暗いトンネルの先に光はあるのでしょうか？
回答 2
有り難し 11旦那のモラハラで家を出て実家に戻り１年半。息子もその時に一緒にでて一人暮らしすることになりましたが、鬱になり私と一緒に実家にお世話になっています。その後息子は鬱で会社を辞めた旨を言ったうえで就職もきまり、自分自身体を鍛えてジムなどにいって順調だったのですが、半年後心臓の動機と手の震えで、適応障害といわれ病休になってしまいました。会社もとてもよいところみたいで、ちゃんと治してから復帰するようにやめちゃだめだよと言ってくれたみたいです。とてもありがたいです。本人もいつ戻れるのか不安がってます。私も不安障害などもあり、薬を毎日飲んでいます。この先やっていけるのかも不安ですし、高齢の母にも心配をかけてとても情けないです。かといって自分の収入だけでやっていける自信もなく、もう今落ち込んで死にたい気持ちでいっぱいです。母や子供たちのことを考えるともちろん死ねません。でも後悔してしまうんです。あのとき家をでなければ、お金のことや将来のことなど心配しないでよかったのではないか。お金のことで悩まずもっと楽に生活ができたのにと。もっと大変な思いをしている人がいることはわかっているのに、自分のことしか考えられない私も嫌です。私も不安障害で毎日薬をのまなければならなくなることなんてなかったのではないかと。自分で出てきたにもかかわらず旦那さんのいる人のことをうらやんでしまっている自分もいて本当になさけないです。過去の後悔と将来の不安で今現在を生きることが出来なくなってしまっています。友達は出てきて正解だといってくれますが、私自身我慢をつづけていれば・・・。我慢したらしたで後悔しているかもしれないし。本当に覚悟のできない私が嫌です。誰かに依存しないと生きていけない自立できない自分も本当に嫌です。時間とともに精神も安定するのかと思いましたが、ひどくなっているように思います。だんだんと時間がたつにつれて恐怖が私を襲ってきます。長くて暗いトンネルの先に光はあるのでしょうか？
お坊さんからの回答 2件
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日本にいる限り生きていける
苦しみが次々とやってくる中、よく耐えてこられました。
あなたはとても立派な母親だと思います。
さて、仮に親子ともに病気で働けなくなった場合、生活保護を受けられるでしょう。
医療費も無料になる可能性があります。
地域の民生委員さんか、役所の担当窓口に相談してみましょう。
日本にいる限り、貧困で死ぬ必要はないのです。
ただし、返しきれない借金や税金の滞納を貯めてしまうと、生活保護の収入では返済できないので、借金まみれになる前に早めに相談に生きましょう。
モラハラの夫から離れるたことは当然の判断です。
過去は過ぎ去りもう無い。
未来は未だ来たらずまだ無い。
過去や未来についてあれこれ妄想雑念を膨らまし、それを頭の中で何度も繰り返すと、かなりストレスになります。
後悔は煩悩の一種。
煩悩はストレスの原因になります。
「今・ここ」の現実をリラックスして生きれば、心も身体も軽くなります。
過去や未来を気にしないようにしましょう。
必ず光に照らされます
拝読させて頂きました。
あなたが今まで大変辛い思いをなさって生きていらしたこと、お母様や息子さんと一緒に力を合わせて一生懸命に生きていらしたことを読ませて頂きました。詳細なことはわからないですけれど、あなたのそう不安や恐怖を心よりお察しします。
私はあなたや息子さんやお母様がこれからの未来を心から安心なさって生きていくことできます様にと心から祈っております。必ずトンネルから抜けて明るい光が皆様を照らします様にと切に祈っています。
開けない夜はなく、抜けないトンネルもありません。必ず皆様は暗い闇を抜けて明るい光に包まれて毎日を穏やかに生きることができるのです。
あなたが出てきたことは私は良かったと思います。もしもその様な旦那さんと一緒にいてひたすら我慢なさっておられたらあなたも息子さんも大変辛い思いをなさっていらしたでしょうし、生きることもできなかったのではないかと思います。
あなたや息子さんが今生きていらっしゃるのはあなたが正しい選択をなさって沢山の方々とのご縁に支えられていらっしゃるからかと思います。
先ずはあなた自身をどうか大切になさり皆様が仲良くお互いを思いやりながら生きて下さいね。
あなたや息子さんやお母様はいつも仏様や神様やご先祖様が優しくお見守りなさっていて下さいます。どうか自信持って下さいね。あなたや息子さんやお母様を心より応援させて頂きます。
またあなたのお気持ちをお聞かせ下さい。心よりお待ちしてます。
質問者からのお礼
ありがとうございます。まだまだ暗いトンネルのなかにいますが、光があると信じて生きていきたいとおもいます。
なかなか気持ちの切り替えご難しく、暗い闇の中を手探りでいますが、光を見つけて生きていきたいとおもいます。
