義実家との付き合い
義母にとって、二人目の孫を産みました。理由があり母乳育児をできませんでした。また、百日のお祝いについて、義母の希望と夫婦の希望が異なり、夫婦の希望で行う予定でした。
義兄から夫に義母が母乳育児できていないことに不満を持っている、百日については義母に手出し口出しさせろとなりました。
母乳のことなど、義兄から言われたことでショックでした。夫は、義兄から言われたことで私が落ち込んでると義兄に対してかばってくれましたが、義兄から夫に更に私がそういう風にネガティブて付き合いにくい、母親として弱い、このままだといかに育児に悪影響があるかA42枚程のメールが来ました。
そのため、私は義兄夫婦に母乳育児できなかった理由やこれまで気を使わせてしまって申し訳なかったことをわびました。
百日は義母の意向に変更し、義母は私の両親が自分より知っていることがあると寂しいというので、私の両親は孫の行事には呼ばないことにしました。
初節句も義母と祝いましたが、義兄からまた口出しがありました。日にちが義母や義兄(たまたま出張で遠方から来るので初節句じゃない日に義母と私の家で会いたいのに)に合わせろなどです。
夫は義兄に妻の人格否定するのは腹立たしい、これまでずっと義兄に合わせてきた(法要の日程など)と言ってしまいました。義兄は、ちゃんと義母と私達夫婦がやりとりできていないと思っており勘違いしていたと(義兄は遠方なのでまめに孫をテレビ電話で見せていますが、家にはそれはありませんが電話などはしています)謝って下さいました。
でも、私は勘違いを謝っていただいても、人格を否定されたことやお互い新しい家庭を築いているのに干渉されることを許せない一方、義母の予定が全て、義母にインテリアを好みじゃなくいじられても何も言えずありがとうございますと義兄に怒られるのにびくびくしています。
夫はもう家の事に口出しさせないから自分の家で遠慮して生きるのはやめようと言ってくれますが、義母から義兄に伝わり(どんなささいなことでも)怒られるのが怖いのと、謝っていただいても、許せない自分に本当に子育てしていけるのかと思って泣いてしまうこともあります。
また、時に、夫の家にふさわしくないのだから離婚して一人で育てたいとすら思ってしまう日があります。
どうか、前向きになれるようカツを入れていただきたいです。
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外圧に耐えて、家族を守りましょう
義兄の謝り方はちょっと釈然としませんよね。でも、非を認めて謝ってきたこと自体は良しとしましょう。少なくとも、義兄は「話せば、わかる」人間ではあると思います。母乳云々のことを言ってきたことは、他人から見ても、かなりひどい言いがかりですね。許せない気持ちはわかります。でも、あなた自身争い事は好まないでしょうし、争い事で疲れてしまうと思います。不満は残るでしょうが、あなたから義兄に喧嘩を売っても、得るものは無いと思います。、一応謝ってきた人間を再び敵にするのは得策じゃありません。うまくコミュニケーションを取って、たいした味方にはなってくれないかもしれませんが、少なくとも敵とならないように上手くつきあっていきましょう。
義母と理解しあえるのはかなり難しそうですね。2時間半の距離があるのですから、義母も頻繁にはこれないでしょう。
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夫はもう家の事に口出しさせないから自分の家で遠慮して生きるのはやめようと言ってくれますが
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夫がこういう言葉を言ってくれるのだから、こと言葉を支えとして対応していきましょう。義母や義兄が今後何か言ってきても、一応「はい、わかりました。夫と相談してみます。」と返事して、後で夫から断ってもらう。それが今後取るべき道だと思います。
このhasunohaには舅・姑・小姑とのトラブルに関する相談が多数寄せられています。正直、夫すら味方してくれない孤独なお嫁さんを励ましてあげるのは、難しいです。こういう喩え方はあまり良くないですが、あなたは夫が味方になってくれています。 どうぞ義母や義兄が何か言ってきても上手く受け流し、夫婦の絆を守り、あなたたちの家庭を守っていきましょう。
質問者からのお礼
ありがとうございます。許せない自分が心が狭いのではないかとずっと悩んでいました。
夫に甘え、自分の家庭を守りたいと思います。