お坊さんへの相談が殺到しており、質問受付数を制限中です。

回答が追いついておりません。今を生きる人のために仏教の智慧を伝えてくれる僧侶の方を募集中です。

何十年経っても頭から離れません

はじめまして。
今から20年ほど前、主人が自死しました。
結婚生活10年の時でした。
3人の子供に恵まれ、楽では無いけれど平凡に暮らして居ました。
自死1年前、資金も無いまま、周りの反対を押し切り脱サラし自営を始めました。
毎日の生活に加え借金も増え、夫婦間の喧嘩も増え 夫も帰らない日が増えた頃、突然 夫の自死を知らされました。
訳も分からず事実を受け入れられず途方にくれていると、夫の回りから私への誹謗中傷が始まり地獄でした。
私は貧乏でも良い楽しい家庭を築きたかった。
自身の両親が喧嘩も多く厳しい家庭で育ったせいか、早く家を出たかったので、当時付き合っていた主人と流れから結婚して、今思えば お子さま同士が結婚したようなものです。
主人が無くなった後も私の両親は世間体を気にし、心の支えにはなりませんでした。
そこから私の3人の子供だけの生活が始まり、生活の中でも「◯◯さんの旦那さん自殺したんだって」と噂も耳に入るようになり、子供には絶対 隠し遠そうと思っていたので、いつしかひっそり暮らすようになりました。
遺族年金も無く、主人が残してくれた生命保険も、主人の借金や、それに加え両親の借金まで見ることになり、肝心の子供に何もしてあげられないまま、必死に仕事をしました。
最初は心配もしてくれた友達も、月日の流れと共に疎遠になり、気がつけば20年…
子供も何とか成人し、必死に仕事をしてきた私も、いつしか心が空っぽになり、生きる張り合いを無くし、仕事をしていても怪我や病気が増え、
今も病気で、休職中です。
病死で亡くなった人と違い、正直、主人に対して置いていかれた 捨てられたと言う思いしかありません。
何も知らない回りからは、これからは自分の人生をと言われますが、いつまで経っても自死した夫の事が頭から離れません。

再婚の話もありましたが、とても夫が自死したと伝えられず、このまま私は 子供達に隠し通し あの世まで持っていこうと思っています。
長々と書いてしまいましたが、今の私は生きている張り合いも無く心が弱っています。
これから老後も待っています。
数十年の頑張りの糸がプツンと切れてしまいました。
両親も亡くなり、友達とも疎遠になり、独りぼっちの思いが今になって、フツフツ溢れています。
助けてください。
私に今できる事はなんですか?
長文お許しください。

身近な人の死
有り難し 48
回答 1

質問投稿日: 2016年4月25日 8:27

回答は各僧侶の個人的な意見であり仏教教義や宗派見解と異なることがあります。答えは一つとは限りません。多くの回答(法施)からあなたの人生を探してみてください。

独りではありません。お寺と共に生きていきませんか。

ちえみさんへ こんにちは。

夫が自死し、借金を帰し苦労をしながら子育てをしてきたのですね。心より労い申し上げます。
さー、これからはあなたの幸せのために生活を変えてきましょう。病気もあるようですが、あなたのがんばりに比べたら小さな苦労だと思います。
夫の死は辛いことですし、夫はあなたを置いて先に逃げていったように思えますが、霊界では仏さまに導かれて反省しあなたの幸せを祈っているはずです。これからの人生のためにも夫の追善供養をしてあげましょう。
あなたは独りではありません。趣味ができればまた友達も増えてくるでしょう。お寺でのご縁も良いかも知れません。ご縁のある近くのご住職さんと一緒に信仰を楽しまれても良いでしょう。いなければ私でもかまいませんよ。今はネットがありますので遠方の檀信徒さんはネットで話し合っています。

人生は理不尽です。苦労は理不尽に降りかかってきます。でもその中で仏さまの教えは明かりとなって私たちを幸せに導いてくださります。あなたの苦労は母親思いの子どもたちの幸せに繋がっているはずです。自分の生き生き生活のためにこれからの人生を歩みましょうよ。協力します。合掌

3年3ヶ月前

質問者からの有り難し - お礼

早速の お返事ありがとうございます。
夫の自死もあり、いろんな壁にぶつかった時も、人に甘える事無く自身で解決してきました。
子供が反抗期の時も、子供が熱を出しても仕事をしなければいけなかった時も、泣くのを我慢しながら生きて来ました。
そのせいか何十年もの思いが、今フラッシュバックし辛くなってきました。
このサイトを知り、皆さんの悩みや、お寺の御言葉を読みながら、「そうだ お坊さんに甘えよう」と思いました。
気がつけば、お坊さん関係の情報ばかり検索しています。
仕事 仕事で、旅行も 出来なかった今、無性に お寺さん巡りをしたい気持ちで、いっぱいです。
このサイトを見つけたのも、お寺さんを考えるようになったのも、仏様からの お導きかも知れませんね。
一人じゃないと、おっしゃって頂き、緊張がほぐれたのか涙が止まりません。
少し楽になりました。ありがとうございました。
また、辛いときは、ご相談させていただきます。

「身近・大切な人が自死・自殺」問答一覧

「身近・大切な人が自死・自殺」問答一覧をすべて見る
関連する問答
このページの先頭へ