hasunoha お坊さんが必ず答えてくれるお悩み相談サイト

お坊さんに質問する
メニュー
メニューを閉じる

命日とは

回答数回答 2
有り難し有り難し 28

以前より所望していた入棺体験で自らを振り返る機会を体験してきました。

事前に命日を設定するのですが、これは通常故人の亡くなった日という解釈でいます。私は自身の誕生日にしました。

これを拡大解釈して、命を授かった日と考えることに違和感はないでしょうか?体験から日が経ち、棺で眠っている自分の写真を見ながら、生まれ変わった自分をじわじわと感じつつあります。

2026年4月29日 17:29
この問答を娑婆にも伝える
facebookTwitterLine

お坊さんからの回答 2件

回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。

遺族が愛おしい人の命日を忘れることはない。大事な意味をもつ日

あなたが、体験から何を感じ得るのか。楽しみですよね。
命日を設定してみるというのが、面白いですね。

「命日」に何を連想するのか。
特別な日。忘れられない日。縁ある人に思い出してほしい日。繋がっていく日でもあるでしょうね。あの日から、変わったのだと。

ご遺族が、愛おしい人の命日を忘れることはありません。それだけ、大事な意味をもつのです。

ちなみに、浄土真宗の御本尊は、阿弥陀如来。阿弥陀さまの願い(はたらき)は、極楽浄土へのお救い。浄土へ生まれて往くことを、「往生」といいます。ですから、死ぬことが往生ではなく、信仰のもと阿弥陀仏のお救いに遇ったことを指します。浄土真宗の門徒にとっては、亡くなられた日(命日)は、同時に往生なさった日、つまり浄土へ生まれた誕生日でもありましょう。

生まれ変わった日。生まれ変わった自分を考えながら…

あなたのいのちの行方を想いませんか。この命、何に頼るのか。信仰や生き方に影響してくる大事な体験となるでしょうね。

2026年4月30日 13:00
{{count}}
有り難し
おきもち

個別相談可能
はじめまして(*^^*) 中田みえです。 教善寺 住職として、母親として、慌ただしく過ごしております。 ◆ゲートキーパー ご相談 駆け込み寺 (訪問は要予約。まずはメールでお問い合わせください) ◆ビハーラ僧、終末期ターミナルケア、看取り、グリーフケア、希死念慮、自死、産前産後うつ、育児、DV、デートDV、トラウマ、PTSD、傾聴トレーナー、手話、要約筆記、行政相談員、女性支援員、小学校 中学校支援員としても、ケアサポートをしています。 ◆一般社団法人『グリーフケアともしび』理事長 【ともしび遺族会】運営 毎月 第1金・昼夜2回開催(大阪駅前第3ビル) 14:00〜,18:00〜 お問い合わせ申込⬇️こちらから griefcare.tomoshibi@icloud.com *この活動は皆さまのご支援により支えられております。ご協力をよろしくお願いします。 ゆうちょ銀行 口座番号 普通408-6452769 一般社団法人グリーフケアともしび ◆『ビハーラサロン おしゃべりカフェひだまり』 ビハーラ和歌山代表 居場所運営 問い合わせ申込⬇️こちらから griefcare.tomoshibi@icloud.com ◆GEはしもとサピュイエ 所属 (Gender Equity 誰もが自分らしく生きることができる社会をめざして)DV・女性支援 ◆認定NPO京都自死自殺相談センターSotto 元グリーフサポート委員長(2018〜2024) ◆保育士.幼稚園教諭.小学校教諭. レクリエーションインストラクター.中学校DV授業 10年間 保育 教育の現場で 総主任として勤めた経験も生かしつつ、お話できることがあれば 幸いです。 いつも あなたとともに。南無阿弥陀仏 ここでは、宗旨を問いません。 まずは、ひとりで抱え込まないで。 来寺お問い合わせは⬇️こちらから miehimeyo@gmail.com ※時間を割いて、あなたに向き合っています。 ですので、過去の質問へのお返事がない方には、応えていません。お礼回答がある方を優先しています。 懇志応援も宜しくお願いします。 ※個別相談は、hasunohaオンライン相談より受け付けています。お寺への いきなりの電話相談は受け付けておりません。また夜中や早朝の電話もご遠慮ください。 法務を優先させてください。
午後から夜の時間帯は都合がつきやすいです。 ◆こちらから、無理に聞き出すことは致しません。 言いにくいこと、言えない気持ちも大切にします。あなたのお気持ちのままに、ゆっくり待ちながら、その気持ちを大切に受け止めたいと思っています。 ◆自死で大切な人を亡くされたり、死別により 死が受け入れられなかったり、心の整理がつかない方へ。30分ずつでも、オンラインで定期的に気持ちに向き合っていきませんか。吐露したり泣ける時間も、大事なグリーフケア 。 ◆個別電話ってドキドキして勇気のいることだけれど、声が届くから、聞こえてくるから、ちゃんと繋がっているようで、そばにいるように安心出来ることもあります。 ◆ 終末期ターミナルケア、看取り、希死念慮、自死、グリーフケア、トラウマ、PTSD、子育て、産前産後うつ、不妊、傾聴、手話、要約筆記者 としても、サポート ◆出来るだけ希望時間にお応えしたいと思いますが、午前中は毎日 法務があります。 (相談は、hasunohaオンライン相談より受付下さい。お寺へのいきなりの電話相談は受けていません。法務が優先なので) ◆一人で悩まないで。待っていますね(﹡´◡`﹡ )

「有り」だと思います

 一度死んで生まれ変わるという考え方は古来よりあります。
 
「一度死んだものが、姿をかえてふたたび生まれること」を再誕と言います。仏教用語的には、輪廻転生ということです。現世でのエンデイングは、来世での誕生を意味するということです。「けい☆Chan」さんのお考えは正しいと思います。

 実際に心肺停止状態にならなくても、擬死再生と言って宗教儀礼や宗教的修行によって「いったん死んで、生き返る」という体験をすることもあります。わかりやすい例としては、修験道の「火渡り」や「峰入り」があげられます。本堂の内陣の地下部分の暗がりを歩いたり大仏の中を歩いたりすることを「胎内くぐり」と言いますが、これらも「擬死再生」であると言えます。一旦死んでから、新たな生命を得ることでより強い生命力を獲得できると考えれています。

2026年4月29日 22:12
{{count}}
有り難し
おきもち

個別相談可能
 目の前の方の悩みや気持ちをしっかりと受け留め、心を開いてもらうように努めております。決して容易いことでは有りませんが、一期一会の気持ちで相談に、葬儀法事に励みたいと思います。    最初法学部部にで学び、4年間ほど公務員をしていました。(税務署勤務)その当時の学びと経験を終活相談に活かしたいと思います。                                              昭和63年5月に住職となってから、30年が過ぎてしまいました。仏教学・禅学もそこそこ真面目に学んだつもりですが、宗教学・宗教民俗学に力を入れて学びました。そういう分野については丁寧な回答が出来るかも。
一人一人の気持ちに寄り添い、傾聴に徹して、心をほぐしてあげられるよう、努めたいと思います。 それと同時に、完璧に出来るとは限りませんが、其の人が歩むべき方向を一緒に考えてあげたり、次の一歩を踏み出せるよう背中をおしてあげられるよう、努めたいと思っております。

煩悩スッキリコラムまとめ