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先日彼氏が亡くなりました。

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私は34歳差の彼氏(相手は72歳の方)とお付き合いさせていただいていました。

相手の体の調子がよくなくなったことをきっかけに病院に行くと、すでに末期がんで転移しているとのことでした。

余命一ヶ月と言われました。その時は3月1日です。

しかし私と彼の共通の知人というのがいませんでした。

そして今日(5月9日)になり、既に亡くなってしまったということを知りました。

亡くなったのは一ヶ月まえの4月10日です。

彼と私は愛し合っていました。
ここに行きたかったなぁ、まだ行きたいとこあったなぁと私に話してくれてました。

ならどうして私に連絡くれなかったんだろうて、
すごく感じました。

私は彼が心配で3月半ばまで着信を残していたのに、彼はこちらに連絡をくれませんでした。

それなのに、他の人には少し連絡をとったりしてたみたいです(息するのも苦しいみたいでほんのすこしだったみたいですが。)

このままでは、どうして連絡くれなかったの?!という相手がいないためぶつけることのできない責めた思いをいだきながら彼のことを想いそうです。

彼にとって私はそんなに大切ではなかったんでしょうか?

私はこの複雑な気持ちをどうすればいいのでしょうか?


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お坊さんからの回答 1件

回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。

元気な自分のままを、あなたに残していきたかったのではないかな

寂しいですよね。。。最期まで、一緒に繋がっていたかったですよね。

私はね、あなたのお話をお聞きしながら。
彼は、弱っていく姿を、あなたに見せたくなかったのではないでしょうか。元気な自分のままを、あなたに残していきたかった。
また電話で、あなたの声を聞いたら、弱音が出そうで怖かったのかも知れません。闘病は心を保つのも大変なことです。

それでも、最期まで支えたかった、愛していることを伝え続けたかったですよね。出会えたことにも、ありがとうが言いたかったですよね。

彼と過ごした時間は、変わることがありません。お2人の特別なものです。それは、これからも。
あなたの中にちゃんと残っていくのではないでしょうか。思い出と一緒に、彼と生きていきましょう。

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はじめまして(*^^*) 中田みえです。 教善寺 住職として、母親として、慌ただしく過ごしております。 ◆ゲートキーパー ご相談 駆け込み寺 (訪問は要予約。まずはメールでお問い合わせください) ◆ビハーラ僧、終末期ターミナルケア、看取り、グリーフケア、希死念慮、自死、産前産後うつ、育児、DV、デートDV、トラウマ、PTSD、傾聴、手話、要約筆記、電話相談員、小学校支援員としても、サポートしています。 ◆一般社団法人『グリーフケアともしび』理事長 【ともしび遺族会】運営 毎月 第1金・昼夜2回開催(大阪駅前第3ビル) 14:00〜,18:00〜 お問い合わせ申込⬇️こちらから griefcare.tomoshibi@icloud.com *この活動は皆さまのご支援により支えられております。ご協力をよろしくお願いします。 ゆうちょ銀行 口座番号 普通408-6452769 一般社団法人グリーフケアともしび ◆『ビハーラサロン おしゃべりカフェひだまり』 ビハーラ和歌山代表 居場所運営 問い合わせ申込⬇️こちらから griefcare.tomoshibi@icloud.com ◆GEはしもとサピュイエ 所属 (Gender Equality 誰もが自分らしく生きることができる社会をめざして)DV・女性支援 ◆認定NPO京都自死自殺相談センターSotto 元グリーフサポート委員長(2018〜2024) ◆保育士.幼稚園教諭.小学校教諭. レクリエーションインストラクター 10年間 保育 教育の現場で 総主任として勤めた経験も生かしつつ、お話できることがあれば 幸いです。 いつも あなたとともに。南無阿弥陀仏 ここでは、宗旨を問いません。 まずは、ひとりで抱え込まないで。 来寺お問い合わせは⬇️こちらから miehimeyo@gmail.com ※時間を割いて、あなたに向き合っています。 ですので、過去の質問へのお返事がない方には、応えていません。お礼回答がある方を優先しています。 懇志応援も宜しくお願いします。 ※個別相談は、hasunohaオンライン相談より受け付けています。お寺への いきなりの電話相談は受け付けておりません。また夜中や早朝の電話もご遠慮ください。 法務を優先させてください。
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質問者からのお礼

すぐにお返事ありがとうございます。

そして、温かい言葉でものすごくグッと心に響きました。

「過去だから切り捨てなくちゃいけない、前をむこう」と考えをシフトしようとしてたのですが、お返事をみて、「心の中で残っていくし、彼と生きていきましょう」といわれて目から鱗でした。

私の中に彼は存在してて、一緒に生きていいんだなって。

そして、私は「なんで連絡がなかったんだろう」と責めた気持ちに包まれてましたが、住職様のお言葉で、私は自分のことしか見えてなかったことに気が付きました。

しんどくて大変だったんだなって、
彼の気持ちに寄り添うことができた気がします。

今まで寄り添えてなかったのは自分だったんだなって・・・・。
わかった気がします・・・・。

温かいお言葉でした。
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何度も読み返したい、そう感じました。
救われた気がします。ありがとうございます。

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