終わりにします。
皆さま初めまして、みーと申します。
このような神聖な場に
自己中心的で不快な書き込みをしてしまい
申し訳ありません。
話し相手がいないので最後に
自分の思いの丈を
ここに吐き出させて下さい。
そして僕が生きた証を残さして下さい。
まず、僕は小学3年生の頃まで両親に虐待の限りを尽くされ殺される寸前で警察の方に助けられました。
その後、両親と連絡が取れなくなり施設で高一まで過ごしました。
そして高校を中退し、自分の1番したかった事
漁師になる!を実現させました
あの頃は毎日が楽しく
仕事も楽しく・交友関係も問題なし・
恋愛も順調でした。
この時期に交際相手との間に
子供が出来ました
勿論、歳も若いし育てられる訳がないと
相手の親に猛反対されました。
それでも降ろす事など考える事が出来ず
絶対に産んで欲しかったので
職場も変え、家も嫁の家の近所に引っ越し
何度も嫁の実家に足を運んでお願いする日々が続きました
そして形的に出来婚になりましたが
相手の親に認めてもらい無事
長男を出産し家族に迎え入れる事が出来ました。
しかし幸せな時間は続かず生まれて3ヶ月
長男が突然死しました。
この頃から自分の中の何かが変わり
生きる希望や意欲何もかも無くなり
自殺を考えるようになりました。
そこから嫁も変わり、
喧嘩をしても話し合いが出来ず
いつも僕が悪い、私は悪くないのループで
僕が折れて謝り機嫌をとっての繰り返しでした。
あまり言い過ぎると癇癪を起こし物に当たり手を出して来るのでそれ以上は何も言えず。
そして次男・三男が生まれたが
何も変わらずこのような日々が続きました
そして1ヶ月前ついに離婚届を渡され書いてしまい。
独りになりました。
独りには慣れていたつもりなのに
いざ独りになると寂しいもので
結婚を機に地元との関わりも全て切ってしまったので
相談相手も居なく
頼れる人も居なく
この苦しみを分かってくれる人が居ない。
本当に辛かった。
離婚してから自分がどうしてたのか思い出せません。
仕事には行ってたみたいですけど
全く記憶に無くて
体重も1ヶ月で13キロ落ちました
今日目覚めると同時に死を決断し
気分が楽になりました。
職場も無断欠勤してしまいました。
今日は思い出の地を巡り
好きな物を食べ1日が終わる頃に旅立とうと思います。
最後に長話に付き合ってもらいありがとう
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
あなたの人生や時間
拝読させて頂きました。
あなたの今までの人生や生き様を聞かせて頂きました。おそらくはここでは書ききれない様々な出来事や会話や感情が沢山あることでしょう。その一つ一つをあなたは思い返しておられることでしょう。私の想像を遥かに超えるような思いや気持ちを今あなたは抱えていらっしゃるのでしょうね。全てはわからないですけれどもあなたのその思いを心よりお察しします。
あなたは離婚なさりお一人になられたとお感じなさっておられるのですね。そして孤独の中で今あなたがどのような状況におられるのかもあまりはっきりなさっておられないのかもしれませんが、あなたは今もこの場で私達ともつながりを持っています。あなたの生きている存在をここでも証明なさっておられるのです。
そしてあなたにはここだけではなく様々な方々や沢山の方々とのご縁もあると思います。そのご縁にはあなたにとってとても辛いものもあるかもしれませんし、思い出したくもないものもあるかもしれません。或いはあなたを心から大切に思い恵み育んで下さったご縁もあるかと思います。
今あなたはご自分の人生を歩んでいくことを止めようと思って思い出深いところを回っていらっしゃるのかもしれませんが、今一度ゆっくりと立ち止まってみてはいかがでしょうか?今のあなたの状態がどのようなのか定かにはわからないですけれども、あなたの心も体もとても疲れてしまって立っているのもやっとなくらいになっていらっしゃるのではないかと想像します。
しばしゆっくりと腰掛けて一息ついてみてあなたの心と体を癒やしてみてはいかがでしょう。
生きることや死ぬことはあなた自身がご判断なさることかとは思います。ゆっくりと休んでみてからもう一度あなたの生きることや死ぬことを見つめてみてはいかがでしょう。
私達の人生には限りがあります、寿命は限りがあります、私達にできることは限りがあります。
あなたの残された時間や人生や生きることや死ぬことをゆっくり思い見つめてみて下さい。そしてまたあなたの思いや考えをおっしゃってみて下さい。あなたを心よりお待ちしております。
地獄のどん底から這い上がるエネルギーこそ人類最強と知る
どこに神聖なものなんてあるのか。お釈迦さまも人生のどん底から這い上がった。あなたと同じ。今あなたも、かつて地獄のどん底にいたけど今もなんとかこうして生きている!と自分に目を向けよう。どんな地獄であっても今日まで生きてこれた。ボロボロだけどなんとか乗り越えてきた!ということを今の呼吸の中にみい出すのです。キレイなハンカチより雑巾の方がいい仕事をする。死にたい=殺したい気持ちがあるとすれば、それは自分の命ではなく自分を苦しめるオレ自身のこのどうしようもない黒い心!そっちでしょ!🐡
こいつを(# ゚Д゚)なんとかしたい!と切りかえる視点を持つのです。私もそこに気づいただけ。私も何度死にたいと思ったか覚えてない。だけど、その死にたいエネルギーの活用法を変えるだけでいい。海や世界を憎んでも人は海や世界によって恵みがある。今日の暑さ寒さを憎んでも天気のおかげで成長する植物もある。苦も転ずる。家族やあなたの子供が恵まれた。大事なことは苦しい中にも一握りでも一つまみでも授かりや恩恵の光を感じ取る気持ち。負を断ち切る志!存在すら見えない細い糸みたいな自分なら釣り糸にすればいい。転。魚を釣る糸にする。切れそうな糸も同じ気持ちを持った私や、虐待経験を持つ人たちや子を亡くした人と分かち合えばいい。離婚なんて今や2分に1件。世界規模で眺めれば数十秒で大きな席替えしている思えばいい。痛みや苦しみを味わった人間たちと関係の糸を重ねて力を合わせて前にむかえばタフな網や布になる。涙でぬれた全身をおおうやさしい布、布施の力にもなる。もし、誰かと関わるのが嫌でも大丈夫。一人でも釈尊や出家した人は、ぜんぶ捨てて再スタートした人たち。泥沼の中で足の指を数ミリだけ動かそうとする気持ちでいい。光ある方向をめざして死にたいという気持ちをもっと賢く生きてぇに変える。その方法は、実は最後の最後でも本当に捨てるべきものを捨てられない自分を覆う心理の正体を見抜くこと。命も捨てられるくらいなら、きちんとみつめるべき心がある。それは俺の中にある。自分や子供や誰かを困らせてしまう悲しい自分の心。本当に殺したいのは「こいつ」なんじゃねぇのか!?と自分を見つめる勇気を持ってほしい。正すべきはそこ。自分を殺す必要なんてない。殺すべきはそっちでしょうに。あなたをこれほど苦しめてきたのだから。そいつに食い殺される前に釣り上げてほしい。
自殺者の9割は「うつ」?医療機関に相談を
自殺願望の原因は、「うつ」等のメンタルヘルス不調、つまり脳・神経の体調不良の可能性が高いです。
肉体的な不調ならば治療することも可能なはず。
離婚しても父親。
お子さんのために、働いて少しでも養育費を送金しませんか?
なお、浄土宗では、南無阿弥陀仏と念仏を称(とな)えれば誰でも極楽浄土に往生できると考えます。
自殺してもしなくても念仏すれば極楽に往けます。
健康でも病気でも念仏すれば往生できます。
離婚してもしなくても念仏すれば往生できます。
「AでもBでもどちらでもオッケー」とゆるーく考えましょう。
まずは医療機関に相談してみてはどうでしょうか。