過去の記憶にとらわれてしまう
私が少しふと思い出したことがあり、実家での20歳のころその頃も親から手を出されてました。親にとって私は腹ただしいのです。
義父が言っていたこと、「矯正していて歯医者さんのやってることが無駄だから顔を殴らなかっただけだ」というのを思い出しました。
なんでそんな記憶がよみがえるかわかりません。私は、きっと殴られたり、髪を引っ張られて当然なほど間違っていたからかもしれないです。
私がこんなことされて嫌だなんて言ってもきっとわかってはもらえません。母方の祖母にも相談したら、殴られないようにすればいいでしょしか言いません。
過去のトラウマをどう受け入れたらいいかわかりません。
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
受け入れていくより、自分は悪くなかったと肯定していきましょう
そんなことがあったのですね。
トラウマは、思い出したくもない記憶ですよね。
たとえ、あなたが間違っていたとしても、どんな理由であれ、暴力では解決しないよね。助けてと手を伸ばしても、周りも理解してくれなかったことも悲しかったよね。
今も、記憶に苦しめられているのだものね。
心の傷や恐怖となり深く残っていくのが、トラウマ。受け入れていくよりも、自分は悪くなかったと、肯定していきましょう。
質問者からのお礼
ありがとうございます。
最近、訪問看護さんといろいろそのことを話してました。最近、うつうつ落ち込んでると言われたので、新しい精神科に行こうと思ってます。カウンセリングじゃどうにも直せないので。
ただ、やっぱり実家のときの私は、生活もやってることがひどかったのが原因で今でも、何故カウンセリング必要なの?とか、今は、お父さんにガミガミ言われることもないし、妹にキツイこと言われることもないし、お母さんに言われることもない、一人暮らししてはなれてるし、まあ、あの二人(お父さんと妹)が悪いわけではないし、言われ私は、黙ってました。なんのためにカウンセリング話したのかわかりません。もう、私はこれからも家族には、許してもらえないし、悪いところしか見られていません。