言い訳をしてあやまらない夫
土日は、夫が洗濯をしてくれるのですが、外に干してくれません。なので、洗濯物全て生乾きなのです。たまーに、枕カバーも洗ってくれるのですが、やはり外に干さないので、かわきません。なので、私は、カバーなしで、寝ましたが、夫には、もう枕カバーは、洗濯しないでと伝えました。ですが、また洗ってしまい、やはりカバーが乾いていないのです。すると夫は、言い訳を語りはじめました。私は、思わず、そんな事より、その前になんか言わないの?と怒り気味で言うと、ごめんなさいと言ってくれました。これです。夫は、自分が良かれと思ってやった事は、すごく嬉しいのですが、謝ることができません、必ず言い訳をしてきます。もう2回目だし、本当に洗わなくていいよと怒りました。すると夫は、なんでそんなに怒るの?というのです。そんなの当たり前じゃないですか?生乾きのまま、使えというのですか?おかしいですよね。そうです夫は、謝るって事ができません。これ、自分が悪いと思ってないからでしょね!夫の言い訳絶対に乾くと思ったって言うんですよ。なんですかね!これ、病気ですかね?多分、小さい頃から、謝るってこと知らないんだと思います。何故かって自分が悪いって思わないからです。これ、病気ですかね?小学生の時昼休みなると、お友達にちょっかいをだして、毎日母親が学校に呼び出されて担任の先生から、指導されていたようです。その時お母さんが先生に頭を下げて謝っていたようです。その時夫は、平気な顔をしていたようです。これは、お母さんから聞いた話しなのですが、やはり、親が一生懸命謝っていると、当の本人は、謝ることを覚えないようです。これが大人になってもこうですから、やはり、しつけというのは大事なんだなぁと思いました。こんな夫どうしたら、いいのでしょうか?
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枕カバーはタオルで代用可能
夫には枕カバーを洗いたい理由があるのでしょうね。
たとえば職場で加齢臭を気にしなければならない立場であり後頭部の匂いを予防したいとか。
枕カバーはバスタオルを巻いて代用できます。
そのバスタオルをその日の入浴に使えば洗濯物は増えません。
上記は一例ですが、しつけというより、同じ洗濯でも重要視しているポイントが夫婦で違うのかもしれません。
私の妻はズボンを干すときに裏返しで干します。ポケットまで早く乾かしたいからだと思います。
私は裏返して干したくない派です。
裏地(肌に触れる側)に黄砂や埃や虫がつくリスクを減らしたいからです。
理由の説明を「言い訳」と責めるのは、あなたが正しいという前提でしょうけど、何を目的にしているか(理由)によって手段の正しさが異なってきます。
夫が洗濯物を外に干したくない理由は何なのでしょうか。
生乾き臭対策には、芳香ビーズ等を使ったり、アイロンをかけるのも良いかもしれませんね。
拝見させて頂きました。現実的なことを書きますのでご了承ください。人の性格は早々に変わったりしませんのでご本人が変わる気にならないと変化はないと思います。特に今回のお話を見させてもらった限りでお話をしますと、ご本人の中に悪意が一切なく責められるいわれがない、と思っていらっしゃる様子。この場合、自分が悪くないのだからあやまらない、ということでしょう。ですから改善は大変困難だと言わざるをえないと判断します。ちなみに洗濯物の話は必ず外に干すようにお願いする、というのはいかがでしょうか。絶対に家の中では干すな、ということを強くお願いするという意味でもあります。乾く乾かないという概念で干すのではない、外に干すことに意味がある、というふうに話をもっていくのはいかがでしょうか。洗濯物の件はこれで解決するかと思います。
最後にどうしたらいいでしょうか、の部分へのお返事になりますが、あくまで提案です。ご主人に今後、たまちゃんさんが怒った時は当たり前ですが理由があり怒っているのであり、怒られたと感じたら謝る事にする、というのをしてもらったらいかがでしょうか。真面目な話、怒られたから反論となっているように感じるのです。これは私もたまにやってしまうため他人事ではないので私も意識的にしていることなのです。自分の正当性を伝えるより、まず相手が何を思っているかを知るというのが大切と思うからです。そこに気づかないとずっと平行線になると思いますので、あえて提案させて頂きました。ご了承ください。参考になれば幸いです。
追伸:怒られたと思ったからこそ反論として、自分の正当性を訴えていると感じるのですが、どうでしょうか。もちろん、本人にしか分からないのですが、多分そうだと思うのです。
質問者からのお礼
洗濯物に関しては、外に干す事に意味があるんだと、伝えながら、必ず外に干すようにしてもらいます。夫は、怒られたと感じたら、謝るという事にすると、書いてありますが、夫は、怒られたとかんじるのでしょうか?そこが、夫の問題点ではないでしょうか?
夫は、怒られたということは、感じているって事ですね。そしたら、そこで、反論して、自分の正当化を訴えるのではなく、一度謝りましょうと、決めておくってことですね。わかりました。そうしてみます。わざわざ追伸して頂きありがとうございます。
回答ありがとうございます。枕カバーに関しては頻繁に洗っています。自分の分を洗うなら妻の分も一緒に洗ってあげようとそれに、枕カバーは、外しやすいので、Tシャツなどは、ハンガーに通して干しているので、そのまま、竿にかけるだけなので、ハンガーの物は外に干してくれるのですが、タオルや枕カバーは、折りたたみ式のタオルハンガーに干しているので、それをベランダにもっていくのは、めんどくさいと言ってたので、夫は、手のかかるもの、めんどくさい事が、とても嫌いな人なので、まぁ枕カバーに関しては、これで2度目なので、もう私のは、洗わなくていいと、念を押しておきました。夫もわかったと言ってくれました。めんどくさいといえば、下着に関しても、丸くなった洗濯バサミが沢山ついているやつに、干しているのですが、洗濯機から出したそのままの形て、洗濯バサミに1箇所だけではさんでいるので、初めは私がそれを直していたら、夫は、もうやらないよと言ったことがあるので、その辺りは、私も目を瞑っています。夫にやって欲しいので。夫いわく、型が崩れても、履いたら一緒だしと、言っていました。