母と怒鳴り合いの喧嘩
母との喧嘩の原因は、高校を卒業し専門学校への進学の際、母は進学を決める際学校との相談、進学先の学校との契約やお金、上京する際の引越しや引越し先など何もしてくれず、声もかけてくれませんでした
なのに手伝って気にかけてくれた父に電話をし(父と母は別居中です)私のことはちゃんとやってるの?大丈夫なの?と上から目線で父に対し怒るのは違うと思って物凄く腹が立ち
その後テレビを見てる母にまた腹が立ってこの怒りを扉にぶつけてしまいました。そしたら案の定母はブチ切れです。なんでそんなことをする!と怒鳴られました
なので私は腹が立っている理由を母に言いましたが聞かず、急に私の私生活について文句を言ってきました。違う話で怒鳴られて意味がわからず、今話してる事はその事じゃない私の話を聞いてと言いましたが、話を遮り全く違う話で私を怒鳴るばかり
自分(母)は父の事は人間だと思っていない!私は母親であってお前は私の子供だそれを分かった上で話せ、それ以上言うと殴るぞ、思いつきで話すな、私はこれまでの人生間違った事は何もしてないだから謝ることは無いし正しい事しかしてきていない、その他にもありますが、意味が分かりません。会話ができません。結局私の話を聞いてもくれず理解もしてくれず理不尽に怒鳴られて終わりました
元々人の話を聞かないし、前に1度同じように怒鳴り合いの喧嘩をした時も今回と同じように私の話を聞いてくれず、母の言いたい放題、私はお前のためにやっているとずっと怒鳴られました。その時に確信したんです。もうこの人とは話し合いは出来ないんだと何を言っても無駄だと分かっていたはずなのに、今回言ったら分かってくれるんじゃないかそんな微かな期待で話したら今回もこうです
自分はこれまで正しい事しかしてきていないと言いましたが、車に私や姉を放置し自分はパチンコ、子供を置いて家出、不倫しまくって、祖父にお金を借りまくって返さない、正しい事?よくそんなこと言えたなと思います。本当に死ねばいいのにと思っているのに、私が言わなければ良かった、物に当たらなければ良かったと思ってしまいます
母が悪いと思うのに自分を責めてしまいます。母から完全に物理的には離れるので精神的にも離れるにはどうすればいいですか、あと母はいわゆる毒親というものなんでしょうか?
文章がおかしい所もあるかもしれませんが長文失礼しました。
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
自分を責めないでね
うーん😣
無茶苦茶を言われてますね。
母が悪いと思うのに自分を責めるんですか?
でも、お母さんに腹が立っている状態も、しんどいでしょう?
あなたはご両親の別居など大変な中、よくやってると思いますよ。
怒りのやり場がありませんよねえ。
ここで聞いてあげることで、少しは解消できたら良いのですが。
そして、
おそらくお母さんも人生大変なのでしょうが、
自分だけ正しく、相手だけを悪く思うことなど、
心のバランスを崩しているように感じます。
「この人とは話し合いはできない」
と書かれていましたが、私はお母さんの心が心配に思えます。
引越しと書かれていましたので、これから少しは距離ができるのでしょうか?
「毒親」ではないか?とのことで、ご参考に、本をご紹介致します。
以下は、「試し読み」がついてます。
https://www.amazon.co.jp/子供にしがみつく心理-大人になれない親たち-加藤-諦三/dp/4620323551
こちらの本は、説明とレビュー等読んでみてください。
https://www.amazon.co.jp/話が通じない人の心理-青春文庫-加藤-諦三-ebook/dp/B00DKMSWY6
他にも「毒親」関係の本は様々なものが出ています。
距離を置くには経済的なことが大事です。
お父さんは頼れますか?
とにかく、自分を責めないでね?
悲しい色。 長文ですが回答更新しました。
お礼ありがとうございます。
私も言葉足らずですいません
(誰からもありがたしもらえなかったので回答更新しました)
ご質問拝見しました。
文面みてると毒親ですね。
でもお母様は「私は毒親だ」を肩書にしていませんよね。(私は正しい)
結果的に令和の時代の毒親要件を満たしているけど、好きで毒親をしてるわけではない。
そういう生き方しかできない不器用な人生を歩まれていたという気がします。
お母様はお母様なりの理由があるんでしょうが、、
周囲の見方はともかく「私は正しい」との主張をされている。
「私は正しい」と自分で自分を守らなきゃ誰も正しさを評価してくれない。
周囲の話に耳を傾けたところでいいことなかった経験が積み重なった。
周囲は本当の味方になり続けてはくれなかった。
みんな自分の都合でしか世の中生きていないなら、私も好きなように生きることが正しい生き方だ。
正しさは誰かの経験の中から学ぶものではなく、自分自身が決めること。
こんなポリシーがあるのかもしれません。
(でも、自分だけ正しいで人生完結するなら、別に仏教いらないんですよね)
他者への不信感や大変だった挫折時の世の中への失望がいまだ、お母様の心を占めている部分が大きい。
どうせ周囲の言葉を受け入れても受け入れなくても辛い人生のままなら、好きなことをやって生きていこう。
そういう考えがお母様の背景にあるのかもしれません。
(あくまでも私の妄想デス)
ご質問に戻ります。
kuzu様がお母様から精神的に距離をおく方法を考えるなら、以下のことをお考え下さい。
(kuzu様のことを聞いてもらうでなく、kuzu様が母の声を聞く役割です)
・お母さんが今まで歩んだ人生は「うれしい色」「悲しい色」どちらの色が多かった?
・お母さんが人生の中で一番悲しかったのはどんなときだっただろう
その時頼りになったのはどんなこと?
・傷ついた母の心は完治してるのだろうか?
(子どもからの憐れみや同情はお母様が最も嫌うことかもしれないので、kuzu様の内に秘めていただくことを望みますが、、)
お母さん悲しいね。大変だったね。
でも私は母と同じ道ではなく、私の道を往く。
人生のモデルは母以外の大人から学ぶ。
こんな視点が参考になれば。。。
質問者からのお礼
すみません、 言葉が足りなかったです😥
どう伝えたらいいかよく分からないのでまた違う風に捉えてしまうかもしれませんが、、
自分を責めてしまうは、腹が立っていることを表現して母と話し合えるように自分が仕向けた事です。案の定と書いているので、母が怒ることを分かっててものに当たり、そこから自分の思ってる事を伝えたら私の気持ちを分かってくれるんじゃないかと思った事です。なのでものに当たらなければ良かった、当たっても自分の気持ちを言わずに謝ればよかったと自分が悪いと責めてしまう事です。
母の心配もありがとうございます。
コメントもありがとうございますした。