3人の子供を残して死にたい
今5歳、1歳、6ヶ月の妊婦です。
自分なんかが幸せになるべきではない
子供が出来なく悩んでる人もいるのに
私なんか親に向いていないと強く思います。
上の子は発達障害で言う事を聞かず友達を殴ったり園でもトラブルばかりです。
正直もう限界でしんどいです
今日は園の制服を着たくないと朝からダダをこねて、私も怒り寒い中ベランダに出しました
ハッとなり1分もしない内に部屋に入れましたがこれは虐待ですよね。。
なんでこんな事で外に出すまで怒ったのか分かりませんが精神状態がおかしいんだと思います。自分が自分ではないです
上の子は前の旦那との子で
今の旦那とは血の繋がりはありません。
私の母はもう亡くなってますし
私が亡くなったら前の旦那が引き取るのか?
血の繋がらない夫が育てるのか?
それなら一緒に死ぬべきなのか?
親の勝手でこの子の人生を終わらせれない
それなら私も1人で死ぬしかないのでしょうか。
お腹の赤ちゃんが産まれたら死にたいです。
本当は今すぐにでも人生を終わらせたいです
子供を作っといて子供を残して死ぬなんて
無責任すぎますよね。
再婚しましたが今の旦那にもまた裏切られ
その時に7年ほど付き合っていた昔の彼と再会し、その人が私の心の拠り所でした。
彼も結婚しており子供が2人います。
お腹の中の3人目の子は彼との子供です。最低ですね
旦那は自分の子だと思ってます。
小さい頃から自分の存在する意味が分かりませんでした。
親の離婚で6歳〜祖父母に育ててもらいました
私なんかいらない子だから預けられたんだ
貧乏でもいいからお母さんの側にいたかった
1番親の愛情が欲しい時期に離ればなれになり
誰かに対し甘え方が分からず生きてきました
人に頼ることが出来ません
過去のトラウマが自分を未だに苦しめている気がします
過去は変えれないのに過去にすがるばかりで
1人死んで楽になろうとしてます。
旦那とは離婚したいくらい嫌いで
会話もほぼありません。
子育てで相談できる人もいない
誰かに褒められることも相談できる人もいない
孤独です
友達の前では明るく悩みなんて無さそう
脳天気、お調子者と言われるので悩んでいることさえ知らないと思います。。
自分の存在する意味がわかりません
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
<第三の選択肢>ゆだねる
"正直もう限界でしんどいです"
"精神状態がおかしいんだと思います"
"自分が自分ではないです"
こんなになるまで、ギリギリまで本当によく辛抱したね。
あなたはじつによくがんばってくれたと私は思う。
今後、どうしても自分の手で育てられないと判断したときには、必ずお住まいの地域の民生委員さんなり、役所の福祉課なりに相談に行きましょう。管轄の児童相談所が児童養護施設か里親さんのところに委託して、しっかりと子どもたちを育ててくれます。
まずはあなたがちゃんと生き延びる事。
子どもはさいあく誰かが何とかしてくれる。
どの子もみんなちゃんと大人になる権利があるんだ。だから、他人様に預けてでも子どもたちを守る判断を。それが親としての責任ではないでしょうか?
あなたもお子さんもかけがえのない人です
拝読させて頂きました。
あなたが今とても苦しい思いをなさって生きていることを読ませて頂きました。あなたが死んでしまいたいと思ってしまうそのお気持ちを心よりお察しします。
あなたはあなたが思う以上にはるかに尊くかけがえのない人です。とても大切な人です。そしてあなたのお子さんもそれぞれに尊くかけがえのない人です。
はるか奇跡的な確率の中であなたもお子さん達もその命を恵まれて生まれ生きています。
どのようなことになろうとも、どんな状況になろうともあなたやお子さんが大切な存在であることは何ら変わりはないのです。
もしも生きることが大変であるならば、生活していくことが大変ならば、様々辛いことがあるならば。あなたの中で抱えずにどうか他人を頼って下さいね。
公的機関、市役所の市民課生活支援やこども相談窓口や地元の児童相談所や町内会の民生委員児童委員や法務局の人権擁護委員や民間の支援団体が沢山あります。どうか積極的に相談してサポートしてもらいましょう。それぞれの部署や担当では得意不得意分野がありますからいろんなところにお願いして助けてもらいましょう。
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/hukushi_kaigo/seikatsuhogo/jisatsu/soudan_tel.html
そしてあなた自身をいたわり休めて下さいね。心も体も今はとても疲れ果てているのではないかと思います。できるだけあなた自身の心のやすまるところを見つけていきましょう。
例えばこの場所でもあなたの思いをありのままお話なさってみて下さいね。
私達はいつもあなたをお待ちしていますね。