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罪の意識で消えてしまいたい

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 大学生の男です。2年ほど前に大学の課題で不正を働いてしまい、担当の教授に呼び出され話をしました。私は不正を認め、その科目の単位が出ないことも受け入れていたのですが、それ以降、勉強に手がつかなくなり留年、入浴や歯磨きなどの日常生活もままならなくなってしまいました。
 自分で言うのも可笑しな話ですが、それ以前は、比較的真面目に授業を受けて、勉強もそれなりにしていました。貧しい家庭だったため学費も免除され、自身の生活費はアルバイトでまかない、部活動もこなす忙しい日々を送っていました。
 不正をしたのは、忙しかったからではなく単なる自分の甘えや未熟さ故、と思っているのですが、それと同時に、頑張ってきたはずの自分がどうしてこんな目に…と言う気持ちが拭えません。不正に対する罪の意識だけでなく、このような気持ちを抱く自分が嫌いで、消えてしまいたいと思うことがあります。
 現在はなんとか勉強やり直し、アルバイトをして生活をしているのですが、未だに自分に対する負の感情があります。この先、何かがきっかけで以前のように何も手がつかなくなってしまうことが怖いです。
 罪の意識や自分に対する負の感情とうまく付き合っていくには、私はどの様な心持ちで生きていけば良いのでしょうか。
 拙い文章でしたが、御一読いただきありがとうございました。御回答頂けると幸いです。


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お坊さんからの回答 1件

回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。

身を粉にしても 骨をくだきても 親鸞

"現在はなんとか勉強やり直し、アルバイトをして生活をしている"
とんでもない過ちを犯したくせに、今でも堂々とお天道様の下を歩くことができる。

ただただ有難い。申し訳ない。
謝意を感ずる。

これを【感謝】という。
いつでも、どこでも、誰に対しても感謝の念を忘れずに。
感謝の気持ちをしっかり執持すれば、消えてる場合じゃねーってきっとなるよ。

hasunoha.tenrakuin@gmail.com

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【公認心理師】 【レンタルお坊さん】活動中。 とりあえず何でも相談して...
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質問者からのお礼

御回答ありがとうございます。仰る通りと存じます。感謝の気持ちを忘れずに、粉骨砕身の精神で生きてみようと思います。

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