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平常心を保ち、今この瞬間に向き合う方法

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初めまして、どうぞよろしくお願いします。

7歳の飼い猫が末期の癌と診断され、手の施しようがないと言われ現在自宅療養をしています。すごく悲しい言い方ですが、自宅で緩和ケアをしながら最後の時間を私たちと過ごしてくれています。

今一緒にいられる時間の大切さを噛み締めて毎日を過ごしていますが、つい過去を振り返って後悔したり、いなくなってしまった後のことを考えて泣いてしまいます。
また、食欲が落ちて大好きなごはんを食べたがらない姿を見て落ち込んだり、歩くときにふらふらする姿や薬の副作用で苦しむ姿を見て悲しくなったりしてしまいます。

そこで、厚かましいですが以下3つの質問をさせてください。

1. この子が今まさに生きてくれているこの瞬間に感謝し、今一緒にいられる時間にきちんと向き合って悔いなく過ごすために、過去や未来に行きがちな意識を「いま、ここ」に集中させるにはどうしたら良いでしょうか?

2. 私が悲しんだり落ち込んだりすると、優しいこの子にも伝わって、きっと心配をかけてしまったり悲しませてしまうと思います。小さなことに一喜一憂せず、できるだけ平常心を保って穏やかで幸せな気持ちで接するためにはどうしたら良いでしょうか?

3. 猫は亡くなったあと生まれ変わりますか?それとも死後の世界(虹の橋?)で私を待っていてくれるでしょうか?生まれ変わりでも死後の世界でも、どんな形でも何年かかってもいいので、宝物のこの子にいつか必ずまた会いたいと思っています。

長くなってしまい大変恐縮ですが、ご回答をお待ちしております。どうぞよろしくお願いします。

2020年9月26日 16:32

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お坊さんからの回答 1件

回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。多くの回答からあなたの人生を探してみてください。

無理せず自然に共にいては?

はじめまして。ご相談拝読しました。

愛猫ちゃんとの最後の時間になるであろう日々を過ごされていらっしゃるとのこと。言葉で言い尽くせないようなお気持ちであるとお察しします。

以下、微力ながら共に考えせていただいきますのでご参考にしていただき、あなたなりの素敵な時間を愛猫ちゃんと共にお過ごしください。

1、意識を「いま、ここ」に集中せる方法について
「いま、ここ」はよく聞くワードですから知識としては知って。いらっしゃるのだと思います。しかしそれが人間の現実を無視した理想論であるならば逆に苦しむばかりかもしれません。過去や未来から分断された今はありません。過去も未来も今のあなたの中を流れている時間です。過去を懐かしんだり、後悔したり、未来を憂いたりするのも今してることです。「いま、ここ」の自然な反応・感情を認めてあげませんか?どんな気持ちのままでもいいのでできることをする他ないのではないでしょうか。

2、感情の伝播について
そういうことはあるのかもしれません。でも愛猫ちゃんの立場からすると大好きな飼い主さんの自然な感情を共有できることはけして不幸ではなく、むしろ嬉しいのかもしれません。我慢したり取り繕うよりも、最後の瞬間まで泣き笑いを共にできることは素敵なことではないでしょうか。

3、生まれ変わり・再会について
愛猫ちゃんの自身の死後がどうなるかは悲しいですが誰にも実際に確かめることはできません。仏教では輪廻を説きますが、生まれ変わりがあると解釈することも、そうでなく心の有り様だと解釈することもできます。いずれにしろどこまでいっても推測の域をでません。
しかし、あなたが死んでからでなく、生きている間に愛猫ちゃんと再会することはできます。それは霊や魂という話ではなく、「存在・はたらき」としての愛猫ちゃんとの再会です。命の終わりとともに、亡き命と共に生きる私が誕生します。大切な命の死という事実から様々な問いや促しを受けて、私たちは生きていきます。そこに姿形声はなくとも、たしかに出会いがあると思うのです。その死が無ければ生まれなかった私との出会いという形で、愛猫ちゃんはあなたに寄り添い続けるのではないでしょうか。

あくまでも私見です。ゆっくりと感じ、確かめていただき、また何かありましたらいつでもご相談ください。

2020年9月27日 13:19
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はじめまして。 北海道の道南地区にある若松という農村のお寺に所属しており...

質問者からのお礼

吉武文法様

こんなにも丁寧なご回答をいただき感謝いたします。何度も噛み締めながら拝読いたしました。

ご指摘のとおり、強くいなくてはと気を張って、そのことに囚われていたように思います。
「『いま、ここ』の自然な反応・感情を認めてあげませんか?」
「我慢したり取り繕うよりも、最後の瞬間まで泣き笑いを共にできることは素敵なことではないでしょうか。」
こちらのお言葉に救われ、心が軽くなりました。どんな感情であっても、愛猫と最後まで共有できるのは確かにとても素敵なことですね。
私が無理をすることでこの子に心配をさせてしまう可能性に気が付いていませんでした。気付かせてくださってありがとうございます。

「その死が無ければ生まれなかった私との出会いという形で、愛猫ちゃんはあなたに寄り添い続けるのではないでしょうか。」
確かに、この子のおかげで「死」について人生で初めて深く考え向き合う機会を得ました。
そのおかげで、わずかではありますが仏教の教えに触れ、こうしてhasunohaに出会うことができました。
いなくなってしまった後も、私の心の中で生き続けるこの子と共に歩んでまいります。そして、きっといつかまた出会えると信じたいです。

吉武様のご回答を、心の支えとしてこれからも繰り返し読ませていただきます。
たくさんの優しいお言葉をいただき、本当にありがとうございました。

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私と私の犬の今後

初めまして、飼い犬と自分の事について相談させて頂きます。 私の犬が初めて人に噛み付いたのは、買って来た次の日、首輪をつける時でした 5カ月の中型犬、噛まれた家族は激しく出血しました。それからはまともに触ることができない、シャンプー、病院に連れて行く時も怪我覚悟 気に入らないと発狂し吠える犬をずっと飼ってきました。 ドッグトレーナーにもお願いしました。 結果的にはすべての人に断られました(1人には欧米では殺処分対象になる犬ですと言われました) 結婚する時に、犬を置いて行くと保健所に連れて行かれるので 説明をして犬を連れて行く事を許してもらい、ペット可の住宅に住むことを理解してくれる優しい人と結婚しました 外の庭で自由に過ごしていた犬ですが、マンションに住む事になりました 私も外で過ごしていた犬と長い時間一緒に過ごすようになりました 私の手は穴だらけになり、噛まれた傷が幾つも出来ました。 環境の変化で神経質な犬は近づくと鳴く、知らない音に鳴くようになり 苦情を恐れ、一部屋を犬に与えなるべく接触しないようにし、問題行動の本も何冊も読みました 散歩は人の少ない時間に1日2時間行きストレスを減らす努力をしました。 1日の鳴く時間は5分以内に抑えられているはずです 結婚から3年経ちペットの苦情がきました 犬は数ヶ月に1回1週間ほど敏感になり1-2時間程鳴き続ける時があり、その時の苦情でした 私は犬が鳴くと噛まれない様に、鳴き止むまで叩いて脅すようになりました 犬は余計に神経質になり、私は叩くのをやめました それからは物音にも気を使い、買い物にいくにも、犬が鳴いているのではと気にして、気にして起きる日々が始まりました。 主人のお父様のお葬式も犬を預ける先が見つからずお手伝いが遅れました。 先月、犬を保健所に引き取ってもらおうと決めました 本当は責任をとり自分の手で殺し一緒に死ぬつもりで首を締めたのですが、苦しそうで可哀想で出来なかったのです ・犬が死に、飼っている他の動物が死んだら二度と動物は飼わない ・犬を殺すのだから子供もつくらない ・一生忘れない そう決め、保健所も事情を理解してくれました連れて行く日を決める段階で 主人が保健所に取り消しをしました。「可哀想だから」です それから犬が鳴くとイライラし落ち込んで、自分を殴って落ち着く努力をします 私はどうしたらいいのでしょうか

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犬が諦めきれません。

パピーウォーカーをしていました。立派に盲導犬になり、大役を務め引退しました。 その犬を引き取れなかった事が引っかかって辛いです。 引き取らなかったのは、年月が経ち私が、仕事をはじめて留守がちだからです。本当は引退があと2年先の予定でしたので、その頃にはと思っていたのですが、今となるとどうしても子供の教育資金や私の学校があり、厳しいと判断しました。 せっかくお仕事が終わってのんびり出来る余生に、お留守番の寂しい思いをさせたくないのが1番の理由でした。 ですが1週間ほど里帰りしてきてくれて、家族の気持ちは昔に戻り何と愛しい存在なのかと再認識してしまいました。仕事なら夜出ればすむんじゃないか。学校も、急がなくても卒業までは伸ばせることに気が付き、引取りを申し出ましたが、すでに引退犬ボランティアさんが、決まってしまっていてダメでした。 引退犬ボランティアさんの元で幸せになれるのはわかってるんです。並大抵の愛情では老犬を引き取ることなんて出来ないと思いますので。 私の元にいるより幸せなれるとわかってるのですが… どうしてもっと考えて返事しなかったのか。あの子の幸せが1番なのなら、こんなに自分が悲しいのはおかしいのではないか。あの子を独占したいだけで、あの子の幸せになんて考えたない酷い人間なのではないか。 家に帰ってきた時、家族が揃った時本当に嬉しそうで、あの子の中で私たちはずっと存在していられたんだと嬉しかったのに… 長年連れ添ったユーザーさんと離れ、元家族に再会はしたものの、また離れ。犬は悲しまないのかもしれませんが、申し訳なくて。 終わったことをクヨクヨしても意味が無いのに、堂々巡りで気持ちが晴れません。 どのように考えれば前を向けるでしょうか。よろしくお願いいたします。

有り難し有り難し 15
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