曹洞宗のおつとめと仏具について質問です。
曹洞宗のおつとめと坐禅のタイミングについてお聞きしたいです。
インターネットで得た情報によると朝のおつとめの前に10分から20分ほど坐禅。夕方のおつとめの後に10分から20分ほど坐禅。とありました。これでいいのでしょうか?また、それ以外に昼の坐禅をしてもいいのでしょうか?
それと通販で15号のお仏壇と仏具がセットになっているものを購入したのですが、仏具の色が白で無地の物が届きました。
これは四十九日用のものでしょうか?
通常の時は使わないものなのでしょうか?
それと仏壇のろうそくの替え時ですが、短いろうそくを使っているものでおつとめの時新しいろうそくに火をつけて、おつとめを終えて消して、まだろうそくは残っているのですが、次のおつとめの時そのろうそくを使うとおつとめの途中で燃え尽きてしまいます。この場合どのタイミングでろうそくを変えたら良いのでしょうか?
おつとめが終わってろうそくが残っていても替えるべきでしょうか?
おつとめ中にろうそくが燃え尽きたら替えるベきでしょうか?
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
今はいろいろな色の仏壇があるので、白いものもあるのかもしれませんね。通販で注文するとき、色の確認をしなかったのでしょうか?色が気に入らないようでしたら返品して違うのを注文するようにしましょう。
ろうそくはどちらでも良いと思います。古いのがもったいないと思えば燃え尽きたら交換すれば良いし、常に新しい気持ちでお参りしたいと思えば、途中でも新しいものに交換すれば良いと思います。
坐禅は好きな時間にすれば良いと思います。お寺の坐禅会などに参加するとさらに良いと思います。
詳しいことは、菩提のお寺さんに相談し、仏壇は魂を入れる儀式(開眼式)をしてもらいましょう。
質問者からのお礼
ありがとうございます。