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昔の恋人が亡くなり、気持ちの整理がつきません。

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昔の恋人が亡くなりました。彼は一年以上前から闘病生活を送っていたそうですが、その間、私は何も知らずに過ごして参りました。

恋人とは6年前に3ヶ月程しかお付き合いできませんでしたが、私の理想通りの素敵な方でした。

お別れしてからも何度か会いましたが、私の至らない態度が恋人を不快にさせてしまい、最後に送った3年前のメールは返事をもらえませんでした。

現在は新しい恋人と出会えて幸せですが、昔の恋人にもう一度だけ会いたいと毎日思っておりました。同時に、願っていればいつか会えるとも思っておりました。

ところが、昨日亡くなったという報せを聞き、もう会えないと思うと心が乱れてどうして良いのか分からなくなります。

泣いて心を落ち着かせようとしましたが、体の底から泣くことができません。

どうすれば昔の恋人の安らかな眠りをお祈りする心になれますか、お導き下さい。

2014年6月9日 22:55

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お坊さんからの回答 5件

回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。多くの回答からあなたの人生を探してみてください。

誰も自分のものではない

「恋、それは好きという名の下に相手を我がものとしようとする感情がはたらくものであり、尊いものとなすべきにはあらず。それは秘して抑制すべき欲の一種である。」
結論:今夜一人静かに手を合わせ、それ以上求めようとしない。
これは秘するべき事です。つらいでしょうが、あなたの出番でもあなたの舞台でも、また彼はあなたの所有物でもない。
一度別れたからには、けじめを持つ、思い「斬り」をいたしましょう。今夜中に、です。
自分を知り、人間の恋愛の限界を悟り、今の愛すべき人を愛すべきでしょう。
愛する、とは「愛を注ぐ」ということです。
貴女の元彼は亡くなった、というまぎれもない真実。そして既に別れていたのですから、もう愛の注ぎ先はありません。仮に今の彼にその事をそのまま伝えれば、それはそれで彼もいい顔はしていても、内心、あなたが想っていた相手が自分ではなく死んでしまった相手であるという事に敗北感や嫉妬、解決できない思いを抱くかもしれません。彼にとっては❝失礼❞な話です。いまや時代は、恋の歌、恋の歌、恋の歌。
表向きはきらびやかで男女の奏でるハーモニーですから肯定されるべきものですが、あえて別視点で冷静にものを観ましょう。
あなたは6年前に別れて現在、他の異性と付き合っていながらも心は未練と、浮気です。
相手が亡くなってしまったから、ということであっても、自分がしていることの実質を見極めるべきです。
気持ちの❝整理❞はいりません。
あなたはただ、手を引くべき、分をわきまえる。それだけでいい。
手離して自由にして差し上げる事も愛です。
別れたからには「別れた」ということに自分に責任とけじめを持つ。
相手を想う気持ちがあっても、その彼には最後には彼が愛した人がいるはずです。
いくら愛しても、愛せ尽くせないのがこの世の愛なのですから、あなたは今の彼に愛情、敬う気持ち、大切にする気持ちを液体のように注ぎ続ける事で、あなたが本当に愛すべき人が誰なのか、目が覚めると思います。
あえて、冷たい事を言いました。あなたの情愛を断ち切る不動明王の剣です。失礼しました。
ー御礼を頂いてー
厳しい事を言ってもごめんなさいね。
情愛の念の断ち切り難いことは当方も承知しておりますのであえて申し上げました。こちらも辛かったですが。謹んでご冥福をお祈り申し上げます。

2014年6月9日 23:23
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おきもち

丹下覚元(たんげかくげん)
お悩み相談 ❝あなたの悩みという荷物をおろしてみませんか?❞ 「お寺で...

お泣きなさい感謝の念を込めて

あなたは、亡くなった昔の恋人の事が本当に好きだったのですね。
亡くなられる事で、その気持ちが明るみに出たのかもしれませんね。

心に嘘はつけません。

あなたの心の中で大きな存在であったのだと思います。
思い出もいろいろとあるやもしれません。

今の自分を形作る大きな要素でもあった事でしょう。

今までのその方に関する思いを感謝に変えて涙で流して行きましょう。
出会ってくれてありがとう。
思い出をありがとう。
上手く行かなかった事も全てを含めてありがとう。
…こんな感じに…。

あなたの中にある彼の面影を感謝と涙で送り出しましょう。

今まであなたが出来なかった、彼からの本当の卒業です。
そして、その事が彼の魂にとっても良い事であると思います。

2014年6月10日 2:14
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おきもち

仏道に入門して30年が経ちました。 死ぬまで修行を続けるのがお坊さん...

俱会一処

さふささん、こころの奥で密かにずっと想っていた方が亡くなった!
少なからず衝撃があったようですね。

でも、今の彼をちゃんと見つめてあげましょう。
思い出は思い出として、こころの引き出しにしまう!

昔、新婚早々に旦那さんが急死するという葬儀を行ったことがあります。
奥さんの悲嘆はそれは大きなもので、火葬場で炉に入れるとき、そして収骨のとき、かなりの混乱がありました。骨壺の白い骨の一番上には結婚指輪が・・・
でも数年後彼女は再婚し、今では幸せに暮らしています。

今の彼が、今のさふささんの最高のパートナーではないのですか?
ちゃんと前を向きましょう。

仏教には「俱会一処」という言葉がありますが、今生を終えた方ともまた一処にあう時がくるでしょう。そのためにも「今」を大切に生きて下さい。過去に縛られてダメです!

2014年6月10日 0:55
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おきもち

石川県金沢市内の城北地区鳴和町で浄土真宗本願寺派のお寺をお預かりしておりま...

一本の道

さふささま
なごみ庵の浦上哲也と申します、よろしくお願いします。

以前の恋人がお亡くなりになったとのこと。非常にお早いご逝去だったと思いますし、それだけに彼のご家族、友人知人に大きな衝撃を与えたでしょう。
そして短くはあっても特別な関係であったさふささんも、気持ちの整理がつかないほどのショックを受けられたのですね。

数日が経ち、またお通夜ご葬儀なども済まれた頃でしょうか。無事、お参りには行くことが出来ましたか? この世でのお別れをすることは出来ましたでしょうか。

「もう一度会いたい、いつか会える」という言葉が少し気になりました。でも、「新しい恋人と出会えて幸せです」とも書かれていましたので、それは「自分も幸せ、昔の恋人も幸せであって欲しい」という前向きな気持ちだと受け止めておきます。

しかし昔の彼は亡くなってしまった。もう、幸せだと伝えあうことは出来なくなってしまった。そこが辛さの芯なのではないでしょうか。

私は、大切な人を亡くして、短い期間で落ち着かなくても良いのではないか、吹っ切らなくても良いのではないか、と思うのです。
親や兄弟、親友や恋人。数ヶ月、あるいは数年、数十年と過ごしてきた歴史があるのです。その歴史から生まれる悲しみを、短い期間で無理に乗り越える必要はないと思います。

「悼む期間」を大切にして下さい。まっすぐに嘆き悲しむことが、それを乗り越えるための一本の道です。どうぞゆっくりと、その道を歩んで下さい。

2014年6月11日 22:04
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おきもち

浦上 哲也
横浜市神奈川区で、新しく小さなお寺を営んでいます。 仏教の教え・浄土真宗...

ご縁

さふさ様

川口英俊でございます。問いへの拙生のお答えでございます。

ご質問から一ヶ月ほどが経ってしまいましたが、少しは心落ち着かれて亡き方のご供養をなさられることができましたでしょうか・・

愛別離苦のお苦しみ・・亡くなられました方との生前の善きご縁、そのご縁が誠に尊くかけがえのない有り難いものでありましたら、尚更に別れはつらいものでございます・・

愛別離苦につきましては、これまでにも下記の各問いにて扱わせて頂いて参りました。

http://blog.livedoor.jp/hasunoha_kawaguchi/tag/愛別離苦

最近では下記の問いにて扱わせて頂いております。

問い「気持ちの保ち方」
http://blog.livedoor.jp/hasunoha_kawaguchi/archives/1003585431.html

「・・時間がまだまだどうしても掛かることかとは存じますが、悲しみを無理して我慢せずに一つ一つ出されていくことで、感情を整理されていかれることと、ゆっくりとでも・・死の現実を受け入れながら、その苦しみとも真正面から向き合って頂きつつ、釈尊のお説きになられた苦しみを滅するための方法論への関心を起こして頂けましたら有り難くに存じております。・・」

誠に、出会いも別れもご縁、生も死もご縁、このようにご質問頂けるのもお答えさせて頂けるのもご縁・・この縁にて成り立っていることを仏教では「縁起」と申しますが、縁起なる世界であることを理解するとともに、縁起なる世界では、何一つとして永久永遠なるものはなく、実体として成り立っているものでもないという「空」であることを理解し、それがゆえにも、尚一層に尊く有り難いご縁、善きご縁を大切に、それこそ今の恋人とのご縁も大切にしながら、ご縁の世界をこれからもお過ごし頂けましたらと存じます。それがまた亡き方へのご供養にも繋がるのではないかと存じております。

お幸せを祈念申し上げます。

川口英俊 合掌

2014年7月9日 15:46
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有り難し
おきもち

川口 英俊
「僧侶は、悩む人に正しいくすりを調剤できる薬剤師であれ」 http:...

質問者からのお礼

悟東あすか様

お忙しい中、私の質問にお答え戴きありがとうございます。

「彼からの本当の卒業」というお言葉にハッとしました。

仰る様に、「ありがとう」という気持ちで彼との思い出を一つずつ感謝したところ、本当の意味で泣くことができました。

お葬式では、彼の魂に感謝を伝えてお別れしようと思います。

お導きありがとうございます。

丹下覚元様

お忙しい中を、私の質問にお時間を割いて戴きありがとうございます。

「けじめをつける」、「分をわきまえる」。
今の私が一番にすべきことを忘れ、自分が悲劇のヒロインになっておりました。

また、彼を愛していたのではなく、単に恋していたのだということも分かりました。

己のしていることが浮気であるということ、今一緒にいてくれる彼氏に対して酷いことをしている自覚がありませんでした。

これからは今の彼氏に精一杯の愛を注ぎます。

お言葉、少しも冷たく感じませんでした。迷いを断ち切って戴き、ありがとうございます。

大熊範隆様

お忙しい中、質問に答えて戴きありがとうございます。

私にとって最高のパートナーである今の彼氏と過ごす「今」、その幸せな「今」を見失っていました。

私は過去に縛られやすい性質で、「今」をキチンと見ていなかったので、「過去に縛られてはダメ」というお言葉に気付かされました。

思い出は引き出しにしまいます。

あの世で亡くなった彼に巡り合った時、いい人生を最高のパートナーと送ってきたよと言える様に、今の彼氏と幸せな時間を沢山過ごします。

前を向くように導いて下さり、ありがとうございます。

浦上哲也様

お忙しい中を、私の質問に目を留めて戴きありがとうございます。

今日、お葬式があり、参列することができました。
彼のお顔を拝むこともでき、「さようなら」と言うこともできました。

>昔の彼は亡くなってしまった。もう、幸せだと伝えあうことは出来なくなってしまった。そこが辛さの芯なのではないでしょうか。

まさに仰る通りです。彼は私より年下ではありましたが、心底から尊敬している方で、お付き合いできるだけでも私にとっては奇跡のようでした。

だから、彼に相応しい素晴らしい女性と出会って、幸せな毎日を過ごしていればいいと思っておりました。

同時に、もう一度会ってじっくり話すことができれば、お互い幸せで良かったと言い合えたらどんなにいいかと思っておりました。

それができなくなり、苦しいです。辛いです。

けれども、浦上様や他のお坊様方のお導きによって、彼を本当の意味で悼むことができそうです。
ありがとうございます。

「身近・大切な人の死・悲しみ・喪失」問答一覧

婚約した彼の突然の死。生きる糧が欲しい。

先日、長年お付き合いをしていた彼が急性の病で亡くなってしまいました。 亡くなる前のデートで、「来年には籍を入れよう」とずっと待ち焦がれていた言葉をくれていました。 私たちは付き合いも長いですが、本当に仲良しで、喧嘩も少なく、レスもなく、本当に愛し合っていました。 まだ同棲はしていませんでしたので、やっと毎日一緒に暮らせると思っていた矢先、彼は倒れ、帰らぬ人に。 ご家族からお話を聞いた時には、信じられなくて。 何かの悪い夢か、嘘なんじゃないかと。 奇しくも、告別式は私たちの記念日でした。 十何年目の記念日が、お別れの日になってしまいました。 今、すごく会いたいです。 悲しいです。 この辛い今を生きる糧として、彼の赤ちゃんが欲しい。 何か奇跡が起きて赤ちゃんができないか…。 赤ちゃんにはその分、たっぷり愛情を注ぎたい。 赤ちゃんができているかは分かりません。 これは私の願いです。 次の生理が来るのも怖い。 来ないで欲しい。 私に生きる力を与えてくれる生命が宿ってくれないか、願ってしまいます。 本当に彼のいなくなってしまったこの世界に生きることが辛いです。 食事を取るのも悪に感じます。 彼はどんなに苦しかったか。 悔しかったか。 彼は死んでしまう前に、私へメッセージを最後の力で残してくれました。 そこには私への気持ちで溢れていました。 苦しい時に私を想ってくれたこと、本当に嬉しくて。本当に悲しくて。 なるべく早く彼の元に行きたいと願ってしまいます。 私は、彼のいないこの世界で何も頑張ることができません。 これまで生きてきて、早く死にたいと願うなんて初めてです。 自死はできない。 自死は彼も悲しませるし、私の家族も友人たちも悲しませてしまうから。 私も彼と同じ病で同じ苦しみを味わい、死にたいです。 本当にまだ彼のこと愛しています。大好きです。 私はこれから何を糧に生きれば良いのか。見つかるのでしょうか。 苦しいです。 まだまだ修行の足りない私にアドバイスをいただければ幸いです。

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大好きな祖父の死が受け入れられません

文才がなく、読み難い文章で申し訳ありませんが、御教授頂ければ幸いです。 小さい頃に両親が離婚をして、祖父母に育ててもらいました。私にとって祖父母は両親以上に親だと思っています。 一昨日、大好きな祖父が亡くなりました。 10年前に末期の前立腺がんと診断され、それから懸命の治療をしてきました。昨年に末期の糖尿病を患い、今度は食事制限が始まりました。 今年に入り、血栓が見つかり、脚がぶくぶくに浮腫んで歩くこともままならなくなった祖父。 先月、いつもの抗がん剤治療のため病院へ行ったら、酸素飽和度が低くなっているため治療が出来ず、そのまま入院。酸素投与をしながら様子を見ることに。 脚の浮腫もあり、入院中も寝たきりで家族とは祖父が帰宅したら家での介護は難しいかもしれないね、と話していた矢先、祖父の容態が急変。 その時一命は取り留めたものの、間質性肺炎を患い「いつ何が起こるかわからない状態」と医師に告げられました。 入院中出来る限りお見舞いに行き、ときには病院へ泊り込み。個室だったため24時間家族の誰かしら祖父の近くにいる状態が続きました。 ある夜、祖父が私のことを呼んだので「何をしてほしい?」と聞いたら「苦しい、痛い、もうおしまい」と祖父が言いました。私はそれを聞いて祖父に隠れて泣きました。私が少しでも長く祖父の傍にいたいという気持ちは祖父にとって苦痛でしかないのだろうかと思い、とても辛かったです。 祖父の最期は家族全員で見守りました。呼吸が浅くなり、そして止まり、心臓が少しずつペースを落としていきました。 死ぬ間際まで耳は聴こえると聞いていたので、ひたすら「じじ、じじ、大好きだよ」と祖父の頭を撫でながら耳元で伝えました。 祖父はどんな気持ちで旅立ったのでしょうか? すごく苦しくて痛くて辛かったんでしょうか? 私の最後の言葉は届いていたのでしょうか? 祖父母の家から徒歩数分のところに住んでいるのに、入院する前になんでもっと会いに行かなかったんだろうととても後悔しています。 医師に言われて、私なりに覚悟をしていたのですが、今も祖父の死を受け入れられません。 入院中脚をさすってあげたり、お口の中を拭ったりしかしてあげられませんでした。もっと沢山お話をすれば良かった。ひ孫を見せたかった。 辛くて悲しくてどうしようもありません。立ち直れません。会いたいです。

有り難し有り難し 10
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友人の死を乗り越える

以前、親友の死について質問をさせて頂きました。そこにあった彼女の死から学び自分らしく生きていくことが大切だというご解答がとても心に響き、前向きに生きてきたつもりです。 しかし、今になってまた彼女を失った悲しみが押し寄せてきて辛いです。 もう3年も経つのに、一時は気持ちが落ち着いていたのにおかしいでしょうか。 彼女の携帯は動いていないのですが、SNSのアカウントが残っているので最近は連日そこにメッセージを送っては涙しています。もちろん既読になることはないのですが、近況を報告したりすると少し気持ちが落ち着くと同時にもういないんだということを再認識して辛いです。 こんなことはやめたほうがいいのは分かっているのですが、どこかまだ受け入れられていないのかもしれません。 さらに、最近また子供を授かることができました。そのことを親友に報告したかったという気持ちが大きいような気がします。 赤ちゃんが部屋の中を見回してニコニコしているのを見るともしかして会いにきてるんじゃないかと思い嬉しいと同時に悲しくなってしまい、涙が出てしまいます。 夜中にお墓参りに行けば会えるんじゃないかなど馬鹿なことを考えて主人を困らせることもありました。子育ては楽しいし、普段の生活は明るく過ごせていると思います。ふとした時に気持ちが落ち込んでしまうのです。 何度も繰り返すこと辛い気持ちは乗り越えることができるのでしょうか。

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叔母の死が心に引っかかっています

今年の三月に、お一人様だった叔母がガンで亡くなりました。 彼女は海外生活が長かった為、自己主張が激しく、他人への接し方も物凄く厳しかった上に人の悪口ばかりを言う人だったので、周囲の人達から避けられていました。また、実姉である私の母とも会えば直ぐケンカになってしまう事が多かった為、彼女一人では出来ない身辺の世話は、長年私の役割になっていました。 (私が思春期に入る頃に別の病気で帰国してきた時は勉強面でこちらがお世話になることが多かったのですが、こっちもこっちで反抗期だったのでやはり喧嘩の繰り返し…。落ち着いて接し合う事が出来るようになったのは、私が大学生になって彼女への接し方を学んできた頃からだったと思います。 クリスマスにはお手製のディナーを振る舞ってくれたり、紫陽花の季節には一緒に遠出をしたりと、いい思い出もだんだん作れるようになっていました。) ですが、8年前にガンが発覚して (たまたま私が家を訪ねた時に物凄く体調を崩している姿を発見し、「このまま死にたい」という彼女を泊まり込みで1ヶ月掛けて説得して病院につれていきました) 以降、入院中はほぼ毎日病院に通い、退院しても診察の度に病院まで送り迎えをし…。彼女がだんだんと弱っていくさまを一番近くで見ていました。昨年春に余命宣告された時には涙が溢れて止まりませんでした。 病状が悪化してからも、彼女は先述の通り我が強かったので、在宅介護の方に説得されても頑なに意思を曲げず最期まで自宅にいる事を選びました。最期の日、意識のあるうちに「私の叔母さんでいてくれてありがとう。大好きよ」とお別れをしました。 そして、息を引き取ったあとは、彼女から生前言われていたとおりの手はずを整えて葬儀も終えました。 …なので、何もかもを完璧に終えたはずなんです。終えたはずなんですが、私だけがまだ、叔母の死を受け入れきれてない気がするんです。 叔母が好きそうな猫のグッズを見つけたり、よく一緒に行った場所へ行ったり、出かけるために車の運転席に座ったり…。そんな一瞬にさえも、叔母の存在を思い出してしまって、なんとも言えない気持ちになってしまうのです。 他の人はもう、彼女の死を受け入れて前へ進んでいるのに、このままでは私だけが取り残されてしまったままになってしまう様な気がして、不安でなりません。どうしたら、私も前向きになれるのでしょうか…

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父の死

回答頂けたらありがたいです。 先日、離れて暮らす74歳の父が4ヶ月間の闘病の末亡くなりました。白血病でした。 入院後すぐに医師から余命数週間から数ヶ月と家族だけに宣告され父に悟られないように平常心で接してきました。 父は「来年は~」と未来の話をしたりして私達家族は「そうだね!早く治さないとね」と苦しくて胸が張り裂けそうになりながら嘘をついて父を励ましていました。 変に優しくしたら悟られると思い4ヵ月の間お見舞いには行くものの、いつも通りの素っ気ない態度を取ったり、車で片道1時間半の病院だったのもあり毎日はお見舞いに行けず、でも毎日行っておけば良かったとか、もっとありがとうの言葉を伝えれば良かった、お父さん大好きだよって伝えれば良かった…と後から後悔が押し寄せてきて泣いてばかりいます。 息を引き取る前に「お父さんの娘で良かったよ、ありがとう」と伝える事は出来たのですが意思疎通も出来ない中で言っても…もっと会話が出来るときに何故言わなかったんだろうとグルグル考えては泣いての繰り返しです。 父が亡くなってからテレビを見て笑うのも、美味しいご飯を食べるのも普通の生活をしている事自体、申し訳ないような罪悪感があり辛いです。 父は私の気持ちを分かってくれているでしょうか? 生きてる時と変わらず見守ってくれているでしょうか? 本当に辛いです。

有り難し有り難し 30
回答数回答 1

祖母の死が自分のせいではないか。

今月祖母が亡くなりました。脳梗塞からの誤嚥性肺炎で、死因は急性呼吸狭窄症候群というものでした。 ここ一年は、胃ろう生活で口から食べることを一切許されない状態でした。 その状態を、不憫に思った私は、施設に往診に来てくれている主治医に、何とか口から食べさせたい旨を伝えて、なんとか、検査入院させてもらえました。結果は、やはり、難しいとのことでした。丁度、胃ろうの交換の時期に当たっていて、いつもはA病院でして貰っていた物を、今回は検査入院できる、B病院で、胃ろうの交換をすることになりました。 入院中は、意識もはっきりしていて、ハナセハしない物の、手は動かせたりしてました。しかし、胃ろうの交換の時、胃の内容物が、逆流してしまい、肺に入ってしまったと主治医からの説明がありました。極めて危ない状態であると言われました。交換から帰ってきた祖母は、とても、苦しそうな呼吸にかわっていて、私は大変なことをおばあちゃんにしてしまったと思いました。主治医は、簡単な処置だから付き添いも要らないですよ、と言われてたので、とても、納得出来ませんでした。そこから、六時間後には、もう、祖母の意識は薄れているようで、マスクタイプの人口呼吸器などを付けて貰いましたが、翌早朝、いきをひきとりました。 私が、口から食べさせたいなんて、思わなければ、相談しなければ、こんな結果にならなかったんじゃないか。おばあちゃんは、息が出来なくて、苦しみながら亡くなったんだと、母や、母のお姉さんに、申し訳ない、いろんなきもちがわっと来て、胸が苦しいです。 ネットとかで調べても、そもそも、胃ろうしてる時点で、延命治療なんだから、とか、胃ろう交換に、耐える体力がなくて、病気や老いの方が、何枚も上手なだけだったとか、でてくるのですが、いつもの、A病院で、いつも通り交換を、していたら、まだ、おばあちゃんは、生きてて、あんな苦しい死に方しなかったんじゃないかと、自分を責めてばかりです。 おばあちゃんは、今どう思っているのでしょうか。

有り難し有り難し 11
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