母の死が辛くて辛くて。
夏の7月半から9月半ば迄入院退院を繰り返してた母が2度目の入院期間中に要介護4に成入院受け入れ期間迄の入院で退院後在宅治療と介護生活に成り1ヶ月で亡くなった母なんです。
車椅子で生活できるよ予定を立てて貰って頑張っていたんです。
そんな母の着ていたバジャマに布団やよく見てたテレビ番組を見る度に涙が出て辛くて辛くて。生前一緒に買い物に行った百貨店で服を買って貰ったとか思い出し。
毎日毎日文句ばかり母に迷惑ばかり掛けていいんですが母は、子供が出来にくい体質でとても可愛がって貰えてたんでしょうね。あの日に帰って早く病病状に気づいてたら入院入予定
日に退院出来て長生き出来てたのではないかと毎日毎日なんです。
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多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
悲しみも感謝も伝えたい想い、言葉にすることで感じられる。
それはお辛くお寂しいことですね…。
入院をされながらも、回復への希望や退院をして車椅子でも生活していけると、励みになさっていたことでしょう。まさか、別れになるなんて、悔しいですよね。
頑張ってこられたお母さま。それでも、まだまだ元気になってくれると思われていたことでしょう。親ですもの、自分の前からいなくなるなんて考えたくない、そんな日がくることを想像したくもなかったのに。
別れの時がきたのが、こんなにも悲しく苦しいなんて。とても受け入れられないですよね。
とても愛情深いお母さまだったのですね。
時間が戻せるなら。会いたくて会いたくて堪らないですよね。
少しずつ少しずつ、気持ちは変化していくことでしょう。
悲しみも、感謝も、伝えたい想いも、言葉にすることでも、お母さまを感じられるはずです。
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あなたの心が、お母さまと共にありますように。大切に聴かせていただいています。
お母さまとの思い出を大切に
お悔やみ申し上げます。お母様を亡くされたこと、本当に辛いことでしょう。あなたの言葉から、お母様がどれほど大切な存在であったかが伝わってきます。お母様との思い出や後悔の念が心に重くのしかかっているのは当然のことであり、その悲しみを乗り越えるのは簡単ではありません。
あなたが今感じている「もっと早く気付いていたら」とか、「もっと良い方法があったのではないか」という思いは、多くの人が大切な人を失った時に抱える感情です。それは、あなたがお母様を深く愛し、大切に思っていた証拠でもあります。
お母様との思い出が痛みを伴うのは、愛情深く、かけがえのない存在であったからです。その愛情は、決して消えることはありません。お母様も、ご自身がどれほど大切にされていたか、きっとわかっておられることでしょう。
お母様はあなたにとって、特別な存在でしたね。そして、あなたもお母様にとって大切な存在だったのです。その関係は何一つ変わりません。少しずつ、少しずつ、一歩ずつ前に進むためには、まずは自分の感情を受け入れることが大切です。泣きたい時には泣き、悲しい時にはその悲しみを十分に感じてください。それが、心の癒しへと繋がる第一歩です。
お母様との楽しい思い出も、辛い思い出も、すべてがあなたの一部になっています。その思い出を大切にしながら、お母様の愛を感じつつ、自身を大切にして生活を続けてください。
もし、一人で抱えきれないと思う時があったら、どうか一人で抱え込まず、信頼できる友人や家族に話してみてください。人との繋がりが、心の支えとなることもあります。
どうかご自身を責めず、お母様との素晴らしい思い出を心に、大切にしてください。あなたの心が少しずつでも癒され、穏やかな日々が訪れることを心から願っています。合掌
質問者からのお礼
ありがとうございます。
死去する数日前からしんどそうで何かを伝えそうにしてましたが。