hasunoha お坊さんが必ず答えてくれるお悩み相談サイト

お坊さんに質問する
メニュー
メニューを閉じる

他人の悪口にうんざり

回答数回答 3
有り難し有り難し 652

販売関係の仕事をしているのですが、上司(女性)が悪口ばかりいう人でお客さんのセンスがないとか取引先の愚痴とかばかり言います。
先輩も同じようにその悪口で盛り上がったりして、私も嫌われるのがいやだから適当に相手していますが、本当は悪口や愚痴ばかり聞かされるのにうんざりしていています。どうしたらいいでしょうか?


この問答を娑婆にも伝える
facebookTwitterLine

お坊さんからの回答 3件

回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。

言葉に毒を入れるのは自分です

 前のお二人が立派な解答をされておりますが、私なりの答えをあやさんへお伝えしたいと思います。

 自分の思い込みが、自分の価値観が、自分の善悪観が経験する世界を作ります。つまり人生で経験する苦楽はすべて、自分が決めていたんだと悟ることが、まず「悟りの第一歩」です。

 毒舌といいますが、どんな悪口、非難にも毒はありません。この悪口が毒舌になるのは、それを聞いた人が自分でその言葉に毒を入れるんです。言葉に毒はありません。聞いた人がその悪口に毒を盛っており、その人の価値観が毒を作ります。
   
 問題が起きたときに、一番大切にしなくてはいけないのは、自分はどんな信念体系をもっているかということに気付く事と、自分は相手の言動に苦しんだのでなく、自分の信念体系によって喚起された感情によって自分は苦しめられていることに気付く事です。

 あやさんの信念が時にはあなたを喜ばせ、時にあなたを苦しめます。

どうか明日から良いお仕事ができますように。

長文、失礼いたしました。

{{count}}
有り難し
おきもち


サラリーマン家庭で育った私が作った小さなお寺。目指すは「アットホームテンプ...
このお坊さんを応援する

ため込まないで!

あやさん。
ただでさえお仕事は大変ですのに、うんざりしながらでは余計に気が重いですね。

以前私は「悪口を言うのを止めよう。それを最初に聞くのは自分の耳なのだから」という言葉を聞き、感銘を受けました。
感銘を受けたのですが、しかし私の口から不平不満や人の批判や悪口が、消えてなくなることはありません。
口にした後「ああ、また私の耳に嫌な話を聞かせてしまった」と後悔するのです。

人間は多かれ少なかれ、他人の批判をして楽しむ性質を持っているように思います。
その相手に正面から言えればアドバイスや忠告になるのですが、影で言えば陰口です。自分は安全な場所にいて、人を責めるのは浅ましいことです。

あやさん。
上司が悪口を言い先輩が乗っているのでは、何も口出し出来ませんね。今までのように適当に相手をして、そういう話になったら場を離れるとか、なるべくあやさんの耳に嫌な話を聞かせないで下さい。

また、あやさんの不満を受けとめてくれる人も必要です。自分一人で抱えていては、あなたの堪忍袋が満杯になってしまいます。
良いカウンセラーは、自分の話を聞いてくれるカウンセラーをもっているそうです。

そしていつか「あやさんは人の悪口を言わない人だ!」と尊敬を受けるような上司になって下さい。

{{count}}
有り難し
おきもち


浦上 哲也
横浜市神奈川区で、新しく小さなお寺を営んでいます。 仏教の教え・浄土真宗...
このお坊さんを応援する

元気がないと出来ないことってあると思います。

あやさん、こんにちは。

とても分かりやすい文章、ありがとうございます。そのシチュエーションがぱっと頭に浮かぶほどです。
店長(女性)や、先輩が、お客様や業者さん悪口で盛り上がっている様子。
想像しただけで、ちょっと・・というか、だいぶ”こわい”です。

自分が買い物したあと、そのお店の店員さんが「あの人、センスないよねー」・・・だなんて。”こわい”ですね、ぼくだったらもう行こうとは思わないです。店長や先輩は聞かれるかもしれない、とか思わないんでしょうかね?そのあたりは用意周到なのでしょうか。
そんな言葉を口にする同僚。その同僚が接客しているのを横目に(あーダサいとか思ってんだろうな)という考えが頭をよぎる。それも”こわい”です。

あやさんに仲間はいないのですか?先輩だって、合わせている部分があるかもしれません。店長だって、本心では言いたくないのかもしれない。だれかに助けてほしくて。
先輩も店長も敵ではない。仲間です。

そして、お客さんも業者さんも仲間です。
お客さんがいるから、取引先がいるから、いまのお店があることに気づいていないのか。

一人で何かしようとしても、大変です。でも、できることはあるでしょう。

あやさんは、「思っていても、けっして口に出してはいけない言葉」ってあると思いますか?
ぼくはあると思います。
あのお客さんセンスないよね、という言葉は口に出してはいけない言葉だと思います(聞かれていなければOK、思っているだけならばOK・・ということでもありませんね)。顔に出ますし、身心に悪いです。
そして、店長それお客さん聞いてたらやばくないですか?、という言葉は口に出していい言葉だと思います。
『その場で』『まじめな顔で』『具体的に』いってみると効果的だ、とどこかで読みました。

ただ、うんざりして、離れたくなったら離れていいでしょう。休みも必要です。元気がないと出来ないことってあると思いますから。

{{count}}
有り難し
おきもち


「~です」とは、「~だと、ぼくは思うのです」ということです。 回答は、書...
このお坊さんを応援する

「悪口・陰口」問答一覧

赤の他人に怒鳴られ悪口を言われる

以前も同じような投稿をしましたが、嫌がらせがエスカレートしてきたので相談させてください。 昨日の夜、都内の横断歩道で赤信号だから待っていたら、後ろを通りすぎた赤の他人の女の人に『○○(容姿の特徴)なんだよ!バカが!』と怒鳴られました。 それを見ていた赤の他人のサラリーマンが『やっぱりそうだよな!』と遠くからからかってきました。 でも僕は自分の好きなファッションをしているだけであり特に奇抜でもないですし、容姿を褒められることの方が多いです。 しかし上記のような、赤の他人に悪口を言うことができる精神的に異常な、頭のおかしい人達も寄ってきてしまいます。 昨日は集団で差別を受けている気分になりました。かかわるだけ貴重な時間が削られるし無視が一番とは思いますが、もうそんなこと言ってられない位ひどい状況です。 どこに電話しても対処は難しいと言われました。警察に電話し、執拗に嫌がらせをしてくる相手数名の特徴を伝えましたが、証拠がないと動けないとのこと。 自分で録音したり、撮影し、しらを切られてもいいからその場で通報してくださいと言われたので、次からはそうしようと思います。 僕は暴言と暴力は同じ位人を傷つけると思っていますが、今現在、暴言はとても軽く見られていると思います。 彼らも暴言なら証拠が残らないから許されるとでも思っているのでしょうが、暴言は精神だけではなく、体の健康にも被害が出ます。それをもっと他人に暴言を吐く人にわかってもらいたいですし、今の法律や社会、人々の意識では暴言で苦しむ人は増える一方です。 暴力を抑制するポスターや、タバコのポイ捨て禁止の張り紙やアナウンスは町中や駅でありますが、なぜ、暴言を抑制するポスターや、アナウンスはないのでしょうか。 世の中おかしいことだらけです。

有り難し有り難し 22
回答数回答 1

悪口を言ってしまった

ネットだけの付き合いですが、相手に裏のアカウントで悪口を言われているのに気付いてしまいました。私以外の人間のことも書いているそうです。 最初は、どうしてこんな風に理不尽なことを言われなければいけないんだろう、と悲しくてショックでしたが、もしかしたらそもそもが私に非があるのでは、と思うようになりました。 書かれる数日前、相手が呟いた一言がとても理不尽に思えて、私の持っていた違うアカウントで相手の名前には出さないけれど、悪口のような、愚痴のようなことを書き込んでしまいました。それが本人に伝わったのかもしれません。 相手の言っていたことを私は今でも納得できませんが、私も裏でぐちぐち言うべきではなかったと猛省しております。 新しくアカウントを作り替えたあとでもその人は繋がってきました。心機一転、新たらしいアカウントではそのようなことを決して書かないように心掛けることを決めました。 恨まれたりしているのでは、と考えましたが…もう過去には戻れないので、自分の行動を謹んで、気にしないのが1番いいのでしょうか。そして、やはり、悪口や愚痴というものは自分にかえってくるのでしょうか…。

有り難し有り難し 5
回答数回答 1

被害妄想?が止まりません

今の職場では毎日のように他の人の陰口を私に言ってくる人が2人ほどいます。 私は気が弱く他人から嫌われたくないという思いが強く、適当に相槌を打ったり、たまに同調もしてしまったりしています。 愚痴がコミュニケーションの一種になっているような気もします。 そんな中、先日私も、その愚痴を言うひと1人(後輩)に貸しをつくってしまいました。残りの仕事やっとくから先に帰っていいですよと言ってくれたので先に帰らしてもらいました。 後日私を先に帰らしてあげた事を他の人に言っていたらしく、詳しい内容までは聞いていませんが、おそらく、先輩のくせに先に帰って後輩の自分が仕事を終わらしてあげた、みたいな事を言っていたのかなぁと勝手に被害妄想?が止まりません。 その後輩とは仲良くやれていたと思っていたのですが、最近陰口もひどく、自分のことも言われているのかなと思ってしまいます。 軽く人間不信のような感じになってしまい、仕事で顔を合わせるのが苦痛です。 やはり陰口を叩く人とは距離を取るべきでしょうか? たまに自分もその場の勢いで陰口を言ってしまい後で後悔するのですが、自分も陰口を叩かないようにするにはどうするべきでしょうか。 分かりづらい長文で失礼致しました。

有り難し有り難し 20
回答数回答 1

親友にSNSで陰口を言われてた

中高時代から20年来の友人がいます。社会人になってからも一瞬にご飯を食べに行ったり、旅行に行ったり、お互いに趣味の話をしたりと友達の少ない私にとっては大切な友人でした。 ですが、いつも誘うのは私から。会っても話し下手な私は聞き役に回る事が多く、(もっと私の話を聞いてほしいな)と消化不良で終わる事も多々ありました。 けれども、せっかく時間を作って私と会ったり旅行に行ってくれるのだから、と心を砕き、積極的にお店をリサーチしたりと動いたり、言いたい事や相手への不満を我慢していました。 それが限界にきて、ある時「いつも私ばっかり誘ってる」「なんで私ばっかり我慢しなきゃいけないの?」「もう少しこちらに合わせたり気にかけててくれても良いんじゃないの?」という事を面と向かって彼女に言いました。 その時、彼女は「貴方の事気にかけてるよ」と言ってくれ、溜飲が下がったのですが、その後に彼女のSNSで「あーーー‼︎もう本当精神的に無理」と呟いてるのを発見しました。 彼女曰く、「私も頑固で我儘だけど、相手(私の事です)の方がもっと我儘だしそれを我慢してないと思って『なんでもっと私に合わせてくれないの?』って何言ってるの?」だそうです。「ああもう本当最悪、せっかくの休みを不愉快な気持ちで過ごした」ともありました。 私が彼女のSNSを見ている事は知らないのでしょう。正直、こんなに嫌悪感を募らせていたとは知らず目を疑いました。他の共通の友人からも「またあの人?」「本当、人の気持ちを勘案するの苦手だよねあの人」とリプライがついていて、ショックで涙が溢れてきました。 私がずっと大切な友人だと思っていた人達は、そうではなかったようです。スクショを取って書かれた言葉を読み返す度に心臓がドクドクし、涙が溢れてきます。怒りも込み上げてきます。 私はこの気持ちとどう向き合い、彼女達と今後どう付き合っていくべきでしょうか。もしくは、距離を置き友達なんかいないと割り切って生きていくべきでしょうか。

有り難し有り難し 18
回答数回答 1

罪悪感でもう死にたいです

こんばんは。私は過去(小学生の頃のころ)沢山の人を傷つけてきました。 陰口や悪口を言ったり暴言を吐いたりなどです。私自身も沢山悪口を言われてきました。その時の悲しみを私は分かっていた筈なのにです。 そしてその悪口や陰口が原因で友人達は離れていきました。その際にやっと自分がとんでもないことをしたのだと気づき、それからは自身の言動に気をつけ思いやりを忘れず生活してきましたが、ふと昔のことを思い出すと罪悪感で潰されそうになります。 「みな試行錯誤であり、それは良い経験であった」「もし昔のことを思い出したら心の中で謝り、今出会っている人たちやこれから出会う人たちを大切にしてあげてください」「神仏やご先祖様に向かって罪の告白、相手への謝罪、今後あのようなな事はしないといった誓いなど懺悔することを日課にする」といったアドバイスをいただいたり他の方向けのご回答を拝見したりして少しでも考え方を改めようと思いましたが、それでも罪悪感で息苦しくなってしまいます。過去が消える訳でもありません。もし今仲良くしてくれている友人達が昔の自分のことを知ったら?昔の自分を知っている人と今の友人が出会って自分の過去のことを知られたら? そのような想像をしてしまい不安で仕方ありません。今でこそ多くの人に「優しいね」と言ってもらえることが多いのですが、昔の自分を思い出し、「本当はそんなことない」と素直に受け止めることができません。 「死」を選ぶことは逃げであり結局は自己満足でしかないことは分かっています。それでも罪悪感でいっぱいになり生きていくのが辛いです。 もう「死」が一番の贖罪ではないかと考えてしまいます。

有り難し有り難し 59
回答数回答 3

関連する問答

温かい気持ちになるお坊さん説法まとめ

相談カテゴリ
-四苦八苦 SickHack!▼ 全カテゴリを見る

仏教駆け込み寺 自殺防止・DV・虐待・鬱 相談窓口のご案内
hasunoha YouTubeリスト 回答層YouTuberのまとめ

関連コンテンツ

娑婆のニュース
仏教を知る ブッダの言葉
そらノート

温かい気持ちになるお坊さん説法まとめ

縁切り供養寺大法寺