生きているのがつらい
私は現在、離婚調停中で夫と別居をしており、実家の母と暮らしています。
息子が一人いるのですが、離婚を迫られて、息子と二人で生きていく覚悟ができなかった私が息子へしてしまった行動のせいで、私と一緒に暮らすことはできず、今は夫と夫の両親と暮らしています。
現在、監護権をどちらにするかを裁判所へ委ねているのですが、私には監護権をとれる可能性が低いように思います。
息子にしてしまったことの後悔と、申し訳なさと、息子と一緒に暮らせない日々に絶望しかありません。
働いて一人でも前向きに生きていくという気力もわかずに、こんなにつらいなら死んでしまいたいと思う毎日を繰り返しています。でも自ら死ぬのが怖いのです。
甘えているのはわかっているのですが、どうしたら立ち直って生きていけるのでしょうか。
お答えをお願い致します。
お坊さんからの回答 1件
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
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一番に想うのは、お子さんの安全と幸せですよね。
それは お辛いですね。
離婚をして、子どもを抱えて生きていくのは、不安で仕方がないですよ。どうしていいのかわからず、取った行動だったのかなと思います。後悔なさっていることでしょうね。
一番に想うのは、お子さんの安全と幸せですよね。そのための選択が出来ますように。そして、あなたはこれからも親なのですから、調停では今後の面会のことも、しっかりお伝えされて、お互いが合意出来ますように。
信じましょう。
これからだって親子。
会えるのです。
別れではないのですよ。
成長を見守っていきましょうね。
質問者からのお礼
早くにお答えをいただき、ありがとうございました。子供の安全と幸せというお言葉が胸に響きました。
自分自身、少しずつでも前に進めたらいいなと思います。ありがとうございました。



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