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辛口に自己嫌悪です

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辛口が過ぎることに悩んでいます。

友人や家族からはそれなりに信頼されており、人間関係を築くことは苦手なわけではありません。

でも話している間に興奮してしまうのか、負けず嫌いでも出てしまうのか、言いたいことを我慢できなくなる瞬間があるようです。

長女気質で仲間を守る意識が強く、正義感が強いことは自覚しています。

姓名判断や占いの類いでも、「口が悪い」「口は災いの元」「エゴが強い」と言われることがまた「やっぱり」と自覚しないではいられなくなります。

どうやって感情をコントロールすればいいのか、どう心がけておけば、負けず嫌いなどの感情を抑えて穏和な会話ができるでしょうか?
優しい穏やかな心を保ちたいです。

まわりの大切な人に優しくできるのですが、少しの不満が重なってくると我慢できずにやんわりですが言ってしまうこともあります。

気持ちを我慢して溜めるより、嫌われないことを意識しないほうがよいという考え方もあるのですが、やっぱり都度気まずくもなりたくなくて。
どうやって、気持ちを伝えるべきなのか、悩んでしまいます。


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お坊さんからの回答 1件

回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。

不悪苦

仏教には不悪口(ふあっく)という教えがあります。

十善戒の一つですが、優しい言葉を使うようにしましょうということです。

江戸時代に慈雲尊者が十悪を逆にして作ったものらしいですが。

あなたはその原因を探ることには一生懸命でも、それを治していくということにはあまり関心がないようだ。

長女気質とか占いとかは参考にすぎません。そうだったのかと納得はしているようですね。自分にはそういう傾向があると。

それが悪いことと思っているのなら、心がけて、治していきましょうよ。

辛口というか毒舌なのは意識できているのだから、発言するときに一呼吸おいてみたらどうでしょうか?

この発言はすべきかすべきでないかワンテンポ置いてから発言するのです。

そうすれば、自ずと治っていくと思います。

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浄土宗僧侶です。 寺に生を受け、小学校5年で、得度(お坊さんになる儀式)、その後宗門大学(浄土宗の僧侶養成機関)である大正大学佛教学部で学び加行(住職修行)を得るための修行)を受け浄土宗教師(浄土宗の正式なお坊さんとしての、住職資格)を取った後、某寺に入寺、京都の大本山黒谷金戎光明寺内にある浄土宗教師修練道場(浄土宗教師が更に1年間研鑽を務める場)にて1年間修行研鑽、その後も研鑽を続け、教学(浄土宗を中心とした仏教の教え)・法式(お経のあげ方・儀礼)・詠唱(ご詠歌・和讃)・布教(教えの伝え方)・雅楽の研鑽を積んでいます。 がしかし、もともと小学校時代から精神疾患で、大学で精神科初診、20代は通院しながら、学業・修行・僧職を勤めていましたが、30代で仕事と結婚のストレスがさらにかかり、大きく心身の体調を崩して入院して以来、寺は休職しています。そして、今は寺を離れ草庵に暮らしています。 2003年に大きく体調を崩して、入院以来入退院を23回繰り返しています。40代過ぎから、徐々に精神的に安定し、50代手前の最近少しバイトが出来るようになりました。デイケア、障害者職業訓練、B型就労支援事業所とステップアップし、単発派遣から初めて、バイトで、2社に勤めて、体調悪化で入院してこの2社をやめて、今は3社目のアルバイトをしています。その中で得られた人間的成長の気づきもフィードバックしていきたいと思います。 精神障害2級の統合失調症・双極性障害・不眠症持ちです。 こんな私ですが、どうぞよろしくお願いいたします。 連絡先は、blister55.takahiro@gmail.com
対応できる時間は昼間です。音声のみにてお願いいたします。体調などにより対応できない場合もあります。専門分野は精神疾患・恋愛・人生・仕事・浄土教などです。よろしくお願いします。

質問者からのお礼

コメントをいただきありがとうございます。

もちろん治そうと常に思ってますし、一拍置いて話そうと努力はしています。

ただ根本的な心の持ちようをこうしたらよりよいとか、何か自分で考え付かない発想があればと思い、ご相談させていただきました。

やはり一拍置く方法以外にはないのかもしれないですね。
ありがとうございました。

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