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死なせてほしい回答受付中

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前回はまるで脈絡もない質問をしてしまいました。すみません。

現在大学院修士二年です。昨年の冬に身内に不幸があり、就職活動も積極的に頑張ってきた反射で無力感に襲われて研究が疎かになり、教員に「このままだと修了できるか危うい」と言われてから精神がおかしくなりました。
精神科に通って薬をもらいつつなんとか誤魔化しながら研究活動と就職活動を繰り返してきましたが、志望業界から内定をもらえず研究も良い結果を得られず、これ以上は自分の未来に何も期待ができないと悟りました。
大学に入学して以来ずっとぼんやりと生きてきて、もう自分の人生は下り坂に移るだけだと思い自殺を何度か考えていたため、もういい加減やめにしようかと考えて3月に現在持っている薬を大量に服用して海に飛び込んで自殺をしようと考えました。
結局親に止められて今も生きていますが、状況は悪化するばかりです。研究室にも行けず就活もうまくいかず、ベッドの上で動けない日が続いています。

僕はもう自分の人生を生きることに疲れました。
高校までは楽しかった、全てが充実していた、そう思っていたけれど結局その時も含めた自分の人生を振り返って、自分の本質は目の前のことをその場凌ぎにやり過ごすだけの意地汚い人間だということに気づきました。
他者の信頼も期待も協力も、全て無駄にした自分にもう生きる理由はありません。
私は生きていても他者や社会に迷惑をかけるだけです。
誰か僕に死んでもいいと言ってください。それか死なせてください。

2026年5月26日 15:29
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お坊さんからの回答 1件

回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。

あなたの第2章をはじめてみませんか?

よくぞ相談してくれました。過去の相談も読みました。辛いながらも、今日までなんとか生き続けてくださったことを私は大切に受けとめたいです。

いもさんのつらさを「よくわかります」と、私は安易に言えません。なぜなら、「死なせてほしい」と書くほど追い詰められているのですから。でも、私は「死んでよい」とは言いません。なぜなら、いもさんも気づいていない「たすけて!!」を感じ取っているからです。

「その場凌ぎにやり過ごすだけの意地汚い人間」「他者の信頼も期待も協力も、全て無駄にした自分」「生きていても他者や社会に迷惑をかけるだけの私」と、いもさんは書いていますね。そもそも、いもさんが「自分」と思っているものは「本当の自分」なのでしょうか?それはあくまで、いもさんの一部にしか過ぎません。

仏教の開祖であるお釈迦さまは、そもそも永久不変の自分というものがあると思って、勝手にイメージした自分の虚像に苦しんでいるあなたを、広い世界に導くために「無我」(=自分だと思い込んでいるのは仮の姿、それに縛られる必要はない)、「諸行無常」(=縁が変われば、どれだけ辛い現状でも変えていくきっかけを得られる)と教えてくださいました。今、いもさんは、周囲との比較などによって、自分のマイナス面にのみ意識が集中してより辛い気持ちになっているとお察しします。「死にたい」と思っているのは、いもさんの全体ではなく、病など様々な辛い状況が重なって経験している「思考の波」ではありませんか?

そんな思考の波をやり過ごすために、毎日行ってほしい方法を提案します。①「ゆっくり大きく深呼吸を3回」(=あなたを生かそうとする酸素がしっかり取り込まれます)、②「胸に両手を当てて心臓の鼓動を感じる」(=あなたを生かそうと、身体のあらゆる臓器が24時間動き続けている事実に気づく)、③「カーテンを開け、太陽を見る」(想像を超えた大いなる自然の営みに支えられてきたこれまでを思い出す)、④「いもさんの相談へ回答されたものを声を出して読み直す」(=読み直すことで、お坊さんとのつながりが思い出され、いもさんが自分自身の声に励まされます)やりやすい一つからどうぞ。そして、病院への再受診も。

今からでも、いもさんが出来る事はいくつもあります。第2の人生を再びはじめてみませんか。オンライン相談も出来ます。ハスノハ僧侶一同も応援しています。

2026年5月27日 9:00
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有り難し
おきもち

個別相談可能
1971年生まれ。本願寺派布教使・源光寺第14代住職 別名「絵本のお坊さん」 大阪府茨木市出身。実家の西福寺で中高生を主体とする「るんびに太鼓」に所属、演奏・指導経験を通して、「人は、支えられてこそたくましく生きてゆける」と体感。青少年よみがえりの場「短期るんびに苑」にも関わる。   平成8年三次市・源光寺へ入寺。《様々な経験を持った人々が集い、信頼できる温かなつながりを育む》そのような交流館を目指して、赤ちゃんからご年配の方まで世代を超えた活動を続けている。寺院や福祉施設はもちろん、各地の学校や保育所、コミュニティーセンター・いきいきサロンなどに招かれ、「いのち・こころ・真実を見つめる」ご法話や講演を重ねている。また、「子育て支援」「アドバンスケア・プランニング」「グリーフケア」を柱にした研修会も好評。子どもたちと富士山登山を3度完遂。ご法話や講演などをご希望の方は、遠慮無くお声かけください。  グリーフケアアドバイザー1級 発達障害コミュニ ケーション初級指導者 つどい・さんあい運営委員
ご相談時間はご希望をいくつかお知らせくださいね。 ◆「絵本のお坊さん」として、絵本を通じて人生を見つめ直す活動を行っています。◆死別、離婚、退職、不安など、様々な喪失を抱える方のお話に寄り添い、仏道の教えを分かち合いながら心を癒すお手伝いをしています。◆資格:グリーフケアアドバイザー1級、発達障害コミュニケーション初級指導者。

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