自殺を考えています。
最近ずっと「死」について考える毎日で自殺を考えています。
先日、大学受験に失敗してしまい国公立のみの受験でしたし、親との約束もあって就職に方向転換した18歳の女です。
4月よりお惣菜を対面で販売するお仕事をさせていただいております。急な就職ということで、正社員登用を目指しアルバイトとして働いております。
現在、副店長の方とうまく仕事が出来ず苦しんでおります。
副店長はお客様よりも利益を中心に考えられる方で、お客様に少し冷たく、厳しいです。極端に仰ってる訳ではありませんが少し言い方がきつく、ぶっきらぼうな話し方をされます。決して間違ったことは仰っていませんし、為になるお話もあります。性格が悪いわけでもありません。
私は、例えどのようなお客様であっても平等に接し、喜んでいただきたいですが勿論、商売は慈善事業ではありません。そこは私も認識していますが、副店長と私の考え方の違いで苦しんでいます。
毎日怯えながら仕事をしており、注意を受けたり、お客様への対応を指摘されたりするとすぐ涙目になってしまい、必死で隠して帰ってから自室で涙を流す日々です。私は過剰に反応しすぎるのです。
また、ミスや聞き間違い、聞こえずに何度も聞き返すといったことが多く迷惑をかけてしまっていることが申し訳ないです。
店長や他の方とは上手くいっており、副店長と一緒の日でなければ普通に働けます。
今日と明日はお休みですが、明後日からまた仕事で副店長との仕事が続きます。どうしても嫌で嫌で、行かない方法として自殺しか考えられません。この2日で全て終わらせようと思います。
他の悩みも多々抱えております。
受験のことも未だ気にしていて、大学や専門学校に通う友人に嫉妬や憎悪の感情を抱いてしまっている自分に嫌気がさしています。
元々、悩みなどを人に言えない性格で友達や親にも話せません。嫌な事などはここまで全て引きずってきました。人前では明るく振る舞っています。唯一の相談相手であった高校の先生も卒業してからはお会いしておらず、連絡も取っていません。
この不況で働けない方もいる中で、家族や友人にも恵まれた幸せな私がする行為ではないのは重々承知ですが、もう疲れました。死を持って過去の過ちを償い、救済を求めます。
文字数の関係で読みづらい文章で申し訳ありません。
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
仕事を命がけでやる必要はない
自殺願望が何日も続く場合は「うつ」の可能性があります。
医療機関に相談してみてはどうでしょうか。
心の余裕がなくなり思考の視野が狭くなっているのかもしれませんね。
仕事はお金を稼ぐためにやっているのです。
命がけでやる必要はありません。
本当に死ぬほど嫌なら、死ぬ前に転職を考えればよいだけです。
副店長とそりが合わないというちっぽけな理由で、死ぬ必要はありません。
大丈夫。
いつかきっと乗り越えられます。
あなたは大切な方ですから
拝読させて頂きました。
せっかくですからあなた自身をもう一度ゆっくり見つめてみてください。あなたはとても大切な方です。あなたが知らない中でも沢山の方々があなたを心から大切に思って育んでいます。
その副店長さんのことは気にしないで下さい。そのような方は世の中にはいます。あなたにとっては悪縁ですから気にせずスルーしましょう。その人と付き合わなければならないのはそんなに長くはありませんし、その人に振り回される必要はありません。いずれどっかに行ってしまいますから。
先ずはあなた自身を心から休めて癒しましょう。あなたの心身を癒して回復なさって下さいね。
そしてあなたの思っていることをこの場所でもお話なさって下さい。或いは親しい方々や信頼のおける方々にお話しなさってみていろんなアドバイスやサポートを積極的に受けてみて下さいね。
あなたの未来はこれから始まります。あなたがこれからどのように生きていきたいかをこれからゆっくりと見つめていきましょう。人生はいろんなことがありますし、試行錯誤の連続です。あなたはこれから様々な方々と出会いながらいろんな経験に巡り合いその経験を踏まえて成長なさっていかれるのです。
あわてることはありません。ひとまずゆっくりと一息入れてから仕切り直しましょうね。
人生の中でこのような嫌なことはありますが、あなたの人生にとっては些細な取るに足らぬことです。あなたが生きる中で本当に大切なこと、あなたが心から嬉しいと思うことにこれからも必ず恵まれます。またあなたはここでも既に私達とご縁を結んでいます。あなたは私達にとってもとても大切な人ですからね。
あなたが心を休めて穏やかになり、これからの未来を健やかに充実して生き抜いていかれますよう心より祈っています。
そしてあなたを心から応援しています。
またあなたのお気持ちをお聞かせ下さいね。