死が恐ろしいです回答受付中
ちょっと前まで死ぬのなんて怖くない
死んだらどうなるか分からないけどどうせいつか人は死ぬんだからどうだっていいと思っていたのですが、今さっき寝ようとしたときにこのまま寝たらもう目覚めないかもしれない、何かわからないけどすごく嫌な予感がすると思いました。
自分にはまだやり残してることも沢山あるし、友達とも遊びたいので死にたくないです。
ここ2週間ほど色々忙しくてあんまり寝れなかったり常に動き続けていて精神的に疲れていることもあるとは思うのですが、どことなく湧いてくる不安感が怖いです。
生まれたからには死は当たり前でサイクルの一環だとか言葉では理解していますが心で理解できません。
将来的に人に説く立場になるのに自分が不安に襲われてどうしたらいいのか分かりません。
まとまらない文章ですみません
どうか相談に乗っていただけるとうれしいです。
お坊さんからの回答 3件
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
私たちができることは、ただ「今を大切に生きる」ことです。
ご相談ありがとうございます。突然襲ってきた死への不安、とても怖かったですね。ここ2週間ほどお忙しかったとのこと、心身の疲労がその不安をさらに大きくしているのだと思います。
将来僧侶を目指されているとのこと、尊い志ですね。僧侶になる自分が不安に襲われて良いのかと悩まれていますが、どうかご自身を責めないでください。死を恐れるのは人間の本能であり、実のところ僧侶であっても死への恐怖は持ち合わせています。死後どうなるか、本当のところは誰にも分かりません。
仏教には「生老病死(しょうろうびょうし)」という言葉があります。「死」は誰にでも必ず1度は訪れる、避けられない「苦」の一つです。科学的に「死後はこうなる」と証明できないからこそ、人は悩み、2500年以上も前から仏教の教えが拠り所とされてきたのです。
死がいつ訪れるか分からないからこそ、私たちができることは、ただ「今を大切に生きる」ことです。「やり残したことがある」「友達と遊びたい」という素直な思いこそが、生きる力そのものです。どうか今は、目の前にある「生」を精一杯楽しんでください。まずは温かくして、ゆっくりとお身体を休めてくださいね。
拝
縁起寺 釋聴法
不立文字
ご相談いただきありがとうございます。
それは、怖くなりますよ。
「生きること」「死ぬこと」をまじめに考えた人ほど、そこに一回ぶつかりますから。
私も小さいころ、生きているってどういうことだろうと考えたことがあった時に、自分の立っている両足がグラグラと揺れているように感じるほど不安に駆られた時がありました。 その時は、時間が経ったらすっかり忘れてしまいました。
んなさんは、今、ずっと走りっぱなんですよね?
寝れてないし、気も張ってる。
それは、いつもより“深く感じすぎる状態”になってしまいます。
ただ、
今のんなさんが見ている「死」って、
“本当の死”じゃなくて、“疲れた脳が見せてる死”のように感じます。
まずは、しっかりと休める状況を作り出すことが必要に思います。
大丈夫でしょうか?
今の状態では考えても、
全部ちょっと暗い答えになってしまいがちです。
だけど、悪いことだけではありませんよ。
今、んなさんが自己分析されておられますね。
「頭の理解」と「心の理解は違う」
ということを、体験で知り始めています。
だからこの経験、無駄じゃない。むしろ貴方にとっての強みとなります。
これは、これから人に何かを伝える人にとって、
とても大きな意味を持つ経験です。
禅語である「不立文字」ではないでしょうか?
知識だけで語る言葉は、届かないことがある。
でも、体験を通った言葉は、人の奥に残る。
但し、今のあなたは、
“深く考えるのに適した状態”ではないです。
疲れているときに出る答えは、
本質ではなく「偏り」ですので
まずは、ちゃんと休むこと。
しっかり寝ること。
その上でまた考えたとき、
きっと今とは違う見え方が出てくるはずです。
あなたは今しっかり生きています
拝読させて頂きました。
あなたが死の不安や恐怖を感じたことを読ませて頂きました。あなたのそのお気持ちとてもわかります。あなたのそのお気持ち心よりお察しします。
どうか安心なさって下さいね。あなたは今しっかりと生きていらっしゃいます。あなたは今も沢山の恵みを受けて沢山のご縁の中で生きておられるのです。
あなたの命も人生も与えられ恵まれたものです。そしてあなたはいつも仏様や神様やご先祖様に優しく見守られて生きています。
まだ遠い先のことでしょうがいずれあなたが与えられた命を全うなさる時には必ず仏様や神様がお導き下さり、あなたの親しい方々やご先祖様があなたを優しくお迎えなさって下さいます。そして一切の迷いも不安も苦しみからも救われて何の憂いもなく清らかにご成仏なさいます。
あなたと皆さんとのご縁はこれからもずっと永遠に続くのです。
どうかあなたや周りの人達を大切になさって下さい、そして一日一日を穏やかに安らかに大切に生きて下さいね。
そして与えられた天寿全うなさる時には必ず仏様や神様にお導き下さいとお祈りなさって下さい、ご先祖様にもお迎え下さいとお願いなさって下さいね。
あなたがこれからも沢山の方々とのご縁に恵まれながら安心して人生を生きることできますように、お健やかにご先祖なさり皆さんと幸せな毎日を生きることできますように、そして与えられた天寿全うなさる時には必ず仏様や神様が導いて下さり、ご先祖様が優しく迎えて下さいますように切にお祈りさせて頂きます。至心合掌 南無阿弥陀仏なむあみだぶつ



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◆卒業後の進路を決める事ができない
◆別れた交際相手の事を忘れる事ができない
◆家庭不和で毎日の生活が辛い
◆家族や大切な人を亡くして心の整理がつかない
◆何事も悪い方向に捉えてしまい、自己嫌悪に陥っている
◆ついつい他人に辛くあたってしまい、後悔を繰り返す
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