自罰的思考から抜け出せなく死にたい。
自分を責めなければ気が済みません。
幸せであることに不安と恐怖を感じます。
苦しまなければならないと感じざるを得ないです。
昔からずっとそうです。そうやって自分を保ってきました。今までどのような生活をしてこうなったかも思い出せません。
楽しい、幸せな感情が大きいほど、
嫌なことがあれば強くフラッシュバックして一瞬で喜びを打ち消すことを繰り返します。
特に最近は人間関係のトラブルで大きな過ちを犯し、罪悪感と劣等感で支配され自罰的思考が走ります。
これが続けば、精神も肉体も崩れ限界に達して救いようがないぐらいの状況になってしまうのは分かっています。でも、心のどこかでそれを望んでいます。
死んでしまいたい、死にたいからそのきっかけを毎日作って追い討ちをかけている。死ぬことが唯一の希望のようになっています。自分を正そうと前に踏み出そうとしたはずなのに裏返ってしまいました。
幸せという選択肢が見えないのです。どうしたらいいのか分かりません。ずっと立ち直れないです。私が弱い、逃げてるだけなのでしょうか。
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
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自分を責める時は、私が何度でも 大丈夫とあなたを認めてあげる
そうなんだね。。。
性格的なものだけではない、何かあったのかなと思うけれど。思い出せないのだよね。
それなら、無理にポジティブにと考えることもないけれど。
生きていたら、喜びもあり 悲しみもあるわ。
そうしながら、いろんな経験を重ね「自分」というものを知り、生きる居場所を見つけていくものなのよ。
あなたが、今 不安で堪らないのなら、罪悪感や劣等感に押し潰されそうなら、それを一つひとつ 安心に変えていこう。
何が安心になるのかな〜
あなたが自分を責める時は、私が何度でも 大丈夫だとあなたを認めてあげたい。
死ぬこと以外に、希望はきっとあるわ。
一緒に考えよう。
質問者からのお礼
ご回答ありがとうございます。
きっと心の成長できていない未熟さからきているものなのだと感じました。暖かいお言葉を読んでまるで背をさすってくださっているかのような気持ちになりました。幸せも不幸も前向きに受け止めれるようになりたいです。