分かち合うことが苦手です。
みんなと共有ができないです。
分かち合うということが苦手です。
例えばですが、
とあるパン屋がおいしかったので、
これをいいよ。と情報をシェアすると
人気が出たりして、混雑して、
自分が買うのが難しくなったりしてしまったので、イライラしたり、
教えなきゃよかったと思ったり、
これはこうではないか、もっとこうしたほうがいいよと教えたら、
自分が見つけたかのように意気揚々と自分の手取りにしたり、
イライラしてしまい、
自分の心の狭さに落ち込んでしまいます。
わたしは人とあんまり分かち合うということがいつも得意ではありません。
小説とか読んでいると何かを分かち合うことは素晴らしいなと思うのですが、
なんかリアルでは
人はずる賢く、本当のことを言ってはいけない、信じてはいけない。
という思い込みがあります。
どうやったら
心広く生きられるでしょうか
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
あなた様は正直な方ですよ。
だれでもそうなんです。すぐ疑心暗鬼になってします。人を信用できない。当たり前のように思いますよ。あなた様だけではないんです。理由、それは
人の気持ちがわからないからです。親子、兄弟であっても相手の気持ちを完全に理解するなんて不可能です。できるはずかありませんよ。だから、周りが信じられないんです。
信じない心は、常に不安や疑いがあります。逆に信じる心には、安心や安らぎがあるんです。あなた様はどちらをとりますか?誰でも本音で言えば信じられないんです。そこを、まずは自分自身のために、そして、相手や周りのひとのために、たたみかけるんです。大丈夫!どってね。そこから、少しづつ信頼関係が生まれてくるんです。信頼とは最初からありませんよ。疑う気持ちを少しづつ壊して、作り出すんです。
無理せずに気持ちを少しづつ転換していかれたらどうでしょうか?ただし、保証人とかはならさいでくださいね(笑)危ないので。
あなた様の輝く未来を祈っていますよ。
情けは人の為ならず
あなたはいい人ですね。
情けは人の為ならず、ということわざがあります。
あなたの良い行いは、回り回ってあなたに返って来るのです。
あなたが幸せになる為の種まきと思って、これからもこれまで通り、良い行いを続けてください。
本当のことを言う事は良いことです。
ただし、言うタイミング、言い方をよくよく考えて言いましょう。
人を信じる事は良い事です。
ただし、人には色んな一面を持っています。
この面は信じれる、この面は信じちゃいけない、とその人の色んな面を知って、その上でその多面の中で信じられる面だけでも信じてあげてください。