会社を退職しまして。。
しんさん男性/50代
今年春、当時お仕事をさせて貰っていた職場内でパワーハラスメント行為を受けました。改善や問題解決に向け動いていましたが気持ちが落ち込むばかりで気力を取り戻すことに時間がかかりましたが休職後に復職しました。
気持ちは正直でストレスが蓄積していて先月末で退職しました。
仕事を辞めても生活があるので日雇いのアルバイトを行きながらの毎日。
新しい職場での仕事が決まって出社、1日を終えてからその後は体調が優れなく会社にも行けていない状態なんです。
春のパワーハラスメント行為を受け気持ちが萎え休んでも解決しないどころか回復には程遠い道のり、これを耐えることも人生の修行でしょうか?
相談になっていないような文面でごめんなさい。
2025年9月12日 15:34
この問答を娑婆にも伝える
お坊さんからの回答 1件
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
活き活きとした笑顔が戻ってきますように。焦らずゆっくり回復を
本当によく耐えて頑張ってこられましたね。
被害を受けた側が、なぜここまで苦しまなければならないのかと、前職を離れられたとはいえ、理不尽さに悔しいですよね。心身が傷つけられてきたのですから、癒していくにも時間が必要なのかも知れません。
本来のあなたの、活き活きとした笑顔が戻ってきますように。焦らずに、ゆっくりご回復を願っております。
2025年9月12日 23:15
{{count}}
有り難し



午後から夜の時間帯は都合がつきやすいです。
◆こちらから、無理に聞き出すことは致しません。
言いにくいこと、言えない気持ちも大切にします。あなたのお気持ちのままに、ゆっくり待ちながら、その気持ちを大切に受け止めたいと思っています。
◆自死で大切な人を亡くされたり、死別により 死が受け入れられなかったり、心の整理がつかない方へ。30分ずつでも、オンラインで定期的に気持ちに向き合っていきませんか。吐露したり泣ける時間も、大事なグリーフケア 。
◆個別電話ってドキドキして勇気のいることだけれど、声が届くから、聞こえてくるから、ちゃんと繋がっているようで、そばにいるように安心出来ることもあります。
◆ 終末期ターミナルケア、看取り、希死念慮、自死、グリーフケア、トラウマ、PTSD、子育て、産前産後うつ、不妊、傾聴、手話、要約筆記者 としても、サポート
◆出来るだけ希望時間にお応えしたいと思いますが、午前中は毎日 法務があります。
(相談は、hasunohaオンライン相談より受付下さい。お寺へのいきなりの電話相談は受けていません。法務が優先なので)
◆一人で悩まないで。待っていますね(﹡´◡`﹡ )