仕事を辞めたいが決断できず迷っている回答受付中
仕事を辞めたいのですが決断できなくて迷っています。
今の職場でたまたま新しい部門の立ち上げにかかわり、リーダーとしての役割をもち、実務においても主力的に働いてきました。職場は社長のワンマンのようなかたちですが、組織としてうまく成り立っていません。
精神的に消耗するので辞めたいと思っていますが、踏ん切りがつきません。責任や仕事量が給与に反映されていない形が長く続いており、不満があったので、勇気を出して最近、社長にかけあって昇給がかないました。それでもやっぱり辞めたいと思いました。幸いな事に夫は私の精神的ストレスが軽くなるようにしたらいいということで、退職を容認してくれています。
不安としては、これくらいの事で辞めてしまってもいいのかという点です。
1か月後くらいから妊活に取り組む予定で、もし今やめないで、仕事を継続した場合もうまくいけば妊娠・出産となり、どちらにしても仕事は中断する可能性が高いです。産休・育休を取得するまで、ねばってから退職する案も考えましたが、いまの気持ちだとそれも精神的にきついです。
職場では社長が社員の陰口を言ったり、思い通りにいかないとすぐに人のせいにしています。思い込みや誤解で現場を混乱させる指示を乱発し、安心して働ける職場ではありません。社長に振り回されるストレスを社員同士で押し付け合ったり、体制の不備からくる負担を人のせいにしたり、社員同士もあまり協力もできておらず、良い環境ではないなと思います。リモートワークが中心なので、楽な面もありつつ、コミュニケーションがとりづらい面もあります。
責任感や向上心をもって仕事をしたいですが、そういう姿勢のある人の仕事や負担が増える一方になる環境です。私なりに工夫や取り組みをしてきましたが、なかなか改善される見込みはなさそうです。
立ち上げの当初は新しい事に取り組めて多少のやりがいもありましたが、今は動きも停滞して、体制の不備からくる人間関係のやりとりの負担や、やりがいの無さが大きく、スキルアップや経験を積む事もあまり期待できないので続けるモチベーションがありません。
辞めたい理由はたくさんあるのですが、迷いがあって決断できずにいます。ネガティブなことばかりが頭の中を占拠して視野が狭くなっているように感じるのでアドバイスを頂けましたら幸いです。
お坊さんからの回答 3件
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多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
今までの取り組みをきちんと労い評価。目標達成を目指して退職を
妊活目標が目の前にある中で、今の職場のモヤモヤとしたストレスを抱えた状態では、心穏やかではないですよね。
改善といっても、あなたが工夫をしてきた上での今ですから、この先はもっと厳しいだろうと予測します。
それならば、妊活や出産育児に向けて、環境や心を整えるほうが、健全ですよね。
迷いがあるのは、ここまで仕事を頑張ってきた達成感による区切りがつかないからではないでしょうか。辞めるにしても、中途半端なように思えてしまうのかなと感じました。社長からの評価などではなく、自分の中での目標を区切りとして、退職をなさってはどうでしょうか。
今までの自分の取り組みを、きちんと労い評価をしましょう。ここまでを区切りとして、引き継ぎを目標としてみたり。何かしらの目標を立てて、あなたの中で区切りを達成する。そんな晴れやかな気持ちで、退職を迎えてはどうでしょうか。
妊活や出産は、あなたにしかできない体験。
そこに集中していけるように。
新しい情報(転職先等)が刺激になる
今ある情報の中で決断できず、思考の堂々巡りになってしまうとストレスの原因になるかもしれませんね。
そのような場合は、まずは新しい情報を得るために動いてみてはどうでしょうか。
例えば、転職先を探してみて、明らかに魅力的な職場があれば即決断できるでしょうし、他の会社と比較した結果「今の会社は意外と良い会社かも」と思える可能性もあります。
新しい情報には新しいアイデアが、新しいアイデアには新しい感情が、新しい感情には新しい気分(体調)が刺激されるかもしれませんね。
転職情報だけ見て実際に応募しなくても問題ない。
新しい情報を脳みそに入力するだけでリフレッシュになりえますからね。
新しい命のために、最善の環境を選び取るという、賢明な決断を。
これまで、新しい部門のリーダーとして、また実務の要として、どれほど心を砕き、懸命に尽くしてこられたことでしょう。まずはその献身的な日々に、深く敬意を表します。
昇給という成果を得てもなお、「辞めたい」という思いが消えない。それは、あなたの「いのち」そのものが発している、切実な防衛本能の叫びではないでしょうか。
仏教には「諦める(あきらめる)」という言葉があります。現代ではネガティブに使われますが、本来は「明らかに観る(あきらかにみる)」、つまり事の道理や真実をはっきりと見極めるという意味です。 今の職場環境は、あなたの努力で変えられる範囲を超えています。ここで退職を選ぶことは、決して「逃げ」ではありません。自分には変えられない現実を「明らかに観て」、ご自身と、これから授かるかもしれない新しい命のために、最善の環境を選び取るという、賢明な決断なのです。
ご主人も賛成してくれているとのこと、その優しさに甘えて良いのです。 泥沼のような環境で花を咲かそうと無理をするよりも、清らかな土壌へと場所を移し、心穏やかに新しい命を迎える準備を整えることこそ、今のあなたにとって最も尊い「お勤め」であるように思います。 どうか、ご自身を一番大切になさってください。
縁起寺 釋聴法



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◆こちらから、無理に聞き出すことは致しません。
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(相談は、hasunohaオンライン相談より受付下さい。お寺へのいきなりの電話相談は受けていません。法務が優先なので)
◆一人で悩まないで。待っていますね(﹡´◡`﹡ )