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自己嫌悪ばかりの日々

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もう10年以上前のことですが、
学生時代に友達とケンカをし、悪口を言ってしまいました。

その友達とは元々仲良くはしていたもののたまに意見が合わず、小さな衝突を繰り返していました。

ある日小さな出来事からとても酷い態度を取られ、今までの積み重ねと怒りが収まらなかったこともあり私は悪口を言ってしまいました。

その友達とはその後なんとなく元に戻って
仲直りしましたが、ふとその事を思い出し、自分が自分で許せなくなりました。

悪口を言った自分を思い出し自分を攻めてしまいます。

この罪悪感はどうすればいいのでしょうか?


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お坊さんからの回答 1件

回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。

気づきを与えられたのはないでしょうか?

初めまして、こんにちは。

心からの不安を拝見させて頂きました。

私たちは、過去に生きるのではなく・・訪れていない未来を思って、不安や心配になるよりも、二度とないこの今という瞬間を生かされているのです。

そして、知っていながらも犯してしまう罪や、知らずに犯してしまう罪を誰でも大なり小なり犯しているのです。

きっと、大切な気づきを与えているのではないでしょうか?

気づきを与えて頂けたのです。次からは同じ過ちを繰り返さないように気を付けるように心がけて!という事を気づいてということだと思います。

大切な心を過去にとらわれずに、その気づきをプラスにとらえてみてください。あなたはしっかりと後悔をされ、懺悔されているのです。人生や運命そして自分自身はいくらでも変えられるのですから。焦らず、周りにとらわれずに。あなたにはあなたの良さがあります。

起きていない出来事を思うと・・それが不安になり、心配になるのです。折角、頂いた人生です。笑顔を忘れずに二度とないこの瞬間をあなたらしくお過ごしください。

あなたの人生という長い冒険旅行を仕合せにあなたらしく歩めますように。心からお祈り致しております。

合掌

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有り難し
おきもち

皆様、初めまして。ストレスの多い現代・・お寺とはご葬儀や法事のみではなく、悩みを相談し気軽に参拝出来る”心のよりどころ”であって欲しい・・・その願いを叶えさせて頂きました。仏縁を頂き真言宗の小さな手作りのお寺を開山させて頂き4ヶ月が過ぎました。妻を脳腫瘍で看取り、東日本大震災で彼女を失い、父を心筋梗塞で看取り、障がいのある長男と健常児の次男を育てる父子家庭の父、押し寄せるこれでもか!と来る障害。・・どうにかなるさ!と思考を変え、今日に至っております。一切衆生をお救いする事、それは経験させて頂いた出来事があるからこそ、その痛みがわかるからできるのことです。迷わず、負けずぶれず道一筋に、あなたの希望ある光輝く人生を楽しめますように。濃霧も時がたてば天晴の如く見通しが良くなるように人生の羅針盤となり皆様に寄り添い、慈悲の回向の光を届けさせて頂きます。 開かれたお寺と志を忘れないよう挑み続けます。合掌 礼拝

質問者からのお礼

お礼が遅れてしまい申し訳ありません。
ここ最近色々な過去のことを思い出しては落ち込んでおりました。
ですが、お言葉を貰い、未来を見て少しずつ前向きに頑張っていこうと思いました。
ありがとうございました。

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