逃げたこと。回答受付中
いろんなモノから逃げました。
そのなかでも生きていかねばと、新しい仕事へ動いてみました。
新しい仕事を見つけるとき、お世話になった前職の上司に相談をすることができませんでした。大切に思っていたのに、相談することから逃げてしまいました。
新しい仕事場での空気が合わず、辞めると辞退した職場に残りたなったなどと思い出したり。本当に自分が信じられません。
自分を信じられなくなってから、どんどんと誤った選択をしているように感じます。
今の状況を作ったのは自分なのに、どうして無くしてしまったんだろうと。
自分で手放したことを悔やんでいます。
人と関わり助け合いながら仕事をして頑張っている姉を見て、どうしてこんなに違うんだろうと嘆いて。
嘆くのに、自分はいつまでも変わることができません。
自分を作っているのは自分なのに、こんな自分で生きていて、どうやって幸せになれるんだろうと苦しいです。
自分のことに、いつまでも責任を持てていないように思います。だから嘆いているんだと思います。
自分を正すには、どうすればいいでしょうか?
お坊さんからの回答 1件
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静かな一歩
今日、こうして言葉にして打ち明けてくださいましたね。それだけで、もう十分でしょう。
仏教に「発心(ほっしん)」という言葉があります。「よくなりたい」「変わりたい」という心が生まれた、その瞬間のことです。あなたはもう、発心しています。相談しようと思ったその時に、すでに歩き始めていたのです。
ひとつ、知っておいてほしいことがあります。
気持ちが変わるのと、現実が変わるのには、時間のズレがあります。心が「変わりたい」と思っても、実際の生活や自分の行動が変わるのは、少し後のことです。それは当たり前のことで、あなたが弱いわけでも、遅いわけでもありません。
そのズレに苦しくなったとき、「まだ変われていない」と責めないでください。「気持ちが先に育っているんだ」と思ってみてください。
毎日、自分の気持ちと体の声を、少しだけ聞いてあげてください。しんどければしんどいと。嬉しければ嬉しいと。
頑張っている自分を、どうか責めずに、認めてあげてください。
仕事も、プライベートも、少しずつ、楽しいと思える瞬間を大切にしながら。
急がなくていいです。あなたのペースで、ゆっくりと。
ご相談ありがとうございました。合掌。


