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お寺が隣にある新居について

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何度かご相談させていただいております。いつも優しいお言葉をいただき、ありがとうございます。

本日相談させていただきたいのは、昨年買った新居のことです。仏教徒の皆様には失礼な質問だと思うので、先にお詫びをさせていただきます。申し訳ありません。

私は2年前に、現在の家を購入しました。その際に「神社が近くにある家が良い」と不動産屋の方に依頼し、不動産屋の方に「神社ではなくてお寺ですが」と、お寺が隣にある家を勧められました。
その家に住んで2年ほど経つのですが、今更になって「神社とお寺は全然違う」「自分は神社は好きだがお寺は好きかどうか分からない」という思いに囚われ、何故あの日にそのことに気付けなかったのか、何故軽率に今の家を買ってしまったのか、後悔ばかりしています。

仏教徒の皆様にはたいへん失礼な質問で、本当に申し訳ないのですが、この家を好きになるために私はどうすれば良いでしょうか、お言葉をいただければありがたいです。

2021年1月27日 17:54

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お坊さんからの回答 3件

回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。多くの回答からあなたの人生を探してみてください。

こんにちは。

 お寺の近くに住宅を購入したのですね。

 神社もそうですが、お寺も、何百年も昔に建てられたものです。
 何百年も前ですので、「ここの地価は...」とか「ここは駅から近くて..」などという考えで建てた訳ではないと思います。当時の人たちが、「ここは地震や水害が少ない」という経験と、風水的にも良い場所を選んで建てたと想像します。実際お寺のある場所の多くは地盤が良く、水害に遭いにくい場所に建てられていることがわかります。私は風水に詳しくありませんが、以前車のディーラーをしている檀家の方が「新車を数日お寺の駐車場に止めさせて欲しい」と寺に来たので、理由を聞いたら、風水に詳しいお客様がいて、その方が、私の寺が風水的にとても良いのでここに数日車を置かせてもらってそれにあやかりたい、との事でした。お寺は風水的にも良い場所のようです。

 ですので、お寺の近くの住宅は、地震にも水害にも強い、風水的にも良い、とても良い場所のはずなのです。

2021年1月27日 18:07
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有り難し
おきもち


・曹洞宗/静岡県/50代 ※質問の答えについて、話の大筋は変えませんが、...

鬼門封じ

 赤紅さん、新居おめでとうございます。このようなご時世ですが、ご自愛ください。
 さて、お寺の近くに住んでいる。それが気になるそうですが、そのお寺の沿革はご存知ですか?
 もうすぐ節分ですが、「鬼は外…」の鬼は悪の象徴として描かれていますが、鬼は二本の角、パンチパーマ、赤い顔、虎柄の衣装がイメージされますが、これは鬼門❨丑寅の方角❩、裏鬼門❨未申の方角❩を現しております。牛の角、パンチパーマは羊の毛、赤い顔は猿、虎柄の衣装。
 京都に都が遷されたとき、鬼門の方角に比叡山延暦寺を建立し、裏鬼門の方角に高野山金剛峯寺を建立し、封じ込めました。
 お寺を建立することは神社と同じくらい意味があるのです。あなたはお寺に守られている可能性もあります。一度そのお寺を尋ねるのも興味深いと思います。

2021年1月27日 22:20
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有り難し
おきもち


ちょい悪坊主を目指しています。尊敬する人は一休さん。

お寺の立地

お寺は、お坊さんの住処が、歴史的に寺となったものです。お坊さんは、集落の中心や街道筋など、交通の要所に住みました。ですから、当時から、立地条件は良いのです。

そもそも、あなたは、なぜ、神社のそばに住みたいのですか?

神様が守ってくれるという屋敷神的に、神社を捉えているのでしょうか?

それとも、参拝に頻繁に行きたいから?

どちらも、寺でも出来ることです。

寺と神社が分けられたのは、明治の神仏分離令以降ということを忘れてはいけません。

江戸時代までは、寺社でしたし、神仏混淆で、一緒のものだったことを、忘れてはいけません。

違いを強調するように、なったのは、明治以降のことなんですよ。

あなたが、今の新居の立地に満足しますように祈っています。

2021年1月27日 21:48
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有り難し
おきもち


浄土宗僧侶ですが、時宗の一遍上人と同じころ活躍した一向上人の流れです。 ...

質問者からのお礼

鈍阿様、大鐵様、御答えをありがとうございます。

浅ましいことながら、神社が近くにあった方が守ってもらえそうな気がする、という気持ちでおりました。
ですが、どちらでもお寺で出来る、元は神仏習合であったと聞き、ハッとしました。
仰る通り立地はとても良いので、ここを好きになれる気がしてきました。ありがとうございます。

失礼ながら、お寺を建てるのは神社と同じくらい意味があるという発想もなく、恥ずかしいことにお寺の沿革もよく知りません。お寺に守られている、という発想もありませんでした。
時間を見つけて、お寺へ参ってみようと思います。

お二方、お先に御答えをくださった光禪様、改めて、ありがとうございます。

光禪様、御礼を書いたつもりが投稿できていないようで、たいへん失礼をいたしました。申し訳ありません。

地震の多い県に住んでいるので、地震に強い、そのうえ風水的にも良いというのはとても心強いです、ありがとうございます。

「お寺全般」問答一覧

引き継ぐことは可能でしょうか?

ご相談させてください。過去の質問にも書かせていただいた義父母家の菩提寺の件です。 これまでの経緯を簡単に書くと、義父母は既に他界し遠方の墓に眠っています。義父母の子は、義兄(独身)と昨年亡くなった夫(弟)です。 義父母家の苗字を名乗っているのは義兄だけであり、義兄が菩提寺の檀家として対応をするはずだったのですが、義父の葬儀の際から実質的なやり取りは夫が行っており、義兄は義父の納骨以後墓参り等をしている様子もなく、義父母の回忌法要で集まることもありませんでした。結局、数回ですが亡夫が墓参りを行い、菩提寺の護寺会費等を支払っていました。 改めて私から義兄に、義父母の菩提寺の対応を兄に依頼していました。今回護寺会費の支払いを義兄に戻すので、檀家を続けるつもりがあるのか、ないならこちらで対応してもよい旨を伝えたところ、檀家を続けない形で対応して欲しい旨の連絡がありました。 義兄の意思と菩提寺さまにはこれから確認等行いますが、義兄が供養等を行う気がなさそうなので、可能であれば私の方で引継ぎたいと思います。ご意見等を伺えればと思います。 私の疑問として、 ・菩提寺さまには、義父母の位牌があり日々ご供養いただいております。檀家をやめる=こうしたご供養はなくなるという理解でよいでしょうか? ・義父母の墓は、本家の近くの共同墓地?(田畑の一角のような場所にあり、建っている墓は同じ〇〇家の墓が多い)にあります。檀家をやめることによって、こうした墓を空ける、返還するといった話になりますか? ・〇〇家直系の兄がいるのに、弟の嫁の私が墓や檀家を引き継ぐことについて、お寺さんとしてはどう考えられるのでしょうか(引き継げるのであれば、義兄の代理のような形ではなく、正式に?私が引継ぎたいのです) その他考えられる問題はありますか? 色々と質問してしまい申し訳ありません。よろしくお願いいたします。

有り難し有り難し 2
回答数回答 1

寺の跡継ぎ

私はお寺の長男です。 昔から寺の跡継ぎになって欲しいと言われて生きてきました。 しかし跡を継ぎたくなく、そのことに悩み高校に不登校になったりしました。 大学も、親からの頼みで仏教に関係のある場所に入りましたが、気が進まず一度も行っていません。 . 田舎の小さなお寺で檀家も少なく家も老朽化が進みボロボロです。 お寺としての収入は少なく、金銭面で困ることや、それについての悩みが後を絶えません。 . 昔は良いお寺だったのかもしれませんが、正直に言って父も尊敬出来るような人間ではなく、逆に嫌悪感さえ感じています。 ですが、育ててくれたことへの感謝はあり、無下にも出来ず、跡を継ぐのが嫌だと伝えたりもしましたが、納得してもらえず、はぐらかされたり適当なことを言われたりもしました。 . 言うなれば私は神を信じていません。 自殺を考えたこともありましたが勇気もなく母を悲しませたくなくて行動には移せませんでした。 . 住職を辞めることも考えましたが、ボロい寺の住職になりたいと思う人はいないでしょうし、金銭的にも新しい住居を探すことは難しいでしょうし、考えれば考えるほど問題が浮き彫りになっていきます。 . 出来るかはわかりませんが 私はお寺を取り潰したいと思ってます。 もし自分に子供が出来た時、その子にこの重荷を背負って欲しくないのです。 そして、私もこの責任から逃げだしたいと考えています。 . 長くなりましたが、お寺を取り潰す方法や、それに関する知恵を授けて頂きたいと考えております。 正直、檀家やお墓のことなどは全然わかりません。 どうかよろしくお願い致します。

有り難し有り難し 88
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寺を継いだがこれ以上やりたくない

30代後半独身で地方田舎寺の住職をしております。 元々バイトや契約といった使い捨てのような仕事をしていたのですが、いろいろあって人付き合いなども苦手で何一つ身になりませんでした。 そんな時住職である親からそろそろ寺をやってみないかと言われ、最初はあまり乗る気ではなかったのですが、食べてはいけるということで決心、得度し行を終え、副住職となりました。 行を終えてから数年立ちます。最近親の体調があまりよくないので私が住職となり葬儀や法事などを行っています。 なんというか親の住職に無理やりはめられたといった思いが強く辞めたいと思ってます。 というのも田舎なので四六時中、朝早くや夜でも平気でいきなり他人が急に来たり、電話が鳴ったりといったことがまず多いです。 なる前はそんな話は一切聞いてなかった(私が無知で頭が悪いのも原因です)点とお布施をこちらから供用する点です。 特にお布施は住職側からこの戒名だとこれだけ寺に収めてほしいと亡くなった方に対して毎回いうのが嫌になります。 なにしろ金額が高額で相手の立場に考えたら絶対に払いたくないと住職の私でさえそう思うからです。 親の住職に言っても昔からこれでやってきた、下手に下げると今まで高額なお布施を払ってきた先代の檀家の立場もあるし、ないならないで払えるだけでいいから一応そんな感じで葬儀では伝えるべきだというのです。 まるでヤクザまがいの事を私はしているのだろうか、いや現にもう毎回してきたので今更引き返せないところまで来てしまっている思いが強いです。 いくら寺を守る為だとは言え、檀家にも生活があるのは重々承知です。最近檀家離れや葬儀に金をかけたくない檀家が多いです。 そのたびに思うのです。私はいったい何のために寺をやっているのか・・・、こんな思いを毎回するならまだバイトや契約できついながらもまじめにコツコツと働いていた方が人生よかったのではないだろうかと・・・。 現在檀家数は兼務寺も全て合わせると400件前後となります。現状専業で充分やっていけるレベルです、今後はどうなるかわかりません。兼務寺が多いのでその分もめごとも多いです。 庫裏、本堂、境内内整地などはほぼ終えてます。 できれば親を看取った後60ぐらいまでは私一人でがんばってやる気のある方(他人)に譲りたいのですが、後継者はきそうでしょうか?

有り難し有り難し 111
回答数回答 4

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