自分の気持ちが満たされなくなりました。
個人で事業を営んでおりおかげさまで忙しくしています。
なのですが、最近満たされないというか何のために働いているのかわからなくなりました。
お客様には喜んでいただけます。
以前ご依頼いただいたお客様から他のお客様をご紹介いただくこともあります。
なのできっと私の仕事は誰かの役に立っているのだろうなって思います。
ただ、「だから何?」という気持ちがわいてくるようになってしまいました。
まったく自分が満たされていないというような気持ちです。
お仕事をいただいて喜んでもらえてお金もいただける。
お客様には喜んでもらえる。
以前はそれが嬉しかったりやりがいだったりしました。
でも今は「それが何なの?」しか思えなくなってしまいました。
ただ淡々と、黙々と仕事をこなしているような日々です。
いただいたお金で生活費を工面していますし少しは自分の趣味にも使えます。
ですが趣味に使っても楽しめるのは一時だけ。
また元の状態に戻ってしまいます。
あちこちと調整して進めないといけない仕事でどうしても納得してもらえない関係者の方もいらっしゃって怒鳴られたり嫌味を言われることもあります。
それでも以前は終わった後お客様からのありがとうで全部吹き飛んでいました。
でも今は感情が消えてしまったというか、「はい、おつかれさまでした。」ぐらいにしか思えません。
もちろん表には出しませんが・・・
なにがどうしてこうなってしまったんだろう・・・?
なんか毎日しんどいな。
でも生活していかなきゃいけないから働くしかないよな。
あれ?何がしたくてこの仕事やってたんだっけ?
疲れてるのかな?
そんなことばっかり考えてしまいます。
こういう気持ちになるのってごく普通のことなんでしょうか。
お坊さんからの回答 4件
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
仕事の成果は自分の価値満足度ではない。仕事と自分は切り離して
いろんなことを抱えながらも、ここまで頑張ってこられましたものね。ちょっと「心のエネルギー切れ」のサインかなとも思いますよ。
達成感の低下で、以前は喜べていたのに、喜びを感じる機能が麻痺しているのかもしれません。ここまで走り続けてきて、大きな目標への負担や喪失感が、「何のために」と意味や目的を見失わせているのかもしれませんね。
仕事が、そのまま充実や満足感に繋がっている人は、そんなに多くはないのかもしれません。つまり、仕事と割り切る、生活のため、生きるために働くのだと、環境を受け入れながら、皆 頑張っているのです。
今のあなたが、少しでも満たされるために、「〜すべき」を手放しましょう。自分にかけていたプレッシャーも緩めて。仕事の成果は、自分の価値・満足度ではありません。お客様の依頼に、専門を活かす仕事。黙々と仕事をこなす。それがスペシャリスト。素晴らしいことなのですよ。モチベーションにより、仕事への取り組みが変わってはいけないのです。仕事と自分は、きちんと切り離して取り組んでいきましょう。
その空虚感はどこから…
ご相談ありがとうございます。読んでいて、なんだか胸がじんとしました。
「だから何?」「それが何なの?」これらの言葉、同じ40代の男として、よくわかる気がします。
おかしくないですよ。むしろ、それだけ今まで長年にわたり真剣に仕事と向き合ってきたからこそ、ある日ふと、燃料が切れてしまうことがある。
怒鳴られても、嫌味を言われても、ちゃんと仕事を全うしてきたんですよね。身体だけじゃなく、心もずいぶん疲れが溜まっているのだと思います。
「疲れてるのかな?」そう、きっとそうです。それが理由なのでしょう。いつの間にか、気付かないうちに相当に心が消耗したんだと思います。
今すぐ答えを出そうとしなくてもよくて、ただ、今の気持ちをこうして言葉にできたこと、それだけでも少し楽になれたなら嬉しいです。
時間をかけて変化した自身のお心、あるべきかたちに戻すのにも、急では無理がたたります。同じくらい時間をかけてゆっくりゆっくり戻してあげてください。合掌。
そういうことあります
私も同じようなことがありました。
毎日、月参りに伺い、決まったお勤めをこなし、同じような話をし、また次のお家でも同じ。
淡々とおなじことを行って過ごす毎日。
これと言ってのめり込む趣味もなく、日がな一日が過ぎていく。
めんどくさいな、又同じことを繰り返す朝が来る。
ある時、勉強会に参加した時に講師の先生が仰っておられました。
「毎日同じお経を読んでいて飽きてこない?私は飽きてくるんです。」
と。
あ、私と同じことを思っておられる方っていてるんだと思いました。
お経はたくさんあり、絶対にそのお経を読まなければならない、ということはありませんので、変えてみることにしました。
ものすごく新鮮でした。
自営のおっちゃんさんのお仕事が何かわかりませんが、お仕事の中で何か変化を付ける事はできませんか?もしくは趣味を少し変えてみる、広げてみる等はできませんか?
日常をちょっと変えてみるだけで、違う世界が見えるかもしれませんし、刺激になるかもしれません。
ご参考になるかはわかりませんが、お試しください。
拝読させて頂きました。
あなたがそう思っていること読ませて頂きました。あなたがそう感じてしまうこともわかるように感じます。お気持ち心よりお察しします。
もしもあなたがそうお感じなさるのであれば、ひとまずゆっくりと休んでみてはいかがでしょう。どれくらい休むのが適切なのかはわからないですが、一度しっかりと休んでみて心身共にリセットなさってみてはいかがでしょう。
それから落ち着いてこれからの未来についてあなたなりにお向き合いなさってみてはいかがでしょう。あなたの人生も道半ばまできたのかもしれません、ひとまず立ち止まってこれから自分はどう生きていきたいのかを見直してみる機会を作ってみてもいいのではないでしょうか。人生は限りがあります。あなたのかけがえのない人生ですし、命です。あなた自身が納得して生きていく為にも一度この機会を活用なさってみて下さいね。
あなたを心より応援させて頂きます。



午後から夜の時間帯は都合がつきやすいです。
◆こちらから、無理に聞き出すことは致しません。
言いにくいこと、言えない気持ちも大切にします。あなたのお気持ちのままに、ゆっくり待ちながら、その気持ちを大切に受け止めたいと思っています。
◆自死で大切な人を亡くされたり、死別により 死が受け入れられなかったり、心の整理がつかない方へ。30分ずつでも、オンラインで定期的に気持ちに向き合っていきませんか。吐露したり泣ける時間も、大事なグリーフケア 。
◆個別電話ってドキドキして勇気のいることだけれど、声が届くから、聞こえてくるから、ちゃんと繋がっているようで、そばにいるように安心出来ることもあります。
◆ 終末期ターミナルケア、看取り、希死念慮、自死、グリーフケア、トラウマ、PTSD、子育て、産前産後うつ、不妊、傾聴、手話、要約筆記者 としても、サポート
◆出来るだけ希望時間にお応えしたいと思いますが、午前中は毎日 法務があります。
(相談は、hasunohaオンライン相談より受付下さい。お寺へのいきなりの電話相談は受けていません。法務が優先なので)
◆一人で悩まないで。待っていますね(﹡´◡`﹡ )