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就職活動中、虚偽を行なってしまいました。

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21卒業予定の大学生です。
先日、就活の面接で虚偽をしてしまいました。
私は一年ほど前にフィットネスクラブで働いていたのですが、学生時代に力を入れたことを聞かれ、フィットネスクラブでの経験を語りました。
両親の離婚や祖母の入院が重なり、現在、そのフィットネスクラブでアルバイトしていないのですが、今も働いているんですよね?と聞かれて、咄嗟にはい。と返事してしまいました。
はじめての面接でとても緊張してしまい、訂正することができず、とても後悔しています。
自業自得であるとはわかっていますが、第一志望でどうしても入社したいと思っています。
企業の担当者の方には嘘をついてしまい、不誠実な態度を取ってしまったと猛省しています。
甘えであるということは自分でもわかっていますが、これから私はどうすればいいでしょうか?


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お坊さんからの回答 1件

回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。

あなたの選択で

ご相談拝読しました。就職活動を頑張っていらっしゃるのですね。

咄嗟に言ってしまったことをその場で訂正できない…そういうことはありますね。あなたが甘いからというだけでなく、誰にでも多かれ少なかれそういう傾向はあるのではないでしょうか。

しかし大事なのはまさにこれからどうするかということでしょう。面接の結果はもう出たのでしょうか?
もしも受かったり落ちたり…その結果が出た時にあなたが今のままでは後悔が残り素直に喜べなかったり悔めなかったりするのであれば、連絡して正直に事実をお伝えし訂正して謝罪するのも手かもしれません。
あるいはしてしまったことはしてしまったこととして、これからの課題として次の行動に活かしていくのも手かもしれません。

どうすべきか、何か正解か、ということでなく、あなたのこれからのために、あなたが責任を持って行動を選択しましょう。

他から非難されるより、あなた自身があなたを非難するようになってしまうことが辛いです。
そうでないあなたでいるために、あなたは今どうするのか。あなたなりの選択がベストのものです。

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はじめまして。北海道の片田舎の農村のお寺で住職をしております。 人生経験も仏法聴聞も、まだまだ未熟な私ではありますが、皆様のお悩みに対し真摯に向き合い、共に悩み共に考えたいと思います。 お話しする内容は「こたえ」ではありません。仏法を聞いてもお金が儲かるわけでも、人間関係に恵まれるわけでも、病気が治るわけでも、何ものにも左右されない心の持ち様が手に入るわけでもありません。 仏法の救いとは悩みが私の思い通りに解決することでなく、どんな悩みも私の現実として引き受けて、悩みながらも生きていけることだと私はいただいております。 悩みを救う(解決する)のではなく、悩む人を救う(悩む私という存在を引き受けていける)のです。 「こたえ」ではなく、「問い」を共有することで、悩み苦しみを引き受けて生きていける一助となれれば幸いです。 【回答について】 後から読み返し、誤字脱字に気づいた際は訂正を入れます。訂正ではなく、お礼コメントへの返信のため追記する場合はタイトルに〔追記あり〕と記載します。 なお、タイトルも本文も字数制限があるため際限なく追記できないこともご承知おきを。
基本的には平日13時~15時のみ対応可能です。お寺の行事、急な法務で対応できない場合もあります。

質問者からのお礼

お返事ありがとうございます。
ずっと心に残っていて苦しかったのですが、お言葉をいただき少し心が軽くなりました。
結果はまだ出ていないのですが、もし、合格していれば連絡し、謝罪しようと思います。
たいへんありがとうございました。

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