誰にも言えません。
家族、友達、誰にも相談できません。
このままだと気が狂いそうなのでこの場をおかりして吐かせていただきます。
去年から付き合ってる人との間に子を授かり、それから籍をいれ今年の1月に女の子が産まれました。
しかし友達にも似てないと言われるほど旦那と顔が全く似ていません。
旦那と付き合っている時に別の男性と体の関係があったのですが、その人に似ています。
旦那の子供ではない子を産みました。
それは気のせいではなく確かです。
私のふしだらな行為で大事な2人を裏切る結果になってしまいました。
4月の半ばに新築ができそこで3人で暮らしていく予定なのですが、今旦那の女関係で離婚するかしないかの話になっています。勝手な話ですがこのタイミングで旦那と別れてこの誰にも言えないしんどさから解放されるか
旦那の子ではないと知りながら知らないふりして暮らしていくか
私はどうすればいいのでしょうか。
本当のことは誰にも言えません。
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
自分の生き方を見直さないと苦しみから逃れられません。
仏教は、自分の蒔いた種を自分で刈り取りなさいと教えます。
しかし、迷子さんの蒔いた種のせいで、罪のない子どもに将来の苦労を背負わせてしまうのです。たとえ貧乏でも家庭は家族が協力して幸せに生きることができます。しかし迷子さんだけでなくご主人も男女関係がいいかげんでは、子どもは安心して育つことができないでしょう。苦しみを抜け出したい気持ちは自分のことしか考えていないようにも見えます。まずは子どものために自分の生き方をかえなさい(子どものためなので厳しくいいます)。
昔と違い、子種を隠しても今はDNA鑑定でわかってしまうので、隠したままではダメです。先延ばしすればするほど問題と苦しみが大きくなってしまいます。まずは子どものDNA鑑定をしてください。今は3万円くらいだと思います。鑑定の結果主人の子どもでない場合は、主人に話し両成敗で離婚すれば良いでしょう。迷子さんが自分の責任で子どもを立派に育てなければなりません。主人の子どもであれば離婚をするかしないか、主人と相談して決めてください。たとえ離婚しても子どもの養育の責任は二人にあります。
そして新しい生活を通して自分の今までの行き方をリセット。そして人間として正しい生き方に変え、もう一度一から人生を出直してください。少なくとも子どもは迷子さんの血の分けた子どもです。子どもを自分の宝にしてもう一度子どもに愛される、誇れる親を目指してください。その愛情の分だけ子どもは立派に成長しお母さんを愛してくれるでしょう。それこそがこれからの一番の幸せだと思います。
誰にもいえない苦しみをこのhasunohaで打ち明けてくれました。これだけであなたの人生に道が開けました。お経には「苦しみは霜露のようなもの、陽の光が当たれば消えてしまうのだ」と説かれます。正しい道を歩めば苦しみは必ず消えます。苦しみから逃げないで生きてください。合掌
お子さんをもうける資格のないお2人という感じがします。
ある意味どちらも問題がありますね。
お二人ともに。お子さんが可哀想です。事実を知れば、一番傷つき辛い思いをするのはお子さんです。お子さんのために、伏せておくほうがよいでしょう。
大人の犠牲になるのはいつも子どもたちです。お子さんのことを考えると不憫でなりません。絶対に口外しないことです。でも、ご主人のお子さんでない以上、離婚後養育費の請求はしてはいけませんよ。万が一ばれたら返還請求のみならず慰謝料の請求をご主人から受けることになります。まあ、どっちもどっちですがね。
あなたの贖罪はお一人でお子さんを誰の支援も受けずにお一人で育てあげることですよ。親としてその責任を果たされることです。懺悔、贖罪、許しが基本だと思います。したことを反省し、お子さんをお一人で育てあげるということで罪を償い、許しを得ると思います。
告白は返って問題を複雑にして、お子さんを不幸にしますよ。お子さんの為に汗を流して働いて一生懸命に子育てしてください。これからのあなたの行動を仏さまは見ていますよ。
頑張ってくださいね。
地獄に堕ちる覚悟を
地獄に堕ちる覚悟を。それだけのことをしたのだから。逃げる方がずっと苦しいもの。
目の前の苦しみから逃げず正面から乗り切れ!それが法華経という教えです。
事実を隠してもいっときの安らぎに過ぎません。根本から救われたいと願うなら、現実から逃げるな!目をそらすな!
それが法華経の教え。
覚悟を決めて旦那様に事実をあきらかに。
まがりなりにも夫婦なのだからどのような道を選ぶかはお二人で決めるのが一番納得できるはず。
誰にでも言えないことはあります。無理しないで。
こんにちわ。拝見いたしました。
家族、友達、誰にも相談できないとのこと。心の中が穏やかではないですよね。つらい日々をお送りなのだと思います。自分勝手とわかっていても話せないこと、私は誰にでもあると思っています。仏様にだって言えないことがある。それが私たち煩悩を抱え生きる人間なのでしょう。
今のご主人とお付き合いしている頃から別の方とも関係があったとのこと。そして、今はご主人の女性関係で離婚するかしないかの話になっていると。私はお付き合いしている時にどうして他の方との関係を持ったのかということに疑問がわきました。責めるわけではありません。ただそうなるには寂しいとか何かしらの感情や思いがあったからではないのかなと思います。その感情が今のご主人にも知らず知らずに伝わってしまっているのではないかなと感じました。ご主人もまたこれからという時期に女性関係で問題を起こすということは「何か」そこに思いがあると思うのです。そのあたりを解きほぐす必要があるのではないかなと思いました。怒りはごもっともですが、その心の内を知ることが、あなた自身の問題をとくきっかけになるかもしれません。
ただ、どうしても様々な事が複雑に絡み合ってしまっているのなら、今はご自身と子供さんが安心できる道を選択しても良いのではないかと思います。それが自分勝手であっても、あなたが安心を得られなければ、子供さんも安心を得られません。自分勝手な事であっても、また機会が整った時に責任をとることも出来ると思います。
あなたの心に安らぎが訪れますように。
合掌