人間は救いようがない回答受付中
人間が嫌いでしょうがないです。バレなければ平気で陰口・悪口を言うし、人の気持ちを一ミリも理解できていない人間の多さに辟易します。国内・世界問わず、情勢を見ても人類に希望を見出すことが出来ず、目に見えるものばかりにしか価値を見出すことが出来ない人間、そういうものでしか人間を判断できない人間、想像力を著しく欠き客観的視点を持たない人間、腐るほど溢れる愚かで醜い人間たちにネットや現実でも絶対に良くないと思われる破滅的な考え・行動を起こしてしまいそうになるくらい絶望してます。そんな考えをもつ自分も情けなく思い気分が落ち込む日々を過ごしています。
お坊さんからの回答 4件
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
良くも悪くも影響は、人を変えていきます。
そうね… ですが、出来上がっている「人」は、何かしらの影響を受けてのこと。
影響を受けながら、ころころと変わっていくのですよ。良い顔をしたり、陰口を言ったりね。そして、そんな人に嫌悪感を抱く。
良くも悪くも影響は、人を変えていきます。あなたが人間を嫌いなように。
そして、そんな人も変わってもいけるのです。
あなたの生きる姿も、誰かに影響を与えるでしょう。できれば、好きになれる人に出会い、好きになれる自分になりたいですね。
人間の気持ち悪いまでのエゴい性(サガ)
人間は自己保身、自己防衛の心理がある。
それが暴走するのですよ。
ベースにあるのは自己保身、自分ラブ、エゴです。
男性がカッコつける。
女子がきれいに飾るように。
自分が自分のためにそれをするぐらいなら可愛いもんですが、勝ちに行こうとする、優位に立とうとする、マウントを取ろうとするのです。
それが人間のショーモナイ心理です。
それは人類共通だと思えばいいでしょう。
そして弱い人間こそ、そういう心理に憑りつかれていて、勝ちに行こうとする、優位に立とうとすると思えばいいでしょう。
立派な人間はそういうことが不要だからです。
自分の立ち位置、ステータスを保持するのに必死なわけです。
学校でもまだ学生は若さに溢れて、これが本当に正しい道、あるべき生き方だということを知らない。知らないから相手の不快感、相手に対する尊厳も考えずに悪いことをしてしまう。いじめやハラスメント。
大人になったってそれをするのですよ。。
だからこそ人間は本当に弱く、憐れむべき存在なのです。
救いようがない。
だから、救いを必要としているのです。
救いにもさまざまなカタチがあります。
自分を着飾りたい人、勝ちたい人、カッコつけたい人、偉くなりたい人、人を踏みつけてまで自分が安全地帯を勝ち取りたい人には、そういう小さな心理を見抜いてその弱さを補う救いも必要なのです。
人間なんてしょうもない、救いようがないと思う人、人間を好きになれない人には、人間の真実を知らせて、人間の不足、弱さ、崩れやすい事、か弱き事、情けないさまを知らせ、反対に美しいさま、逞しいさま、優れた様、優しいさま、聡明なさまもあることを思い出させて、人間の可能性を見い出させる必要だってあると思います。
自分が暗い事、幸せになれないことを考えてしまうとしたならば、それも救いを必要としている姿なのだと知ることも大切ですよ。
病気を治そうとする方法として自分流に選択している方法が必ずしも正しいとは限らないことがあるように、人間の心が苦しい状態が続いてしまうのであれば、その苦しみから抜け出せる方法だってちゃんとあるはずでしょう。
100万の自由な選択肢がある中で、自分が幸せになれる方法がありながらも、心が苦しい方に向かうことを無自覚ながらに選択してしまっているならば、もっと人間を、自分を、心を知るという方法も良い選択肢だと思います。
衆善奉行
拝読させて頂きました。
あなたがそう思ってしまうこともとてもわかるように感じます。毎日流れてくる社会や世界の情報や情勢を聞いていると人間の愚かさが無数にあらわになっていますからね。あなたのそのお気持ち心よりお察しします。
ただそのような愚かさや罪悪ばかりではありません。自分に対しても他者に対しても善き考えや言葉や行いを進んでしていくこともできると思います。
仏様の教えは「七仏通誡偈」という大変短いお経があります。
諸悪莫作(しょあくまくさ)
衆善奉行(しゅぜんぶぎょう)
自浄其意(じじょうごい)
是諸仏教(ぜしょぶっきょう)
意味は
あらゆる悪いことはしないようにしましょう
あらゆる善きことを進んで行いましょう
自らの心を清めていきましょう
それがあまたの仏様の教えです、仏教です。
仏様はそのように私達に教えて下さっていて、私達全てをお救いなさって下さっています。
もうこの教えはかれこれ約2600年の時間が経過して今尚私達の身の回りに伝えられ続けています。
歴史を見れば確かに愚かな救いようのない私達人間です。それでも正しい教えや真理はしっかりと伝えられ続けています。そしていつでもどこでもどんな状況の中にあってもあらゆるものを救おうとなさっていて下さいます。
微力ではありますが、私達がこのように回答させて頂いているもの、仏様の教えのもとに活動させて頂いているからです。
あなたの人生はこれからも続いていくでしょう。そんな中で絶望や後悔や憂いや悲しみを味わうかもしれません。そのような中でも仏様がお救いになさって下さることをどうか合間に思い出して下さいね。
あなたがこれからの未来に仏様や神様やご先祖様にいつも優しく見守られて心から安らかに救われますように、与えられた命を充実して生き抜いていかれますように切に仏様や神様やご先祖様にお祈りさせて頂きます。至心合掌
この世のすべてのものは移り変わる「諸行無常」です。
ご相談ありがとうございます。他者の醜さや無自覚な悪意に触れ、深い絶望を抱えておられるのですね。それほどまでに心がすり減ってしまったのは、あなたが本来、人の痛みに敏感で、正しくあろうとする誠実な心をお持ちだからこそでしょう。
仏教では、人間を「煩悩(ぼんのう)」を抱えた弱い存在であると説きます。私たちは皆、自己中心的な欲や愚かさを抱えており、自分の力だけではその業から抜け出すことができません。あなたが直面し、辟易しているのは、まさにその人間のどうしようもない弱さの現れなのです。しかし、だからこそ、そのような私たちを丸ごと救い取ってくださる仏様のお慈悲がはたらいています。
どうか、他者の愚かさに心をすり減らす前に、まずは傷つき、絶望し、そんな自分を情けないと責めている「あなた自身」を許し、肯定してあげてください。仏様のお力に身を任せ、自分自身の不完全さを受け入れられたとき、他者への見え方も少しずつ変わっていくはずです。
この世のすべてのものは移り変わる「諸行無常(しょぎょうむじょう)」です。今の深く落ち込む日々も、永遠に続くわけではありません。どうか一人で世界を背負い込まず、少しだけ肩の力を抜いてみてください。
拝
縁起寺 釋聴法
質問者からのお礼
わかりました。



午後から夜の時間帯は都合がつきやすいです。
◆こちらから、無理に聞き出すことは致しません。
言いにくいこと、言えない気持ちも大切にします。あなたのお気持ちのままに、ゆっくり待ちながら、その気持ちを大切に受け止めたいと思っています。
◆自死で大切な人を亡くされたり、死別により 死が受け入れられなかったり、心の整理がつかない方へ。30分ずつでも、オンラインで定期的に気持ちに向き合っていきませんか。吐露したり泣ける時間も、大事なグリーフケア 。
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◆出来るだけ希望時間にお応えしたいと思いますが、午前中は毎日 法務があります。
(相談は、hasunohaオンライン相談より受付下さい。お寺へのいきなりの電話相談は受けていません。法務が優先なので)
◆一人で悩まないで。待っていますね(﹡´◡`﹡ )