愛されていると自信を持つ方法
私は両親・友人から愛されています。
両親から姉妹分け隔てなく愛を受け
行きたい高校にも行かせてもらい
やりたい事をやらせてもらっています。
友人からは「一緒にいて楽しい」
と言われています。
だから私は愛されています。
でも時々 実は愛されてい無いのではないかと思ってしまいます。
私以外は私じゃない。
とは聞きますが、
両親には私以外の姉妹がいる。
友人には私以外の友達が沢山いる。
じゃあ、私は必要ないのでは?
必要ないのに何故生きているの?
と考えてしまいます。
100人中100人に愛されたいとは思いません。
身近な人達に愛されている自信を持ちたいです。
愛されているのに愛されていないと悩むなんて贅沢な悩み
と 思われるかもしれませんが。
皆様の助言をいただければ嬉しいです。
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
己を満たす為にやるべき事
拝
いや変ではないよ
人間って不思議な生き物でね
安心という存在しない空虚な妄想を求める生き物
人は褒められて幸せになるはず
いや実際に気持ち良くなる
でもね人は変わってる変わってる生き物
例えば
人の不幸を探しその人より自分が幸福な気がするとセロトニンなど脳内麻薬が出て中毒で同じ行動をとったりするなど
理性とは真逆の沢山のバグがある生き物
反対に褒められて肯定されてばかりだと
今度はセロトニンが肯定されるだけでは出なくなってしまう
これも自信を感じられずブルーな原因
それらには実態が無いから雲を掴んでいるようだ
そうして気がつかない人は永遠に雲を掴もうとする
実は自信というのは己が決めた事を遂行している時にしかあなたの中に存在できない
ナマモノのようなもの
そこからわかることがある
あなたのようなステージまできたならもっと奉仕しなければならない
たくさんの人に勇気を与えなければならない
わかるかい?
あなたがなすべき事は人とは違う
あなたの人を喜ばせる才能を持って
もっともっといろんなところに出て人を元気にする
そうすると今度は人を救うと同時に自分まで救われるようになる
これが正解
これが当たり前にできれば極楽だ
それを続けてしばらく経つと
同じような事を経験している人に出会う
そこに本当の意味でのあなたの理解者がいらっしゃいます
今より少し志を高く持ってみましょう
合掌