せるこれでもか!と来る障害。・・どうにかなるさ!と思考を変え、今日に至っております。一切衆生をお救いする事、それは経験させて頂いた出来事があるからこそ、その痛みがわかるからできるのことです。迷わず、負けずぶれず道一筋に、あなたの希望ある光輝く人生を楽しめますように。濃霧も時がたてば天晴の如く見通しが良くなるように人生の羅針盤となり皆様に寄り添い、慈悲の回向の光を届けさせて頂きます。 開かれたお寺と志を忘れないよう挑み続けます。合掌 礼拝

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