自分がない 自分が大嫌い 自分を愛せない
回答 1
有り難し 31自分が嫌いなことが変えられません。正直最近生きるのがしんどくなり、死にたい時があります。自分のことを大切にすること、ありのままの自分を出すこと、愛すること、そうしたいのはわかってますし、意識をかえよう、自分を変えようと何度も努力しました。でもやっぱり自分が嫌いにしかおもえなく、最近ひとりになると、自然と涙がボロボロ流れてきますし、今も涙がとまりません。周りにはいい顔ばかり、仕事ではいいこを演じて明るく降るまい、友達の前でも楽しくないのに楽しく降るまい、恋愛でも興味のない相手の話をきいたり、相手をたてたりと偽の自分を演じてる自分にうんざりです。29歳になり婚活して、結婚して、親に孫のかおをみせないととおもい、婚活してますが、可愛くもないし性格も自己嫌悪でひねくれてる性格、こんな自分だれも好きになってくれないとおもってるからか、全くうまくいかず。何をしてもうまくいきませんし、自分がないです。結局自分がなく、周りの目ばかり。誰よりも人気でいたい、誰よりも早く結婚して幸せをアピールしたい、いい人と思われたいなど、、、そしてどんどんさらに自分が嫌いになり、最近はためいきが日常的になりました。抜毛症もやめられず、部分はげが進む一方。甘えてるのはわかってます、甘えることをいうなとはわかってますが、生きづらいですし、正直死にたいまでいってます。死んだら楽になれるのかなと‥最近死にたいと検索することが増えました。コロナ禍もあり、土日は引きこもることが多く、いざ友達と遊んでもすぐ疲れたり顔に出てしまって途中で帰ったり、誘いに断ったりで、友達が減りました。
こんな自分がない人、幸せになんかなれるはずもないし、これからどうやっていきていくかとかんがえると、先が真っ暗で生きていける自信がないです。親にも相談はできず、甘えからなのかケンカばかり。家でも気を使う、会社でも友達の前でも気を使う、偽の自分を演じる、だれもわたしがこんなに悩んでることもわからないと思います。こうやって悩む自分も嫌いです。
ありのままの自分を生きたいのに生きれない、これからどうすればいいのか、どうしたいのかもわからないです、、、自己嫌悪がやめられません。
お坊さんからの回答 1件
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甘えることを言ってもいいんですよ
ほのかさん、書き込みありがとうございます。
ほのかさんはご自分のことが嫌いなのですね。そのことが変えられない。最近は生きることがしんどくて死にたくなるときもある。自分を大切にしたり、ありのままの自分を出したり、愛するということ、それらをしたくて、ほのかさん自身の意識を変え、自分を変えようと何度も努力を重ねてきた。でもやっぱり、自分が嫌いにしか思えない。
そのことで、ほのかさんはひとりになると、自然と涙が出てきて、この書き込みをしている時にも、ほのかさんは涙を流されていたのですね。
普段は、回りにいい顔ばかりしたり、仕事でも良い人を演じ、友だちの前でも楽しく振る舞い、恋愛も興味のない相手の話を聞いたり、相手を立てたりと、ほのかさんご自身を演じておられるのですね。
婚活も、なにもかもが上手くいかない。それは自分が無いからだと思ってらっしゃる。周りの目が気になって、さらに自分のことが嫌いになる。最近はため息が日常となり、抜毛症もあるのですね。
こんな自分がない人、幸せになれるはずもないと、ほのかさんは思っておられる。これから先が真っ暗で生きていける自信がない。また、普段は偽の自分を演じているので、誰もほのかさんがこんなふうに悩んでいるとは思われていないだろうということですね。
ほのかさん、ご自身のお姿や日頃のあり方、そしてほのかさんが今悩み、苦しまれていることをこうして、お聞かせいただき、まず、そのことに感謝申し上げます。身近な人の誰にも相談できぬことを、こうして聞かせていただいたことは嬉しく思います。ほのかさん、ありがとうございます。
プロフィールを併せて読ませていただきました。ほのかさんはご自分のことがよく分かっておられるじゃないですか。偉そうなことを言ってすいません。でも、ほのかさんの言葉を通して、ほのかさんの真面目さ、周囲の人への配慮を忘れない優しさ、いろんなことをいっぱいいっぱい考えて動かれていること、私はほのかさんの一生懸命さとか頑張りが、ほのかさんの言葉を通して伝わってきますよ。
もう文字数が無いので、乱暴に書きますね。
自分が嫌いでも良いんです。
ありのままに出せなくても良いです。
無理に変わろうとしなくても良いです。
ほのかさんはご自身のことを嫌いでも、仏様はほのかさんのことが大好きですよ。
質問者からのお礼
ありがとうございました。優しいお言葉をいただき、とても温かい気持ちになりました。最後の自分が嫌いのままでいい、自分が嫌いでも仏様は大好きですという言葉に涙が止まりませんでしたし、ふっと心が浄化した気がします。これからも落ち込んだりすることもありますが、この言葉を思い出そうと思います。ありがとうございました。
