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大切な人を傷付けた

まる女性/20代
回答数回答 1
有り難し有り難し 10

私のSNSでの言動がある方の心を傷付けてしまいました。悪気は一切無かったのですが、配慮が足りていませんでした。
深く反省し、謝罪を伝え、和解する事は出来たのですが。話し合いの末にその方からのSNSのフォローは外されることになりました。フォローに関してはこちらから提案しました、申し訳無かったので。
それからしばらく鍵をかけて過ごしていましたが、最近その方からブロックされました。
ああやっぱり許されなかったんだな、嫌われたんだな謝罪が言い訳がましかったかなと思います。仲良くしていた頃が懐かしいです、未練もあります。でも全て台無しにしたのは私なので何も言う資格はありません。
思い出すと自己嫌悪で泣いてしまいます。どの面を下げてまだSNSをやってるのかと思いますが生き甲斐である趣味に関連する為どうしてもやめたくありません。人望のある方なのでこの件が明るみになれば非難されるのではと心配にもなります。毎日心のどこかに絶望があって死にたいとすら思います。
私は一生このまま苦しむべきでしょうか。

2023年9月1日 7:26
まる女性/20代
質問数:
3
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お坊さんからの回答 1件

回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。

「本当に大切なこと」

ご相談文の行間から、あなた様の心の痛みや深い反省が伝わって参りました。拙僧などの心にも響くものがございましたもので、ご回答させていただきたくなりました。

僭越ながら、まるさん。今は苦しいと思いますが、こういう辛い失敗から「本当に大切なこと」を学んでいかなければなりませんよ。

かくいう私自身もSNSを通じて大失敗してしまったことがあり、おそらく今のまるさんと同じような心境に陥った事がございます。情けなくて申し訳なくて仕方なく、(随分前のことですが)今でも思い出されるとちょっとだけブルーになります。それでも自分を見捨てず、ちょっとずつ、一歩ずつ、こやつめなりに頑張ってより良くなっていっているように感じます。(気の所為かもしれませんが…。)

人間は、失敗しても良いのです。悪意なく人を傷つけてしまったり不快な思いを与えてしまったりしても、私みたいな大失敗をおかしてしまっても大丈夫。それもすべて丸ごと、天から与えられた経験(試練)であります。

まるさんはその試練から逃げずに、しっかりと向き合われた(深く反省し、謝罪を伝え、和解する事は出来た)わけですから、ご自分の課題というものにも誠実に取り組まれていて、本当にご立派です。私はそう思います。

その後で先方からブロックなどされてしまったことは本当に残念ですが、それはお相手の方の課題でありますのでもとよりこちらではどうしようもないものなのです。その方の真意や本当のお気持ちも、知りようがありませんのでね。

なにより大事なことは、まるさんはその時その場でご自身に出来る最善を尽くされた、ということなのではありませんか? その事をご自身でも認めてあげてくださいませ。でないと、ご自身があんまり可哀想ではありませんか。どうか、ご自身にもっとやさしくなさいませ。

私たちは、(自分の)苦しむべき時を自分では決められません。それはいつも与えられるものです。私たちはその間に苦しみながらも反省やら内省やらいたしまして、そうして何かしら気付きを得ていくのです。

そうして、そのひとつひとつの小さな気付きを積み重ねてゆくうちに、自ずからより良い心を得ていくのではないかと拙僧は思っております。

まるさんのこと、私めは心より応援致しておりますのでね。まるさんの「生き甲斐である(ご)趣味」も、どうか大切になさってくださいませね。

そわか合掌

2023年9月1日 9:43
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有り難し
おきもち

個別相談可能
「ただ、祈るばかり。」 抜苦与楽こそ、お坊さんの仕事。 それが拙僧のささやかな信条です。 人はそれぞれ心に哀しみを抱いて、 それでも懸命に生きている。 微力ながら、仏の智慧を借り、 その哀しみにそっと寄り添っていけたら と思っております。 — 横浜の片隅にて「そわかの縁側」を主宰 サッカー人生を歩む息子の父 — ・幼少期に日曜学校にて宗教心の萌芽 ・学生時代から真理(の探求)に関心を持つ ・25歳キャリアや経済力を捨てて仏門へ ・約8年かけ家族の鬱病を一緒に乗り越える ・自ら道場(瞑想スタジオ)を開く ・瞑想指導、伝道説法の日々を送る ・コロナ禍に瞑想スタジオを失う ・オンラインレッスンへ移行 ・縁あってhasunoha回答僧となる ・リアルな場として「縁側」を開く ・道友たちと静かに坐り、茶話を楽しむ ・自らの経験した様々な“哀しみ”に気づく ・人の哀しみに寄り添う仏道者へ — どのようなことでもご相談ください。八方塞がりのように感じるときほど、案外近くに突破口があるかもしれません。 そわか合掌
今、大切なものや大切な存在を失って哀しみを抱えている、日々どうにか生きているけれど生きている感覚がない、これから先うまく生きていける気がしない、そのようなつらく苦しいとき、ふと頼っていただけましたら、有り難うございます。 残念ながら、拙僧には、あなたの哀しみを消し去ることは出来ません。でも、誠心誠意、あなたのそのお心にそっと寄り添い、ただ静かに祈ることは出来ると思います。 哀しみ(喪失感)は、大切な家族や友人、愛犬・愛猫との別れだけでなく、失業や自身の健康(若さ)など、かけがえのない存在や大切なものを失った際に生じるものです。大切なものを失ったときの感じ方は人それぞれ。小さなことと思って放っておくと、元気(生のエネルギー)を必要以上に消耗してしまうことにもなりかねません。ご自身の哀しみに気づいたときには、誰かに助けを求めてください。hasunohaも、使って使って使い倒してください。仏の掌は、必ずや、あなたの心を救ってくださるはずです。 そわか合掌

質問者からのお礼

こんなにも温かいお言葉ありがとうございます。もう少し自分を労ろうかという気になりました。少しずつ前を向いて頑張ろうと思います。

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