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就職活動が上手くいきません

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現在、就職活動を続けています。
今までにたくさん不採用になり、落ち込みから回復することができません。このままでは、いけないと思うのですが、やりたいことも出来ることも分からなくなり、無気力になってしまいます。最近になって、今まで一緒にずっと励ましあっていた双子の妹がよい企業に内定をもらいました。私の方が、就職活動に取り組んでいるつもりでした。今までに嫌な面接をいくつか経験しましたが、その時間は無駄だったのでは思うと辛いです。双子ということで、比較されることも多く、周りの目が怖いです。
リストカットで死ぬことは難しいと考えているので、最近は首をつる練習をしています。毎日、死にたいと言う思いが強く、泥沼に浸かっているようです。

2020年9月3日 23:51

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お坊さんからの回答 2件

回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。多くの回答からあなたの人生を探してみてください。

それでも人生にイエスと言おう

『夜と霧』の作者、フランクルさんの著作の一つに『それでも人生にイエスと言う』という邦訳タイトルの本があります。これは本来『それでも人生にイエスと言おう』と訳されるべきものらしく、したがって表題には「~と言おう」を用いています。

フランクル医師はいわずとしれたユダヤ人精神科医でナチスにより収容所に入れられ、奇跡的に助かりました。が、ご両親と奥さんは殺されました。

彼の周辺の人々も収容所内でたくさん死んでいったのですが、精神科医らしく生き残っている人と死んでいった人々との違いを考察していきます。そして、身体が頑健な人が生き残っているのではなく、肉体的にはひ弱であっても生き残って何かしようとする人や小さな喜びを見つけられる人が生き続けているという結論を得たのでしたね。

今年はコロナの影響で、最終学年に当たっている学生さんはみなたいへん苦しんでおられます。私にも大学4年の子どもがいますが、毎年だったらたくさんCAさんや旅行、ホテル関係に就職するはずなのに求人がない、といいます。そりゃ、そうですよね。残念ですが……。

あなたもこの情勢下では苦しいでしょうが、希望を持ち続けることが何より大切であるとフランクルは教えてくれています。

もう亡くなったお寺の住職さんですが、新聞記者をなさっていて方がありました。この方は、全国紙の〇〇新聞に是非、入社したかったけど採用されず、新卒時には地方紙に就職なさいました(新聞社ににゅうしゃできたのだから、あなたにとって別世界の話かもしれませんが)。それでも、是非、〇〇新聞にということで翌年、再挑戦なさって採用された、と何度かお話になっていました。もう亡くなった方で、いまも尊敬している方なのでこの回答のため、懐かしく思い出しました。

あなたは何のために就職面接を受けておられるのでしょう。もちろん就職したいからなのでしょうが、それだけだと卒業年次に就職超氷河期だと望みどおりになるのは困難です。こんな年でも妹さんが内定をもらっておられるから焦るお気持ちはよく理解できます。しかし、それはそういう「ご縁」だったからで、あなたの人生とは別の問題です。

首をくくろうとしている人に、夢だの、目標だのは逆効果かもしれませんが、景気や社会情勢に翻弄される生き方から脱却する思考をお持ちになっては如何でしょう。

2020年9月4日 8:18
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私はお坊さんといっても、ひと様に何か答えらしいものを提示できるような立派な...

苦しみを抜け出すには

拝読させていただきました、慈陽院の平本と申します。

就職活動がうまくいかずにお悩みになっているのですね。

今奇数さんは、死にたいほどつらいお気持ちにお悩みになっていると思われます。

そして「死」には、苦しみから開放する一つの手段であるかもしれません。

しかし「死」以外にも苦しみから抜け出す方法がいくつか存在をしています。

ただ苦から抜け出すには、少々時間がかかります。

そんな時間をかけるぐらいなら「死」を選ぶと言われてしまうと何も言えなくなってしまいますが、生きながら苦しみから開放されるというのは、なかなか心地が良い心境ですよ。

まず苦しみから抜け出すには、外界で起きた現象にたいして深く受け止めず受け流すということができるとかなり楽になります。。

また苦しいときというのは、新たな価値観に生まれ変わる時期でもあります。

新たな価値観になると今まで人生は、一本の道しかないように思えたのが、無数の道や可能性にも気づくことができます。

ここでは、文字数の制限や詳しい事情も分かりませんので苦から抜け出す方法を紹介することは、難しいので私のプロフィール欄のメールアドレスに連絡をいただければ紹介させていただきます。

またお悩みごとがありましたら、私でもhasunohaでもご相談お待ちしております。

2020年9月4日 15:45
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平本 優眞
横浜市神奈川区 東白楽の「倶生山 慈陽院 なごみ庵」という「浄土真宗」の小...

「就職・就活」問答一覧

自分の人生観、仕事観と親とのすれ違い

こんにちは。自分は今、就活の時期に入り始めている大学生です。  pそのため、両親が自分の就職について言及してくるのですが、その考えがどうしても理解できません。両親は自分に今大学生のうちに資格や公務員試験の勉強をして少しでも人より安定した、待遇のいい職場に就職しろと言います。自分は安定しているからといって興味のない仕事をしようとは思いません。それに自分にはどうしてもこれがしたいと思える分野があり、今その実現に向けて創意工夫する毎日なのでとてもそれを諦めることはできません。しかし、親は自分のしたい仕事なんて絶対にできないから出来るだけ楽でお金の稼げる仕事を探せと言います。それではあまりにも淋しすぎるのではないかと思います。ただお金を稼ぎながら延々と自分はこの程度だと思いながら生き続けるのは自分の性分には合わないように感じるのです。  それに両親は「大学のうちに辛い思いをすれば後から楽な思いができる」と言いますが、自分にはその考えがどうしても理解できません。自分にとって仕事とは設定した目標に向かって命をかけて精進していくものだと思っていてその結果貧乏になっても寿命が縮まっても構わないし、むしろそれが生きることだと思っているからです。だから親の言う楽に生きるという感覚が理解できないのです。もしこの世に生きる目的が両親のいうように少しでもお金を稼ぐことを真理とするならば自分は首を吊って死ななければならないほど悲しい気分になってしまいます。  もちろん、今自分のやりたいことがはっきりしている身としては全力で否定したいとは思っているのですが、今まで自分を育ててくれた分、強くいうことができません。それに今自分の興味がある分野に対して何の結果も出せていないという状況であり自分の仕事に対する思いも一方的で側からみれば大したことのないものかもしれません。それに両親がここまでいうのは年齢を重ねて経験を積んだからであり自分は若いから現実を理解できていないというのが真相かもしれません。自分の意見を主張するにはその部分で不安があります。  自分のやりたい仕事を目指すことは悪いことではないことを信じたいのですが、それを支えてくれるような言葉や教えがあればご教授いただきたいです。どうかお願いします。

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恋愛と就職の板挟みでネガティブ状態

就職が決まらないこと、それによって彼女が別れを考えているので気持ちが落ち着かない。どうすれば良いのかわからずに不安が常に付き纏います。 現在29歳のフリーターです。7月で30歳になります。 現在、就職活動中です。しかし中々決まりません。私は前職を体を壊して退職しました。  そこから回復するのに1年半。この経験から1人で稼げる力を手に入れたいと思い、バイトをしながら勉強を始めました。しかし、現在も実現はしていません。 そんな中で出会ったのが今の彼女です。今年26歳になります。 一緒にいて落ち着くし、楽しい。この先も考えたいと思うほど素敵な女性です。 なので30歳になる前に就職して、身を固めたいと考えるようになりました。そのため2月くらいから少しずつ就活を始めたものの結果が出ていません。目標は4月に入社でした。 それを見兼ねた彼女から4月に「歳もあるし結婚相談所に入ろうか迷っている」と言われました。そして先週、彼女の家に行ったときに、結婚相談所の資料を見つけてしまい、実際に行っていることがわかりました。 ショックはあったものの自分が悪いのはわかっているので、就活を早く決めようと頑張っています。でもいつ捨てられてしまうんだろうと考えて、毎日不安になってしまっています。 両親には彼女がいることを伝えていません。干渉することが多いので面倒だと思ったことや今の状況を伝えるのが申し訳ないと思ってしまっているからです。 毎日いつ振られるか考えながら生活していることや就活が決まらないことでネガティブになっています。どうにもならない板挟み状態です。 今は振られるのを覚悟して、就活に全力で行くことが最善でしょうか? 自分の人生設計が甘いのはわかっています。こうなったのも自分のせいです。 色々吐き出してしまいましたが、これが今の悩みです。 よろしくお願いします。

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将来が不安です

現在就職活動中の大学生です。 就職活動をしている際はとにかく内定貰わなきゃ!と夢中で走り抜けていたのですが、少し落ち着いた今本当にこの会社でいいのだろうかと不安になります。 私は地元で就職したいと考え頑張ってきたのですが志望度の高い会社は落ちてしまいました。現在内定を貰っている会社の中から決めなくてはなりません。その中には地元で働ける会社はありません。 全国転勤がある会社は結婚したときはどうすればいい?子供を産んだらどうすればいい?会社の業績が落ちたらどうすればいい?嫌だったら転職すればいいじゃんと言われても転職なんて簡単にできるの? 考え出したらキリがなくて毎日不安になって心がモヤモヤして泣いてしまいます。 また、インターネットの情報や口コミなどにも振り回されてしまいます。 とにかく将来が不安です。 将来にワクワクが持てず、こんな気持ちになるなら早く消えてしまいたいと思ってしまいます。 まだ起きてもいない、起きるかもわからないことなんて考えなくていいじゃん、起きてから考えればいいじゃんと周りからは言われますが、根っからの心配性な私はそういった考えにはなれません。 アドバイスや意見お願いします。

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幸せな働き方とは

就活中の大学四年生です。 私は今、人生の岐路に立たされているように感じています。 右の分かれ道は、女性には厳しいとされる会社でプライベートな時間も仕事につぎ込んでがむしゃらに生きるような生活です。 左の分かれ道は、女性にとって働きやすい環境で、与えられた仕事をコツコツとこなして夜は好きなことをする、という生活です。 どちらの道にも不安はあります。がむしゃらに働けば心身のバランスを崩すかも知れませんし、男社会に揉まれて生きることは容易ではないはずです。プライベートな時間がなくなれば、何のために生きるのか悩んでしまう日も来るような気がします。 また、コツコツと働く道では、がむしゃらに働く場合のような輝かしい功績や評価は得られないかも知れません。もし、もっと頑張りたいと思った時にどうしたら良いのだろうと不安に思います。 どちらかの道を選ぶのは私です。だからどちらが良いか問うことはできません。しかし、悩むほどに「何が幸せだろうか」と思います。 私の夢は家庭を持つことです。両親が私に無償の愛を注ぎ込んでくれたように、自分も豊かな家庭を築きたいと考えています。 そのために、女性として働きやすい環境を選択することは間違いではないと思います。ただし、自分の中には「それは逃げではないのか?」と責める気持ちもあります。 私は両親のお陰で良い暮らしをしてきました。お嬢様校で育ち、名の知れた大学に通い、何不自由ない暮らしです。これまで散々贅沢をしたのだから辛い環境に身を置くべきではないのかと何故か思うのです。 両親に就職先に文句を言われたり、どんな仕事をして欲しいと言われたことはありません。 なのに楽をしてはいけない、きっと後悔する、と思ってしまいます。余裕ある暮らしを望むのはなぜこんなに罪悪感があるのでしょう。あるいは、罪悪感を押し切って選んだ「余裕ある暮らし」に幸せを感じることはできるのでしょうか。 一体「幸せ」とはなんなのでしょう。

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