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自分は死ぬべきではないかと考えてしまう。

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有り難し有り難し 11

私は周りにうまく馴染めない事が悩みでした。
仕事でも周りに気を遣いむしろから回ってしまい、負の連鎖が続いてしまっています。

原因がわかれば精神的にマシになるのではないか、前に進めるのではないかと思い精神科を受診した所、ADHDと診断されました。
しかし、精神的にマシになる事はなく寧ろ不良品のレッテルを貼られたような気分で生きる価値が見出せなくなり、このまま家族や数少ない友人に迷惑をかけ続けるのであれば私は死ぬべきなのではないかと思ってしまいます。

もちろんもっと重度な疾患をお持ちの人からすれば甘えているのかと思われても仕方ないとわかってますがこの気持ちを抑える事が日に日に難しくなりいつも死ぬ事を考えてしまいます。


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お坊さんからの回答 2件

回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。

ひとつのことにとらわれずに

拝読させて頂きました。
あなたが自分の傾向としてそのようなところがあることで深くお悩みなさっておられることを読ませて頂きました。あなたがそのように思うのも無理からぬことかと思います。あなたのお気持ちをこころよりお察し申し上げます。
人それぞれにやはり特性がありますし、それは単純にいいわるいということでもありません。そのような特徴を持っているということを知ってそれに対して少しずつ対処の方法を見つけていければいいのではないでしょうか。
詳細なことはわかりませんけれども社会の中で人と生きていく時にどう対応していけばいいのかを医師にも相談したり専門のカウンセラーにもお話をきいてみたりなさりながら一つずつ積み重ねていければいいと思います。
あなたがこの世に生を受けてたことは本当に尊いことです。そしてあなたを大切に思っている方々はあなたが知っている以上に沢山います。これからあなたは沢山の素晴らしい出会いが訪れます。その中であなたが沢山のことを学んで吸収して少しずつ成長なさっていかれます。
ものごとは一面だけではありません、気が付かなくてもとても大切なことは沢山あります。
あなたのその傾向だけにとらわれて悲観なさったりするでけではなく少しずつ大きくおおらかに自分を認めて下さいね。
あなたがこれから沢山の方と一緒にこころおおらかに豊かに生きていかれ成長なさっていかれます様にと切に祈ってます。

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個別相談可能
脱サラして10年が経ちました。栃木県佐野市の一向寺に勤めています。(佐野ラーメンが有名な処です。)これからも皆様のご質問に対して誠心誠意回答させて頂きたいと存じます。まだまだ修行中の身ですので至らぬ点あろうかとは存じますが共に精進して参りましょうね。お寺にもお気軽に遊びに来てください。
ご相談は朝から午後5時まで受け付けております。 人間関係や恋愛のお悩み、自殺願望、大切な方の死に直面した苦しみなど、どんな内容でも構いません。一人で抱え込まずに、ぜひお辛いお気持ちを吐き出してください。 仏様や神様、ご先祖様は、いつもあなたを見守り、聞いてくださっています。あなたが少しでも穏やかな気持ちになれるお手伝いをさせていただきます。

自分らしいを模索して生きましょう。

こんにちは。亀山純史と申します。

あなたが仰るとおり、もっと重度の疾患をお持ちの方は大勢いることでしょう。しかし、今あなたが抱えている悩みは、決して他の人があなたに代わり悩むことができない悩みであるわけです。ですから、今こうして辛いお気持ちになっていても、それは決して甘えではないのです。自分自身の気持ちを抑えて、「これは甘えだ。」なんて思う必要はないのです。確かに、自分自身に厳しくすることで、自分自身を成長させることはあります。しかし、今のあなたに必要なことは、自分自身の気持ちに素直になり、あなたらしい生き方を考えてみることだと思っています。あなたのような症状で苦しんでいる人たちも、それぞれが自分らしい生き方を模索し、自分なりに、あるいは主治医等からの助言を受けながら、仕事をこなしていると思います。そして、自分らしさを模索する過程で、このハスノハを使っていただければと思っています。

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おきもち

hasunohaを訪れてくれた皆さん、こんにちは。私は浄土真宗本願寺派の僧侶です。令和6年3月に、公立高校の教員を勧奨退職しました。その後、縁あって、令和6年4月からは「まちサポ雫石」というNPO法人のお手伝い、また、令和6年10月からは公立高校の非常勤講師をしています。 浄土真宗における僧侶は、仏さまの教えに生き、その教えを伝える者であり、人を悩みから救う能力を有した者ではありません。人の悩みを救う救いの主は阿弥陀さまです。ですので、hasunohaにおける私の回答では、仏さまの教えに救われているこの私の生き方、考え方を、皆様にお見せするだけです。そして私自身、お答えできるご相談の範囲はそう広くはありませんが、皆様のお役に少しでも立てればと思い、回答させて頂いております。

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