死にたいのに死ねない
数ヶ月前に妻にまだ幼い子どもを突然連れ去られ弁護士を使って離婚を申し立てらました。
復縁を希望しましたが、妻の意思は固く離婚となりました。
私は子どもが欲しくて欲しくて結婚をして、子どもの世話や一緒に遊ぶ事が生きがいでした。それが突然なくなってしまいました。
その後子どもに会える事なく毎日を過ごしていますが何もやる気が起きない中、何とか仕事をしています。
しかし突然子どもの声がパパ、パパと、フラッシュバックのように聞こえ、その後子どもとの思い出がどんどん溢れてきて涙が止まらなくなり苦しくなり生きる希望がなくなり絶望して死にたくなります。
その後首吊りや飛び降りを実行しようとしますが一歩が踏み出せません。
そんな日が月に何回もありもう苦しくて苦しくてなにもかも嫌になります。
もうどうしたらいいか分かりません。
仕事や労働も嫌いで家族の為に無理やり続けていました。何の生きがいも感じられません。
私は何のために生きてるんでしょうか。
お坊さんからの回答 1件
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
理不尽ですよね。夫婦で話し合いが着かなければ家庭裁判所へ。
愛する子どもと、突然に引き裂かれた状態なのですものね。それは、苦しいですよね。
何のために、誰のために、毎日があるのかが分からなくなってしまいますよね。
理由がきっとあるはず。
妻の一方的なやり方は、あまりにも理不尽。
いくら弁護士が入っていても、離婚なんて認められないのではないかしら。
妻の離婚理由に、心当たりはありませんか。
あなたは、今でも お子さんの親です。
あなたが納得していないのに、無理矢理に離婚は成立しません。
家庭裁判所で、夫婦関係調整調停を申し立て、離婚について中立的な立場である調停委員に、あなたの想いをお伝えください。
お子さんとの面会など、きちんと妻に約束させましょう。



午後から夜の時間帯は都合がつきやすいです。
◆こちらから、無理に聞き出すことは致しません。
言いにくいこと、言えない気持ちも大切にします。あなたのお気持ちのままに、ゆっくり待ちながら、その気持ちを大切に受け止めたいと思っています。
◆自死で大切な人を亡くされたり、死別により 死が受け入れられなかったり、心の整理がつかない方へ。30分ずつでも、オンラインで定期的に気持ちに向き合っていきませんか。吐露したり泣ける時間も、大事なグリーフケア 。
◆個別電話ってドキドキして勇気のいることだけれど、声が届くから、聞こえてくるから、ちゃんと繋がっているようで、そばにいるように安心出来ることもあります。
◆ 終末期ターミナルケア、看取り、希死念慮、自死、グリーフケア、トラウマ、PTSD、子育て、産前産後うつ、不妊、傾聴、手話、要約筆記者 としても、サポート
◆出来るだけ希望時間にお応えしたいと思いますが、午前中は毎日 法務があります。
(相談は、hasunohaオンライン相談より受付下さい。お寺へのいきなりの電話相談は受けていません。法務が優先なので)
◆一人で悩まないで。待っていますね(﹡´◡`﹡ )