鬱の同僚が苦手で退職するか悩んでいます
職場の先輩に鬱の男性がいます。
最初は普通にいい人で苦手ではなかったのですが頻繁な鬱アピや同僚からの証言を照らし合わせてだんだん苦手になっていきました。
苦手なポイントとしては、
①頻繁に当日欠勤する
②鬱アピしてきてどうしたの?待ちをしている
③女の子としか話したくないといつも言っていて、こんな方法で女をゲットしてきたと自慢している
というところです。他にも色々ありますがキリがないので伏せます。最低かも知れませんが演技性の別の病気か鬱も妄想では?と思ってしまいます。
当日欠勤してその分の仕事が自分に回ってきてパンクし、上司に怒られたときにそれまでかろうじて我慢できていたものがすべて我慢できなくなりました。上司は鬱の人をすごく庇っていて、周りも公認のお気に入りのようです。
正直、こっちが鬱病になりそうなのでそいつに関わりたくないですし、女の子としか話したくないというのもそれって鬱なの?その人の存在が怖いと感じてしまいます。
鬱なんだと言って弱いふりをして女の子に構ってもらうのが本当の目的なのでは?好きな時に休みたいのを鬱のせいにしているのでは?と考えてしまいます。
私の周りにも辛いことがあり鬱になってしまった人、自殺未遂をした人などがいます。でもその方々は人前ではそう見えないように気丈に振る舞ったり、辛いことを話す時にはあなたが辛くならない?大丈夫?とこちらを気遣ってくれるような優しい人ばかりで、それもあって職場の先輩が本物の鬱には見えません。
仕事を押し付けられたりそいつの鬱アピを受ける日々が続き、自分が鬱になるくらいならいっそ辞めようかと考えています。
厳しいお叱りを受けるかもしれませんが、難しく人に相談もしづらい内容なので助言をいただきたいです。ただその人を助けるつもりは全くありません。
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
ぎっくり腰に置き換えて考える
欝は目に見えませんし、逆にハイになる日もあるでしょう。
だから、目に見える怪我に置き換えて考えてみましょう。
ぎっくり腰になりやすい体質の人だと考えてみましょう。
ぎっくり腰は、突然なりますから、当日になって急きょ欠勤になります。
欝も、脳・神経という肉体の不調なので、ぎっくり腰みたいなものです。
朝起きて突然動けない場合があります。
また、だからこそ、よほど楽しいこと(女性と話をしてテンションが上がる等)でないと動けない場合もあるでしょうね。
病人だから、基本的には、その人はいなくて当然だと諦めて仕事しましょう。
追記
怒りはストレスの原因になるので、その人への憎しみや嫌悪感を増やさない方が、あなた自身の健康のためには良いと思います。。。
質問者からのお礼
女性と話してテンションが上がらないと仕事ができない?世の女性をなんだと思ってるの?お金出して夜の店に行くべきでしょ、女はあなたの機嫌を取る道具じゃない。性加害やセクハラはこれじゃなくならないね、こわいこわい
うわあ回答してきた人やばいですね、反論されたら怒るなって笑
いくらお坊さんでも、ジェンダーの意識くらいは時代に追いついてみたら?