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亡くなった曽祖母の供養

回答数回答 2
有り難し有り難し 8

十年以上前に亡くなった曽祖母がおります。
曾祖母は子供に恵まれず養子を迎えたため、血縁関係はありませんが、私は曾祖母が大好きでした。

曾祖母には年の離れた妹がおり、実子のいない曾祖母はこの妹のことをとても可愛がっていたと聞きました。
曾祖母がほぼ寝たきりなった時に妹が亡くなりましたが、曾祖母が気落ちすることを怖れた周囲の者は、最期になっても妹の死を知らせませんでした。

十年以上も経って唐突ですが、曾祖母の代わりに妹のお仏壇かお墓にお参りしたいと思うようになりました。
生前 すれ違った姉妹を、せめて死後 何らかの形で引き合わせたいのです。
これが私の自己満足であることは十分承知の上です。

ここで質問なのですが、妹のお仏壇やお墓にお参りする場合、うちのお仏壇にある曾祖母のお位牌を持って行っても良いものでしょうか?
また、現在 お墓の正確な場所(町内にいくつかあります)が不明なのですが、お墓を管理しているお寺に尋ねた場合、教えて頂けるのでしょうか?
妹の家とは数十年に渡って何の関わりもないため、家に上がってお仏壇にお参りするのはかなり難しいと考えておりますし、お墓の場所も教えて頂けないような気がします。

2014年7月5日 2:47

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お坊さんからの回答 2件

回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。多くの回答からあなたの人生を探してみてください。

有り難い事です、自己満足ではありませんよ。

大好きな方を想い、手を合わせる。

素晴らしいです。

1番の供養は、忘れないでいてあげる事だと、想います。

お位牌を持参されても良いと思いますが、雑に扱わない様に、戒名など、お位牌に書かれている事を綺麗な紙に書き写し持参されても良いと思います。

お寺に関してですが、昨今は、個人の情報には慎重な立場をとる場合が多いです。

住職にきちんとお話をしてみて下さい。

それでも、駄目で有るならば、お二方のお参り、ご回向を本尊様の前で依頼なさっては、いかがでしょうか。

素晴らしいご縁、実る事を祈念させて頂きます。

2014年7月5日 8:23
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有り難し
おきもち

長谷雄蓮華 (ラジ和尚)
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ご供養

蜂村様

川口英俊でございます。問いへの拙生のお答えでございます。

生前にすれ違ってしまった姉妹を何らかの形で引き合わせたいとのお気持ち、誠に有り難く尊いことでございます。

さぞかしそれぞれ臨終の際にお互い会うことが叶わずにて寂しい思いもされたことでしょうね・・是非、この機会に曾祖母様の代わりとして曾祖母様の妹様のお参りをして頂けましたらと存じます。

お位牌は持参せずとも、気持ちだけで十分であるかとは存じます。仏壇前、墓前にて、「○○様の代わりに手を合わせに参りましたよ」とご供養して頂けましたら良いのではないかと思います。

また、もしも、お仏壇へのお参りも、お墓へのお参りもできなさそうだとなりましたら、この機会に姉妹のご供養を同時にお勤めされてもどうであろうかと存じます。

問い「親しいかった故人の供養をしたい・・・・」
http://blog.livedoor.jp/hasunoha_kawaguchi/archives/1006868089.html

上記の問いにても述べさせて頂いておりますが、それぞれのお寺や僧侶の方針にもよりますが、丁寧に事情を説明してお願いを致しますと、大抵は真摯に対応して頂けるのではないかとは存じます。

もちろん、一番良いのは、それぞれの宗旨の関係もあるでしょうから、曾祖母様のご供養は蜂村様の菩提寺さんにお願いする、妹様のご供養は、妹様のところの菩提寺さんにお願いするのが本筋となるのでしょうが、一度、蜂村様の菩提寺さんにでも相談なさられてみられて、同時にが可能であれば、是非、ご供養をお勤めなさられて下さいませ。共にご供養なさられる仏縁・法縁によりて、それがきっと善き引き合わせに繋がるのではないかと存じております。

川口英俊 合掌

2014年7月31日 12:01
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有り難し
おきもち

川口 英俊
「僧侶は、悩む人に正しいくすりを調剤できる薬剤師であれ」 http:...

「供養全般」問答一覧

結婚後の父母の供養

いつもお世話になっております。 こんな歳になって私が結婚をすることになり(同居で義父の介護のお手伝いをするため)、お墓と仏壇を、遠方の兄に託す事になりました。 兄は、お墓の祖父母と父を恨んでおり、直ぐにお墓と仏壇を終わりにして、その後の供養もしないそうです。 父は生前、お酒の依存で暴力が酷く働かず、貧乏だった事を、兄は未だに許せずにいます。そんなお墓をそのままに亡くなった母をも許せないらしく、納骨もできずにいます。 お寺さんにも相談しましたが、「貴方(私)は、嫁ぎ先のご先祖を大事にしなさい。こちらの事は全て置いて出なさい。写真に手を合わせるだけで十分です。」と私の立場を気遣ってくださいました。 そうは言っても、母はまだ一周忌が終わったばかり。母と私は、父の暴力に怯えながら、互いを置いて出ることもできずに、ずっと一緒に生きてきました。母に執着しているのかもしれませんが、この先、何もしてあげられないのが悲しくて辛いです。今はまだ一人なので、写真にお供えとお線香で手を合わせています。 先日、久しぶりに菩提寺の本山の奥の院へお参りしてきました。そこで写経セットが目にとまり頂いて帰りました。作法やお経の意味を調べつつ、母の写真の前で写経をし、心を込めて無心になれたようなスッキリした気分に恵まれました。 命日に奥の院へ納経し、御首題帳を頂いて母の写真に供えました。 仕事が朝方終わることもあり、車を使えば朝のお勤めにも間に合うようなので、次回は朝お参りにもと思っています。 こういった事でも、父や母の供養にはなるのでしょうか? 祖父母は弔い明けをしていますが、父は次が三十三回忌です。兄に託しておきながら、私がお年忌をするのも兄の顔を潰すようで申し訳なく思います。 それでもお年忌はお願いした方がよいでしょうか? 宜しくお願い申し上げます。 それから、、 前回の私の質問の直ぐ後に、他の方への回答で「恩返し」ではなく、「恩に報いる」生き方をと、お坊様がおっしゃっていました。私、質問で何度も恩返しと、、。顔から火が出ましたが、とてもためになりました。他の方への御言葉もいつも拝読して、私にとって、沢山の気づきがあり感謝しております。 いつも長くなり申し訳ありません。

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