家族に対する想い、生きる意味
回答 2
有り難し 26私は20代の時に1度離婚して以来、なかなか良いご縁に巡り合えず、子供も居なかったので未だに自分の親に孫を…と言う当たり前の幸せと言うか、親孝行が出来ずに居ます…
私が元々若い頃から授かりにくいと病院でも言われていた中、結婚してた時に2回授かったのですが流産してしまいそれ以来、年齢的な事も重なり、もう子供は難しいだろうと言われてしまいました…
外を歩いてて孫らしき子供さんと楽しそうにしている親と同世代位の方を見かけると羨ましくて何とも言えないキモチになってしまいます…
親は私のキモチを分かっているからか、その事には一切触れないので、それもまた気を使わせていると思うと申し訳無いキモチでいっぱいになります…
でもどこかできっと孫を望んでたんだろうし…
どうしたら良いでしょうか…?
お坊さんからの回答 2件
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
オテラ婚活しましょう
お寺で婚活やっている所がありますよ。
お寺好きな人は、仏様の手前悪いことをしません。
相手に導いてもらおうとしてもダメです。
相手を導こうとしても疲れるだけです。
相手のＤＶに耐えるのもダメです。
ウチは互いに向上し合っていこうと誓願を立てました。
菩提心を夫婦で持つのです。
普通の人は「オレが正しい」「アタシが正しい」と勝とうとします。勝ち負け、損得、優劣が夫婦の中のルールでは絶対にコリン星に旅立ちます。※離婚の事らしい
でちゅから、夫婦でケンカしたとしてもケンカのルールを互いの精神向上のためにケンカするのです。
そうすれば、自ずからどちらも詫びるようになります。うちでケンカが起こった時は必ずそうしています。
そうするといくらでも軌道修正や精神向上ができるのです。
怒る自分が悪い、という目線になっていきます。
そういう相手を探しましょう。
その場がお寺。お寺好き、仏教好きな人と一緒になればいいと思います。
もしくは彼氏と一緒にお寺の勉強会に行くのです。
ささ、早く検索＆登録を。
あなたが幸せなら
いいのよと、ご両親は思っているでしょう、きっと。「どうであれば・どんな条件があれば、貴女が幸せ」と考えておられるかは、分かりませんけれど。
貴女は、子どものいないことによって「親孝行ができなかった」と考えていますね？
実際のところは分かりませんが、見ようによっては「親との距離を近くに保つ」ということで、そうでなければ不可能な親孝行を、既にして来たのかも知れませんよ。娘とは言え、ご主人や子どもがいれば、「気軽に連絡をとって遊びに行く」等というのも難しくなるものですよ。
あなたがご両親のことを大切に考え、願いを叶えてあげたいと思っている事はよく分かります。しかし、「あなたなりの幸せ」を追求しているのであれば、その姿はきっと頼もしく、輝いてご両親に映るのではないかと思いますよ。
質問者からのお礼
早速の心のこもったご回答有り難うございます…人間、どうしても無い物ねだりになってしまったり自分の思い通りにならないと、つい悲観的になってしまいますネ…この人ステキだな…って思って、相手も私を女性として接してくれても私の中で「もしこの人と結婚…ってなっても私はこの人の子供を産めないから結婚しても意味無いのカモ…」って思った事もありました…でも子供が全てじゃないですよネ…
2人でも十分幸せだってお互いに思える、子供が産めなくても良い、私自身を大事にしてくれる人に巡り会える…と信じてみます…
お寺に通ってみるのも何か道が開けるカモしれませんネ…ちょっと考え方を変えてみます…
有り難うございました…
佐藤良文様
親身になって一生懸命考えて下さり有り難うございました…
以前は再婚は…?私達が居なくなったらどうするの…?とよく言われました…
でも最近は、あなたが幸せであればそれが1番良いから…と言われてあまり再婚の事を言わなくなりました…
私も産めない自分を何処かで受け入れられないで居るからだと思います…
子供が居るから幸せ、子供が居ないから不幸…って事は決して無いですよネ…
まずは今のところ元気で居る両親に感謝しつつ出来る親孝行からしてみようと思います…
本当に有り難うございました…
佐藤良文様
親身になって一生懸命考えて下さり有り難うございました…
以前は再婚は…?私達が居なくなったらどうするの…?とよく言われました…
でも最近は、あなたが幸せであればそれが1番良いから…と言われてあまり再婚の事を言わなくなりました…
私も産めない自分を何処かで受け入れられないで居るからだと思います…
子供が居るから幸せ、子供が居ないから不幸…って事は決して無いですよネ…
まずは今のところ元気で居る両親に感謝しつつ出来る親孝行からしてみようと思います…
本当に有り難うございました…
