自分がコントロールできません
自分の思いがうまく伝えられず苦しいです。
気持ちを切り替えたいのですがなかなか上手くいかないです。どうしたら良いでしょうか?
些細なことで夫と喧嘩しました。
ほんとに小さなことで私のスイッチが入ってしまい大声で泣き叫んでしまいました。
その後しばらくして落ち着いてからカッとなって泣き叫んだことを謝りましたが夫はまだ引きずっているのかいつもと様子が違います。
なんで私があんなに狂ったように泣き叫んでたのか説明してもほんとに分からないようです。
考えると夫も夫なりに対応しようとしていただけで夫に可哀想なことをしたなと反省しています。
しかしあの時は泣き叫ぶ表現しかできず、本当にカッとなってしまいました。
なんで私のことをすこしもわかろうとしてくれないのか内心いまでもモヤモヤしています。
これ以上なにかいうとますます悪くなりそうなので平静を装っています。
私の性格上、謝ったのだからスパッと解決したいのですが、夫はそうではないようです。(なお、夫からの謝罪はありません)
私は現在育休中で親族も周りにおらず、仲のいい友達も近くにおらず夫だけが喋り相手となってしまっています。
またいま2人目不妊で悩んでることもあり、
もう何もやりたくない、ふとこの人生からいなくなりたいと思ってしまいます。
私が機嫌が悪くなったり、泣き叫んだり、夫婦が不仲なのも子どもの発育上良くないと思うので気持ちを切り替えたいのですがうまくいきません。どうしたら良いでしょうか?
お坊さんからの回答 5件
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
わかってくれる人が、外にいても、気持ちはとても軽くなりますよ
些細なこと。でも、あなたにとっては、あの時、大事にしたいことだったのではないですか?
大声で泣き叫んだことも、感情が溢れてしまったのですね。「わかってほしかった」という気持ちがあったのだと思います。
男性には、何をどのようにしたいのかを、説明しないと伝わらないこともあります。また、夫さんなりに努めてくれているのなら、日頃あなたに気持ちの余裕がある時に、「いつもありがとう」と労いや感謝を伝えられたらいいですね。
子育ては、夫婦共々 手探りだと思うのです。あなたも、夫さんも、よく頑張ってきたと思うわ。2人で協力して頑張る気持ちも大事だけれど、たまには「まあいいか」とゆっくり休むことも必要ですよ。
一番そばにいて、一番わかってくれる人になってほしい!と、私も願って頑張り過ぎたときもありましたが、完璧を求めても、そこが大事なのではなく、夫さんにとっても家庭は居心地の良い空間になる場所。一緒に築こうとしてきたのかな、自分だけが押し進めようとしていなかったかなと考えながら、ゆっくりと話し合っていきましょうね。
また、子育てに強い味方は、周りにたくさんいますよ。仲のいい友達が近くにいなくても、子育てをしているママはたくさんいます。自分から、コミュニティも広げていきませんか。わかってくれる人が、外にいても、気持ちはとても軽くなりますよ。夫だけに頼るよりも、頼れる輪を広げていきましょう。
子育て世代包括支援センターも頼ってください。子育てに関するあらゆる悩みや、子育てコミュニティの情報も教えてくれます。気持ちを吐き出す場所って、たくさんあるほうがいいわよ。
育児に不妊治療の悩み、そして周囲に頼れる人がいない孤独感。あなたが今、限界まで頑張っておられるのでしょうね。
そんなあなたが思わず泣き叫んでしまったのは、あなたの分かってもらえない心の「叫び」なのかもしれませんね。心の中にある満たされない寂しさやご主人にわかってほしという思いが、意識せずに感情として溢れ出したのではないでしょうか。
「自分が全て一番でないと気が済まない、なるべく自分だけは得したい」という思いがあるがために、心の中に溜まったストレスが溢れ出したのかもしれません。ただこれは自分を責める必要はありませんが、相手に嫌な気持ちにさせたことは確かですので、そこは反省はしておきましょう。
夫に説明しても分かってもらえないのは、非常に虚しいことですよね。しかし、「言葉は吐いた時点で相手のもの。どう感じ聞くかは相手次第」なのです。
あなたが精一杯伝えたつもりでも、それをどう受け止めるかは夫側であり、あなたがコントロールできることではありません。だから、相手に気分を害するような伝え方をしたなら、そのことを真摯に詫びてあとは待つ以外に方法はありません。許すか許さないかは、相手が決めることですからね。謝ったから自分が終わったというのは、ただの自己満足になってしまいます。
人間とは弱いものですぐに逃げたくなるものなんです。
「人生からいなくなりたい」と思ってしまうほど追い詰められているあなたも、辛さからの逃避をしたいと心が思っているのでしょう。
ですが、それが何の解決にもならないこともあなたはわかっていると思います。
ですから、もう少しゆっくり心と体を休ませてください。
そして、あなたの孤独感や不安、悩みが根底にあるのなら、まずそのことを正直にご主人に理解してもらうことが一番大切ではないですかね。
その話をするためにも、あなたは自分の心を落ち着かせることが大切です。例えば、心を和らげるために、好きな香りを嗅ぐ、温かい飲み物をゆっくり飲む、美しい景色を見るなどしてください。これだけで自律神経が安定しますよ。
焦らなくて大丈夫です。自分の正直な気持ちを落ち着いて聞いてもらうだけでも、分かり合えるようになる一歩になりますよ。合掌
「うまくできなかった日」があっても大丈夫。
ご相談いただきありがとうございます。
まず、ここまでご自分の気持ちを丁寧に振り返っておられることから、Pecoraさんがとても真面目で、周りの人を大切に思う方なのだろうと感じました。
泣き叫んでしまったことを振り返り、ご主人のことやお子さんへの影響まで考えておられるのは、決して簡単なことではありません。
今回の出来事ですが、「自分をコントロールできなかった」と感じておられるのかもしれませんが、もしかするとあの涙は、心がいっぱいになってしまった時の SOS のようなものだったのではないでしょうか。
育休中で周りに話せる人も少なく、ご主人がほぼ唯一の話し相手とのこと。さらに二人目のことで悩みも抱えておられるのですね。そうした状況の中で、心の中にたまっていたものがあふれてしまったのかもしれません。
ご主人からすると、突然泣き叫ぶ姿を見て驚いたり、どう受け止めてよいか分からず戸惑っているのかもしれません。
表面的な出来事だけを見ると理解が追いつかず、少し引きずっているように見えるるのだと思います。
ただ、Pecoraさんの行動の裏に「苦しい」「助けてほしい」という気持ちがあったことが伝われば、ご主人の受け取り方も少し変わるかもしれません。
男性の場合、感情そのものよりも「どうしてほしいのか」という具体的な形で伝えられると理解しやすいことがあります。例えば、
「この前は気持ちがいっぱいで泣いてしまったけど、ただ話を聞いてほしかったんだ」「少し寄り添ってくれると安心する」
といったように、ご自身の状態と望んでいることを穏やかに伝えてみるのも一つの方法です。
そしてもう一つ大切なのは、今回のことでご自身を責めすぎないことです。
人は自分のことを理解してくれる人がいないと感じたり、心の余裕が少なくなっている時ほど、思いがけない形で感情があふれることがあります。それは決して「だめな人間だから」ではありません。それは、皆持っている人間の本質だからです。
こうして言葉にして誰かに相談できていること自体、Pecoraさんが自分の心と向き合おうとしている証だと思います。どうか一人で抱え込みすぎず、ご自身の心も少し労わってあげてくださいね。
気持ちが辛い時の夫婦の向き合い方
ご相談、読ませていただきました。とても苦しいお気持ちの中で、こうして言葉にしてくださったのですね。まずお伝えしたいのは、あなたが「ご主人に可哀想なことをした」と振り返り、きちんと謝っておられることです。その姿は決して悪いものではなく、むしろ大切な誠実さだと思います。
人は時に、自分でも驚くほど感情が溢れてしまうことがあります。特に今は育休中で外との関わりが少なく、ご主人がほとんど唯一の話し相手になっているとのこと。さらに二人目のことでも悩んでおられる。そうした様々な思いが心の中に溜まり、ある小さな出来事をきっかけに一気にあふれてしまったのかもしれません。これは決して珍しいことではありません。
仏教では、人の心は常に揺れ動くものだと説きます。怒りや悲しみが出てくるのも、人として自然な姿です。ただ、その感情を「こんな自分は駄目だ」と強く責めてしまうと、さらに苦しみが深くなります。どうかまず、「私は今とても疲れているのだな」と、自分の心を少し労わってあげてください。
ご主人の様子がいつもと違うことも気になりますね。人は同じ出来事でも、心の整理にかかる時間がそれぞれ違います。あなたは謝って一区切りつけたいお気持ちかもしれませんが、ご主人はまだ少し時間が必要なのかもしれません。それは必ずしもあなたを責めているということではないでしょう。
無理に今すぐ元通りにしようとせず、「この前は本当にごめんね。少しずつまた普通に話せたら嬉しいな」と、静かに気持ちを伝えるだけでも十分だと思います。
また、「この人生からいなくなりたい」と感じるほど追い詰められている時は、心が休みを求めているサインでもあります。あなたはお子さんを育て、家庭を守りながら、様々な思いを抱えて頑張っておられます。それだけでも本当に大変なことです。
どうか一人で抱え込まず、時には深く息をつきながら「今日はここまででいい」と自分に言ってあげてください。あなたが少しでも穏やかな気持ちを取り戻せることを、心から願っています。合掌
あなたの思いを分かち合いましょう
拝読させて頂きました。
あなたが今とても不安を抱えていて感情的になってしまい泣き叫んでしまったのですね。あなたは自分の気持ちをコントロールできずにとても悩んでおられるのですね。詳細なあなたや夫さんやお子さんのことや周りの関係
はわからないですけれども、あなたがとても悩んで辛い思いをなさっておられること心よりお察しします。
今あなたの周りには信頼できる人もおらずとても孤独感を感じておられるのかと思います。
先ずあなたは決して一人ではありません、あなたはこれから沢山の方々に支えられて守られていることを知って下さいね。
あなたも夫さんもお子さんも仏様や神様や皆さんのご先祖様にいつも優しく見守られていらっしゃるのです。どうかあなたのお気持ちを仏様や神様やご先祖様に手を合わせ心からお伝えなさって下さいね。いつでも仏様や神様やご先祖様はあなたの思いを優しく受け止めて下さいます、あなたの心に優しく寄り添っていて下さいます。
あなたが不安になったり心配になってしまったらいつでも仏様や神様やご先祖様に祈って下さい。
そしてあなたのお住まいの地域の自治体の子ども家庭センターや健康保険センターや小児科や婦人科の先生にご相談なさってみて、あなたのお気持ちをお話しなさってみて下さいね。
あなたの心配事や不安なこと、お子さんのことや生活のこともどうかお話しなさってみて下さい、そして様々なアドバイスやサポートを積極的に受けていきましょう。
繰り返しですけれども、あなたは決して一人ではないのです。あなたが安心なさって相談したり支えて下さる方々は沢山いらっしゃるのです。
またここでもあなたは私達とご縁を結んでいるのです。あなたのそのお気持ちをゆっくりとおっしゃって下さいね。
あなたが沢山の方々に受け止められ支えられ、生きることできます。
あなたがその思いをしっかりと沢山の方々に受け止めて頂き、沢山の方々に支えられて守られて安心して毎日を生きることできますように、あなたや夫さんがお互いを思いやり安心してお子さんを育てていくことできますように、皆さんが仲良く幸せを分かち合い生きることできますように切に仏様や神様や皆さんのご先祖様に祈っております。そしてあなたや夫さんやお子さんを心より応援させて頂きます。
またあなたのお気持ちお聞かせ下さいね、あなたを心よりお待ちしております。
質問者からのお礼
お礼のお返事遅くなってしまって申し訳ありません。おかげさまで少し落ち着きましたのでお礼を書かせていただきます。
宮本龍太様
感情が溢れることは珍しいことではないとのお言葉とても心が軽くなりました。
仏教では人の心は常に揺れ動くものとの教えがあるとのことで、人として自然で普通で必要以上に自分を責めるのは辞めようと思います。ありがとうございます
古川玄峰様
気持ちが制御できないのは人間の本質ということで仕方のないことだと思えました。
今後は夫に伝えるとき言い方伝え方を工夫して前向きに話したいと思います。ありがとうございます
kousyo kuuyo Azuma様
私は一人ではなくいろんな方々に支えられていると意識できました。信心深くすることで心穏やかになれると思うので自分で処理できないことがあった時にはまず深呼吸して周りの方々に感謝できるよう意識していきたいと思います。ありがとうございます
中島高州様
自分の行いを反省し、自分にできることをしてあとはとにかく待ちたいと思います。今後は、言葉は吐いた時点で相手のもの、ということを意識して必要以上に自分を責めず言葉に気をつけます。ありがとうございます。
田中三恵様
おっしゃるとおり自分にとってはその時大事にしたいことでした。でも夫は理解できないとはなから決めつけてきちんと話してなかったと思います。今後は決めつけずにわかってもらうまで話したいと思います。ありがとうございます



午後から夜の時間帯は都合がつきやすいです。
◆こちらから、無理に聞き出すことは致しません。
言いにくいこと、言えない気持ちも大切にします。あなたのお気持ちのままに、ゆっくり待ちながら、その気持ちを大切に受け止めたいと思っています。
◆自死で大切な人を亡くされたり、死別により 死が受け入れられなかったり、心の整理がつかない方へ。30分ずつでも、オンラインで定期的に気持ちに向き合っていきませんか。吐露したり泣ける時間も、大事なグリーフケア 。
◆個別電話ってドキドキして勇気のいることだけれど、声が届くから、聞こえてくるから、ちゃんと繋がっているようで、そばにいるように安心出来ることもあります。
◆ 終末期ターミナルケア、看取り、希死念慮、自死、グリーフケア、トラウマ、PTSD、子育て、産前産後うつ、不妊、傾聴、手話、要約筆記者 としても、サポート
◆出来るだけ希望時間にお応えしたいと思いますが、午前中は毎日 法務があります。
(相談は、hasunohaオンライン相談より受付下さい。お寺へのいきなりの電話相談は受けていません。法務が優先なので)
◆一人で悩まないで。待っていますね(﹡´◡`﹡ )