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お墓

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有り難し有り難し 47

日ごろからの疑問と心配ごとです。

地域によって違いはあると思いますが
人の歴史が深まるにつれて『お墓』の存在は増える一方。
私の住む地域では、先祖代々のお墓に兄弟、親戚、、、隔たりなく入る。
と言うのもありますが。
それは例外として、いわゆる「本家」でない家族は新しくお墓を構えるという認識があります。
最近では、ロッカールームのようなお墓もあるようですが。。。

日本と言う広くはない土地に、これからもお墓は増えて行くのでしょうか?
だからと言ってでは無いですが、私は骨になったら散骨を希望しようと思っています。

お墓は故人、祖先の存在を示し、崇拝する為に必要とは思いますが、
仏壇や、位牌があるだけではだめなのでしょうか?


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お坊さんからの回答 3件

回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。

自分の死も私(わたくし)してはならない

これは質問者のルイス様への回答ではなく「お墓はいらないと」考えておられる方はご一読いただければ幸いです。


ある女性は、若くして亡くなられたご主人の遺骨でペンダントを作りました。
ご主人には親兄弟もあるのに、です。
亡くなった人を、ただ愛しいからという理由だけで一個人が所有化する、わたくし化する事が、周りとの関係の中で本当に正しいあり方でしょうか?
息子さんに先立たれた親御さんの気持ちや、手を合わせたい知人たちはどうなるのでしょうか。


ある方はお骨をすべて海に散骨しました。
実際に漁業者は大変憤慨されています。
「あいつら自分の親の骨を魚に食わせて、それを自分達が食べるんだぞ!!」「あんなのは供養じゃねえよ、処分だ。」
漁業者の方々の言う通りだと思います。
散骨はこういうデリケートな問題もあるので私も反対です。
こういう周りとの関係性もみえずに、時代の風潮に煽られて安易に散骨してしまうこと。これは実は、現代人の宗教心の欠如なのではないでしょうか。

3石原裕次郎さんは海に散骨されたと言っても、それは分骨したほんの一部だけで、本骨とお墓は横浜の総持寺にあり、きちんと手を合わせられる場所があるのです。
だからご遺族やファンの方々も何の問題もなく、何時でも誰でもお墓でお手合わせ、心の交流ができます。だからこそ多くの人の心に今も“健全に”活き続けているのです。

安易に「お墓は面倒」「あとが楽だからいいや」ということで業者や時代の悪風に煽られて処分、破棄に近い行為をする、させる、奨励することは、後の人の精神衛生をまるで考えていない無責任で宗教性を欠如したあり方だと思います。

宗教心ある弔いとは、自分も含めて死者をモノ化せず永遠に「まつられる」存在として最上の形で供養し、後世の人のことも考えた上で弔うことです。
死後も、残された方々が、故人様と心の交流が誰でも可能なように、きちんとお墓を建立し、大切に供養することがやはり一番であると思います。

お墓という形が今までずっと続いてきたというのは、それなりの理由があるからなのです。
関係する方々の気を害されるような自分を中心とした生き方にストップをかけることこそ、宗教心を持つということの真の始まりなのではないでしょうか。
どギツいコトを申し上げまして申し訳ございません。
覚元九拝

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おきもち

「死」から考える

ルイス様

はじめまして。
釈理薫と申します。

お墓の文化ですが、時代とともに変遷してきたように思います。

むかしは共同体(村など)の共同墓地が一般的だったようですが。
天皇や貴族、豪族などの個人墓の流行により、江戸時代などから庶民も一族のお墓や個人のお墓が増えていったようです。

川口師もおっしゃるように、核家族化や少子化により、個人から家族へ。家族から一族(親類縁者と一緒)へ。一族から共同墓地(お寺や村などの永代供養墓など)へとゆり戻しもあるかもしれません。

最近では、ルイス様のように散骨を希望される方も増えてきたのも、時代とともに遺骨や「死」に対する考え方が変わってきたせいでしょうか。

仏教では肉体や遺骨に対して、執着しすぎてはいけないと申します。
お釈迦さまも親鸞さんも、亡くなったら川へ流してくれとおっしゃっていたそうです。

しかし、やはり残された縁者たちが、お釈迦さまの遺体や遺骨を川に流してしまうには偲びず、お墓を建てたのが仏教でのお墓の始まりでした。(仏舎利塔ぶっしゃりとう)

「生」でさえ思い通りにはいかないのが人生です。
ましてや、「死」も自分一人のものではなく、自分の周りの親族や友人 縁のあった人々との関係のなか偲び悼まれるのではないでしょうか。

メメント・モリ(死を考えろ)と申します。
「死」について真剣に考えたさきに、お互いお互いのかけがえのない「生」が見えてくるといいですね。

乱筆乱文、失礼いたしました。

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おきもち

平松理薫(釈理薫)
真宗大谷派(東本願寺)僧侶 東京品川 日夜山正徳寺 住職 主な活動...
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供養は第一に気持ちの問題、気持ちの表れが大切

ルイス 様

川口英俊でございます。問いへの拙生のお答えとなります。

これからの墓苑・墓所・墓石に対してのメンテナンスやランニングコスト、また利便性・負担等も鑑みて、双方のニーズの要望・需要から、お墓から納骨堂へのシフトが最近の傾向としてあるようには思えます。特にこの核家族化・少子化が進む中で、この先お墓の維持・管理ができない、子どもに負担を掛けたくないとして、納骨堂に改葬される方、永代供養・無縁塔合祀供養へと改葬される方等も多くなってきているようであります。「これからもお墓は増えていくかどうか」と申しますと、横ばいか、減っていく傾向になるようには思われます。

「仏壇や、位牌があるだけではだめなのでしょうか」・・供養は第一に気持ちの問題、気持ちの表れが大切かと存じます。このことにつきましては、下記拙回答をご参照頂ければと存じます。

問い「立派なお墓ほど良いのでしょうか?」
http://hasunoha.jp/questions/27

また、追善供養・功徳回向の考え方につきましては、下記の拙論もご参照賜れましたらと存じております。

「追善供養・功徳回向の考え方について」 1~5
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52108201.html

参照ばかりとなってしまいましたが、ご容赦の程を頂けましたら幸いでございます。

川口英俊 合掌

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おきもち

Eishun Kawaguchi
最新の仏教論考はこちらでご覧頂くことができますが、公開、非公開は随時に判断...
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「お墓」問答一覧

縁を切ったらお墓等は無縁仏になりますか?

母が癌になりました。 母が自分が亡くなったら夫と同じ墓に入れないでくれと言います。 とてもややこしい話なのですが相談させて下さい。 母は養子なのですが、叔母夫婦の養子として迎えられ育てられました。 既に叔母夫婦は他界しており、近所の寺の納骨堂に納めてあります。 実の親とは昔はたまに会ったりしていましたが、実の妹に嫌われており親戚の集まりなどはあまり積極的に参加しておりませんでした。 父は(私からしたら祖父)他界してますが母(祖母)はまだ健在しております。 多分、自分が癌である事やそちらの墓に入りたい事は伝えてません。 もし、断られたら骨を何処に納めたら良いのか分かりません。 出来れば自分の骨と叔母の骨も納骨堂から持ってきて、実の親の墓に入れてくれと言いますがそんな事は可能なのでしょうか? 私は納骨堂にある義理の祖父のお参りは、しないですし管理する気はないよと言ったら、無縁仏にしていいと言います。 納骨堂に入れてある義理の祖母の骨だけ取って祖父の骨を引き取らないと言う選択は出来るのでしょうか? また、他のお墓に移すことは可能なのでしょうか? 仏壇も今現在父方の父母と母方の義理の父母の為に置いてますが、仏壇もまた何か移すとか廃棄するとかできるのでしょうか? よろしくお願いします。

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間違えて人様のお墓を掃除してしまいました

この日は朝から何故かソワソワがとまらず、気がついたら父の命日でした。 ここのところ気分が落ち込みやすく、鬱気味で、仕事以外は外に出る事がなかったのですが、何故かいつもの自分のようではなくハイテンションで躊躇すること無くソワソワしたまま導かれるようにお墓参りに行きました。 なんの疑いもなく、枯れていたお供えのお花を買っていったお花に差し替え、お墓の周りの雑草を抜いたり掃除をしていたのですが、ふと視線を上げたら、お隣の人様のお墓でした。 なんて失礼な事をしてしまったのかと震えてしまいました。 お線香をあげ、仏様にお詫びして、持って行ったお花はさげてきました。 その時は出来ることは、パニックでこれしか思いつかなかったのです。 後から考えたら、仏様に失礼な事をてしまった事はもちろん。 勝手にお花を処分したりお線香あげてきた事で御家族がお墓参りに来た時に、不審に思われるのではないかと、怖くて怖くて眠れません。 お寺の方にお話すれば良かったのかと思うのですが、お墓を継いでいる親戚の家族に苦情が行ってしまうのは、避けたいのでそれも出来ませんでした。 情けないのと不安とで動悸が止まりません。消えてしまいたいです。 父の命日を忘れていたり、普段の行が悪かったり、お墓参りも怠っていたのでバチが当たったのかも知れません。 どうか心を鎮めたいです。

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お墓(納骨)について少し悩んでいます。

実は先に妻が気を使って相談をさせていただいた案件についてなので 内容がかぶってしまいますが、相談させていただきたいです。 30年ほど前、父は弟(叔父)と姉(伯母)の3人出資で祖父母の墓を立てました。 その後叔父はその墓に入りたいと親戚が集まる度に父や私(長男)にお願いを してきましたので、父は断らず了解しておりました。その叔父が数年前に病気で なくなり、その墓に入ることになりました。今年叔父の息子と法事の際話す機会があり、叔父の納骨時に叔父がかわいがっていた犬の遺骨も一緒に納骨して いたことを聞かされました。私の父はその時不在でしたので、母と私だけが その事実を知ることになり、母はショックを受けたようで「父にこんな事 絶対に話せない」と言っています。 叔父の妻が病気で叔父より先に亡くなって既に墓に入っており、その時も母は 叔父の妻が墓に入ることを(事情で)あまり快く思っていなかった事もあり 今回の犬の遺骨も入ってしまっていた事がショックだったようです。 母はお墓で祖父母が嫌がっているのではないか、こんな事になって 祖父母に申し訳ない、もう墓には入りたくないとまで言い出しています。 私としては、納骨してしまっている犬の遺骨を出すわけにもいかない でしょうし、なんとか母が安心できるように上手く話して上げたいと 思っています。つまり、遺骨は入ってしまいましたが、魂は別のところに いるよ、的な。両親は安心して墓に入ってほしいと思いますので、 どのように母に言い聞かせればいいのか、アドバイスをよろしく お願いいたします。

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ペットの骨を勝手に墓に納骨されました

主人の実家の墓について相談させていただきます。主人の父は姉と弟の3人兄弟の長男です。約30年前に3人で両親の墓を建てられました。5年前に弟、4年前に姉を亡くされました。 弟さんは連れ子のいる女性と結婚し自分の子はいませんでした。奥さんが先に亡くなり、自分で墓を建てずに両親の墓に奥さんを、将来は自分もと主人達に懇願しました。先日の弟の七回忌で、弟のペットの骨を弟の長男が勝手に納骨していた事が分かりました。骨壷に直接混ぜ入れたのか骨壷が2つなのかは分かりませんが、納骨式の時は気づきませんでした。 七回忌には義父は高齢の為か行きませんでした。主人と義母が大変ショックを受けていて、義母はとても義父には言えないと言います。義母は元々長男の墓に次男、次男の嫁を入れるのは大反対でしたが、最終的に優しさが勝ったようでした。それなのにペットの骨を無断で納骨し、悪びれもせずにそんな事を今になって言われて可哀想です。 私的には、ペットと墓に入るのは個人の自由ですが、ひとの墓に無断で勝手に納骨したのが許せません。 将来的には義父、義母、主人、私と墓に入り、娘が墓じまいということになるかと思います。その際、娘が困らないようにしておきたいのです。 義母と主人と娘の為に、今のうちに弟さんと弟の奥さんのお骨を今の墓から出す準備をした方がいいのではと思います。 弟さんの長男はこの墓に入るつもりはないとは思うのですが、、、。弟さんの長男の子も娘です。娘達の時代になると、一人暮らしや結婚などで土地を離れ墓参りしにくくなり、どちらの近くの霊園に移すなど揉めないかと心配です。 普段は現実的な主人が、仏教的に墓とは、、と色々調べて悩んでおります。どうすれば義母と主人の気持ちが救われるのでしょうか。よろしくお願いいたします。

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夫の家族と一緒の墓に入りたくありません

こんばんは。よろしくお願いします。 私は夫の家族が大嫌いです。付き合っていた頃からひどいことを言われ、それでも夫は別だと思って結婚に至りました。 結婚してから、私なりに関係性を良好に保とうと努力してきました。その甲斐あって結婚してから少しずつ関係性は良くなっていきました。 しかし先日、新年の挨拶を兼ねて会いたいと言われ、(コロナ禍でご家族や親戚とはリモートでしか面識がありませんでした)県を跨ぐ移動でしたが、行く機会がありました。 初めてお会いするし、いろいろな話ができるだろうと思ったのですが、終始家族だけの内輪ネタ、義兄夫婦の子供にべったりで誰も私に話しかけてくれる人は1人もいませんでした。やっと話しかけてくれたと思ったおじさんも聞いて欲しくないデリケートな話題を振ってきて誰もフォローすることなくゲラゲラみんなで笑っていました。 ましてや親戚や家族からは嫌味の数々。私のせいで旦那が変わったなどと、私にとってはトラウマになるくらいの最悪の一日になりました。 そこで受けた仕打ちが忘れられず、今でも思い出すと泣けてくるし、怒りが湧いてきます。 一番腹立つのは横にいて何にも言わない助けてくれなかった夫です。正直離婚もちらつきましたが、夫は本当に極度の人見知り+自分の母親の機嫌を損ねさせたらとんでもないことになるという恐怖もあり、何もできなかったのでしょうが、そこはやはり守って欲しかったし、どうしても気持ちを切り替えることができず帰ってきてから悶々としています。 結婚式の時も参加してくれる予定だったのに突然参加をやめる、もしこのまま結婚式をやるなら縁を切るなどと突拍子もないことを言われて台無しにされても目を瞑ってきたのにもう我慢の限界に感じました。 私はもう向こうの家族と関わらないし、たとえ誰かが亡くなっても葬儀に出席する気もありません。 前置きが長くなってしまったのですが、今一番気がかりなのは死んだ後に夫の家族と同じ墓に入りたくない、自分たちの墓を建てるにもお金がまたかかる。そうなる前に離婚して苗字を変える?でもいつ死ぬなんてわからないし、夫のことは嫌いにはなれないし。 仏教の世界では、死んだら嫁いだ先の人たちとやはり一緒になるんでしょうか? もしそうなら解決策はありますか?

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お墓に対する気持ちの持ち方を知りたいです

はじめまして。 購入した家についてご相談させていただきたいです。 中古住宅を購入し、先日引き渡しがありました。 お寺の多い地域で窓から正面に五重塔が見えてそれはそれは美しく、良い家を購入したなと気に入っています。 しかし、内見の際に全く気付かなかったのですが、その窓から外を覗き込むとお墓が見えるのです。 お寺さんがあるからお墓があるのは当たり前といえば当たり前ですが、チラッと目に入ると何故か怖く感じます。 私自身、身内のお墓に対しては恐怖より、亡くなった祖父母と繋がりが持てる大切な場所と思っています。 良くない事があったらお墓参りに行って祖父母に話を聞いてもらうこともあります。 それなのに、なぜ他所様のお墓になると恐怖心が生まれるのか……。 自分の祖父母のお墓が知らない人に「気味悪い」と言われたら失礼な!思うくせに、他所様のお墓は嫌だと感じるのは自分でも矛盾していると分かっています。 きちんと供養された仏様が私に何をする訳でもないし、後からやって来た者が「怖い!」なんて言うのは筋違いだなぁ……申し訳ないなぁ……と思っています。 このように他所様のお墓への漠然とした恐怖心を持っている場合、どのような考え方をすれば良いでしょうか。 また、見えているお墓のお寺さんにご挨拶へ伺った方が良いのでしょうか? 購入した家については、本当に良い縁が結ばれたと思っているので満足しております。 変な恐怖心を持たず、ただただ心穏やかに過ごせる心持ち方を教えていただきたいです。

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お墓はあるけど納骨できない

いつもありがたいお言葉、ありがとうございます。 母方の祖母が亡くなりもう12年ほど経ちます。未だに納骨できず申し訳なく思っています。祖母は私の母より長生きし、105歳で老衰で亡くなりました。檀家であり、お墓もあります。私の父も母もお墓に入っています。しかし、祖母は長生きだった為、晩年は自宅を売却して施設に入った為預貯金がほぼなく、自身も『知り合いもいなくなったし葬式はしないで』と話していたのでその通りの直葬にしました。ところが、お寺の住職から『本寺で葬式をしなかったのだから納骨はさせない』と言われ、確かにそうだったのだと思い、自分が悪かったとは思うのですが、こんなにも長い間、納骨せず祖母もどれほど私を恨んでいることか。 当然戒名もなく、『長年本寺に施しをしてくれたのにかわいそうではないか、今なら特別に30万円で葬式、戒名もつけてあげます』と言われました。 私は一人娘で、祖母の死去後は夫からのモラハラなどで弁護士を立てたり、子供達がコロナで職を失ったりでとても生活が苦しく一時、生活保護を受給、国からの借金もあり、返済が始まっています。 もちろん、大切な祖母、納骨してあげなくては、と思うのですが、手元に置いておくことは成仏できていない、不幸に陥るのでしょうか。因みにここ数年優しく変わって祖母の納骨も気にかけてくれた夫も昨年急逝しました。まだ若くして亡くなってしまったのも、祖母の納骨をしなかったせいでしょうか。これからなんとしてでもお金を貯めてこのお寺に納骨するべきか、自宅に近いところに改葬すべきか、どちらにしても経済的に行き詰まっており、かと言って保護を受けるほどの貧困でもなく…。どのようにこれから供養していったら良いのでしょうか。

有り難し有り難し 22
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温かい気持ちになるお坊さん説法まとめ