すぐ体調を崩してしまう弱い体が嫌いです。
回答 3
有り難し 31二十歳を超えたときくらいから、すぐ体調を崩すことが多くなり、珍しい病気になってしまうことが多く、一つの病気が良くなったと思ったらまたどこかが不調になってしまい、毎日不安な感情を持ちながら過ごしています。
今現在も体調を崩しています。
病は気からという言葉もありますが、初めの頃は大丈夫、大丈夫とプラスに考えるようにしていました。
でも、こんだけ不調が出てしまうと気も滅入ってしまい、こんな自分の体が嫌で、悩むことにも疲れて、泣くことも多くなりました。
周りに相談するという手もありますが、余計な心配をかけたくないという気持ちが強く、相談できません。
どうしたら気持ちを強くもって、自分の体を少しでも好きになれるでしょうか。
もう少し楽になりたいです。
お坊さんからの回答 3件
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
チャームポイントを見つけていきませんか。自分の良さを大事に
何か、身体からのSOSなのだろうね。。。
でも、いろんなことにも挑戦したり、出かけたりしたいでしょうに。そう望むと、難しい状況に、気も滅入るわねぇ。
自分の限界も、知るというのは、大事かもしれません。知らず知らずに、無理をしてしまっているのかも。
諦めていくという意味ではなく、
自分の無理ない範囲で、やっていけることをね。
また、チャームポイントを見つけていきませんか。自分の良さだって、たくさんあるはず。好きを大事にしましょう。
本当に、今 身体で何が起きているのかしらね。
もどかしいよね。
午後から夜の時間帯は都合がつきやすいです。
◆こちらから、無理に聞き出すことは致しません。
言いにくいこと、言えない気持ちも大切にします。あなたのお気持ちのままに、ゆっくり待ちながら、その気持ちを大切に受け止めたいと思っています。
◆自死で大切な人を亡くされたり、死別により 死が受け入れられなかったり、心の整理がつかない方へ。30分ずつでも、オンラインで定期的に気持ちに向き合っていきませんか。吐露したり泣ける時間も、大事なグリーフケア 。
◆個別電話ってドキドキして勇気のいることだけれど、声が届くから、聞こえてくるから、ちゃんと繋がっているようで、そばにいるように安心出来ることもあります。
◆ 終末期ターミナルケア、看取り、希死念慮、自死、グリーフケア、トラウマ、PTSD、子育て、産前産後うつ、不妊、傾聴、手話、要約筆記者 としても、サポート
◆出来るだけ希望時間にお応えしたいと思いますが、午前中は毎日 法務があります。
（相談は、hasunohaオンライン相談より受付下さい。お寺へのいきなりの電話相談は受けていません。法務が優先なので）
◆一人で悩まないで。待っていますね(﹡´◡`﹡ )
一度しっかり精密検査をしてみては？
余計な心配を掛けたくないから
知人には相談できないでしょうが
病院にならいくらでも相談できますよ。
先ずは己の身体の状態を
しっかり把握しなければ
ケアのしようがありませんから。
個別相談可能こちらに法事が入っていなければ、ご希望の日時に相談させていただきます。
想いを吐き出しても、あなたの環境は変わりませんが、あなたの気持ちは変わっていきます。
どうぞ安心してお話しください。一度一息ついてみて
拝読させて頂きました。様々体調崩してお辛い思いをなさっていらっしゃることと思います。あなたのお気持ちを心よりお察しします。
詳細にはわかりかねますけども様々体調が悪くなってしまうのにはいろいろな要因が重なっているようにも思います。
あなたの身体的なことや精神的なことや生活環境や周りの人達との関係についても様々な原因がからみあっているのではないかと思います。
あなたも気持ちを前向きに頑張ろうとなさっていらっしゃるかとは思いますが、一度一息ついてゆっくりと休んでもいいのではないでしょうか。今までいっぱいいっぱいになっている気持ちや状況から一度ゆるめてみてゆっくり一休みなさり、少しずつ気持ちをリセットなさってみてはいかがでしょうか。
先ず気持ちでいっぱいになって追い込まれてしまいますとどうしても無理をしてしまいますし、身体的にも精神的にも過剰な負荷がかかり、心身共に持たなくなってしまいます。そうなると必ずどこかに影響してしまい体調崩してしまって病気やケガにもつながります。
一度立ち止まってみてからゆっくり心身共に休めてみて癒してみて下さい。そして少しずつ回復なさってみて下さいね。
人生長い道のりです。あわてないでじっくりと休みながら落ち着いて一歩一歩歩みを進めてみて下さいね。
あなたを心より応援してます。どうか先ずあなたの心と体を労わり大切になさって下さいね。
個別相談可能ご相談は朝から午後5時まで受け付けております。
人間関係や恋愛のお悩み、自殺願望、大切な方の死に直面した苦しみなど、どんな内容でも構いません。一人で抱え込まずに、ぜひお辛いお気持ちを吐き出してください。
仏様や神様、ご先祖様は、いつもあなたを見守り、聞いてくださっています。あなたが少しでも穏やかな気持ちになれるお手伝いをさせていただきます。
