我慢ができなくなりました。回答受付中
いつも有難うございます。
夫は闘病中で 病院の付き添い検査結果をきく…そういう事で精神的にいっぱい いっぱいのところ家事全般 高齢の親たちは、施設に入ってくれていますが キーパーソンは、私です。又 私も決して気が弱いタイプではないのですが 義母、実母は、施設の人など他人には愛想がよく 私にだけには きつい命令口調で物事を言います…他の義理の兄弟 実の姉妹は、そういう事もなく
負担を頼んでいるのですが 親のお世話をする気が全くないようでもう諦めました。その愚痴を夫に聞いて欲しいだけなのに 神経を逆なでする様な返答がきます。元々仲のいい夫婦なのですが
闘病中の夫と大喧嘩してしまいます。
もう私も精神的にぎりぎりなので 我慢はできません。喧嘩中の自分の言葉のきつさが 情けなくなる…でもとめられません。又義理の兄、弟が亡くなり、偶然の事と思いたいのですが、2人とも
これから楽しめる状況なのに心不全で
突然死です。この事も喧嘩の原因になります。もうどうすれば良いか
分からないです。教えて下さい。
お坊さんからの回答 2件
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
自分の日常を大切にすることは当然の生き方。自分を休めましょう
家族のために。そんな あなたの精一杯の優しさ思いやりが、限界にきているのですよね。自分のことは後回しにして、尽くしてこられたことでしょう。毎日毎日ありがとうございます。だからこそ、労いや感謝もなく、疲弊していくばかりの態度や言葉が投げかけられて、あなたは傷ついてきたのです。
ずっと、あなた一人が身を粉にして、家族を支えてきたのに。心が折れてしまう日が何度もありながら、私がしっかりしなきゃと踏ん張ってきてくださったのよね。それがどれほど大変か。
自分を大切にしたらいい。自分を優先したらいい。私もクタクタなんですと親に言ったっていい。あなたまで倒れてしまったら… あなたの日常、あなたの暮らしを大切にすることは、当然の生き方なんですからね。自分を休めましょうね。
あなたの思いを分かち合いましょう
拝読させて頂きました。
あなたがご家族の皆さんの為に一生懸命に尽くしておられることを読ませて頂きました。その思いをご家族の皆さんが受け止めてくれずにいたわりの言葉もないのであれば、本当に辛くなってしまいますよね。あなたが耐えられなくなってしまうのも、もっともかと思います。あなたのその辛いお気持ちを心よりお察しします。
できるならばご夫婦やご家族の皆さんで思いを分かち合っていきたいでしょうけれど、夫さんは病いで闘病なさっておられるのであれば、そのような心の余裕もないのでしょうね。他のご家族の方々もなかなか聞く耳持たないのでしょうからあなたの辛さが限界に達してしまうのも当然だと思います。
あなたのその辛い思いをここでも思いつくままにおっしゃって下さい。家庭内のことも家族の間のことでも、精神的なことでもここでできる範囲でおっしゃって下さい。またオンラインでもあなたの思いを思いつくままにお話しなさってみてはいかがでしょう。中田師をはじめ多くのお坊さんがあなたの思いをしっかりと受け止めて下さいます。或いは仏様や神様やご先祖様があなたの思いをしっかりと受け止めて下さり、あなたの心に寄り添って下さいます。
またあなた自身も夫さんのことも含めて医療機関等で社会福祉士の方々やカウンセラーさんにもお話しなさってみてご相談なさってみてはいかがでしょう。様々なことをご経験なさっている方々にも聞いて頂いて様々なアドバイスやサポートを受けていくこともとても大切かと思います。
あなたは決して独りではありません、ここでもあなたはいつも私達とつながっています。
あなたを心よりお待ちしております。
あなたがこれからも多くの方々とのご縁の中で分かち合いながら毎日を生きることできますように、皆さんとお互いのことを思いやり心おおらかに豊かに生きることできます様に切に仏様や神様やご先祖様にお祈りさせて頂きます。至心合掌
質問者からのお礼
中田三恵ご住職さま。
いつも有難うございます。
(自分の日常を大切にすることは当然の生き方。自分を休めましょう)
そんな風に仰って戴き とても
嬉しいです…でもなんだか落ち着かない
不安な日常をやり過ごす…
そして やらなければならない事を
粛々とこなす事、それだけで精一杯です。ご住職さまに指摘されたように 夫や親達が 心からの労いや感謝を口にしてくれない事に気付きました。夫は、口に出して言わないけど 察して欲しい…というようなタイプですし。母親達は口先だけです。ただ私はストレートな方ですので 精一杯でクタクタ…とは
皆に言っていますが 伝わってないように思いました。
又相談させて下さいませ。優しいお言葉
有難うございました。
Kousyo Kuuyo Azumaご住職さま
いつも有難うございます。
hasunohaは心の拠り所です。
友達や病院の支援センターの方にも
相談はしているのですが 未来に希望が持てず、又もうできる事は、全てしたので後はご神仏の領域と
思っています。そして全国のご住職さまから 仏教的見地でお言葉を戴き救われています。言葉で相談したいのですが、zoomも使用経験がなく、不安の背景を話す事自体が苦痛になってきています。(あなたは決して独りではありません、ここでもあなたはいつも私達とつながっています。)
この様な救いの場がある事に感謝しております。ご住職さまが仰って下さった様に多くの人との縁で生きていく…
人様に人生を豊にしていただき、人様の人生をを豊にする…そんな生き方がしたいです。最後に仏様や神様やご先祖様にお祈りさせて頂き有難うございます。感謝致します。



午後から夜の時間帯は都合がつきやすいです。
◆こちらから、無理に聞き出すことは致しません。
言いにくいこと、言えない気持ちも大切にします。あなたのお気持ちのままに、ゆっくり待ちながら、その気持ちを大切に受け止めたいと思っています。
◆自死で大切な人を亡くされたり、死別により 死が受け入れられなかったり、心の整理がつかない方へ。30分ずつでも、オンラインで定期的に気持ちに向き合っていきませんか。吐露したり泣ける時間も、大事なグリーフケア 。
◆個別電話ってドキドキして勇気のいることだけれど、声が届くから、聞こえてくるから、ちゃんと繋がっているようで、そばにいるように安心出来ることもあります。
◆ 終末期ターミナルケア、看取り、希死念慮、自死、グリーフケア、トラウマ、PTSD、子育て、産前産後うつ、不妊、傾聴、手話、要約筆記者 としても、サポート
◆出来るだけ希望時間にお応えしたいと思いますが、午前中は毎日 法務があります。
(相談は、hasunohaオンライン相談より受付下さい。お寺へのいきなりの電話相談は受けていません。法務が優先なので)
◆一人で悩まないで。待っていますね(﹡´◡`﹡ )