何もしたくない
50年以上も生きていますが、自分がわからない。何か切羽つまったモヤモヤがあるわけでもないのに、自分と周りの環境とのあいだに隔たりがあるように思ってしまう。誰も私のことを笑ってるわけではないだろうって場合でも、なぜか自分のことを言われてる感覚になってしまう。そんなんだから、人の輪にははいっていけないしはいっていける人を羨んでしまう。気にかけてほしいとか、かまってほしいとかまでは思ってないんですが……。自分でもどうしたいのか、どう思われたいのかわからないからモヤモヤするんです。何ひとつうまくやれないのに16年も母親やってます。目の前のことさえもうまくやれない自分が先の見えない母親やってます。たまに、こんなんが母親やってていいのかな…って思いに陥ってしまいます。
このモヤモヤ、どうすれば消していけるのでしょうか。
お坊さんからの回答 3件
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
失敗をしたくない認めてと、がんじがらめになっているのでは。
質問・返信を読ませてもらいました。
あなたの不安や自信のなさは、聞き入れるというキャパや、視点の広さに違いがあるのかなと感じます。
そもそも、どの選択にも、その先を歩くのはあなたやお子さん自身。そうなれば、その選択自体はそれほど大きな問題ではないのだろうと思いますよ。あくまでも相手から見た提案にすぎないので、それが正解というわけでもありません。そもそも人生に正解など決まるわけでもないのです。
正しく進みたい、間違いのないように、誰もが認める方法で、失敗をしたくないと、がんじがらめになっているのではないでしょうか。
学校の懇談なのであれば、先生はお子さんの態度や成績をもとに、次の進学のことだけに焦点を当てて、データに基づき提案してくださる。それは有難いことだと思いませんか。
私は、長年 相談員をしていますが、自分のことは自分が一番知っているとは思っていません。ずっと「自分」を生きているわけですから、自分の前は見れても、後ろは見えないものです。目が届かない。鏡で後ろを見ても歪んでしか見えない。見づらいわけです。だから、私を気にかけてくれる人が、指摘(教えて)くださることが嬉しくなります。
相談員仲間を信頼し、私の癖や関わりに対して、客観的に私をメンテナンスして育ててくださるのですから。いつでも、なるほどな〜と頷いていくようにしています。厳しい意見なら、尚更「私が成長できるチャンス。取り組む視点を与えてもらった。ありがとう」という気持ちで受け取るようにしています。
たとえ悔しくても、それをバネにする。それが私の自信になる。そうやって、ここまで越えてきました。
目の前の人を信頼して、愛あるアドバイスと受け取ることも、あなたに深みと成長をもたらしてくれますよ。どうしても悲観的になるのなら、別視点の人にも相談しましょう。考えに別の影響を与えてもらえますからね。あなたの気持ち(性格)を、動かしていきましょう。ハスノハにいつでも、ご相談くださいね。
少しづつ
ご相談を拝見し、長い間お一人で苦しんでこられたお気持ちが伝わってきました。
「自分がわからない」と感じることは、決して珍しいことではありません。年齢を重ねても、そのような思いを抱えて生きている方は少なくありません。
ただ、一つ申し上げたいのは、「何ひとつうまくやれない」とご自身を責める必要はないということです。
16年間、お母さまとして歩んでこられた。それだけでも十分に頑張ってこられた証ではないでしょうか。
心のモヤモヤは、考え続けるだけではなかなか晴れません。
私がお勧めしたいのは、小さな行動を一つだけ始めることです。
例えば、
・5分だけ散歩する。
・本を5ページ読む。
・部屋を5分だけ片付ける。
難しいことではありません。
小さな「できた」を積み重ねることで、自信は少しずつ戻ってきます。
仏教では、人は立派だから尊いのではなく、迷いながらも今日を生きていること自体が尊いと教えます。
「良い母親」であろうと頑張り過ぎるより、「今日も一日、子どもと過ごせた」と、ご自身を少し労ってあげてください。
焦らなくても大丈夫です。
小さな一歩の積み重ねが、やがて心の景色を変えてくれると思います。
念の為、婦人科の受診を,お勧めします。
拝読させて頂きました。
あなたの心の中にあるモヤモヤした感覚を読ませて頂きました。人との関わりもなかなかうまくいかないのですね、そしてこれでどうやって生きていけばいいのかと悩んでいるのですね。詳細なあなたのことはわからないですけれど、あなたがとても心の中で悩み抱えていることは伝わってきます。お気持ち心よりお察しします。
そうですね、そう思ってしまいますとこれからどうやって人と付き合って生きていけばいいのか分からなくなってしまいますよね。あなたがそうお感じなさるものなんとなくわかるように思います。
きっとそれはあなただけではないと思います。輪の中心にいる方はほんの一握りかもしれません、そしてうまく生きていけている人もほんの一部かもしれません。
そして周りで見ている人々は大多数かもしれません。
そうして人と比べて自分がおもうように言えず生きられずにモヤモヤしてしまうことはあるでしょうからね。
あなたのその思いをどうかおっしゃって下さいね、ここでもいいと思います。そしてあなたが信頼できる方々にもあなたのその思いをお話しなさってみて下さい。
もしかしたらあなたが感じていることを周りの方々も感じているかもしれません。そうすると共感できるかもしれません、そして思いを分かち合うこともできるのではないかと思います。
お子さんを育てている方々でも一人で辛い思いをなさっている方でも少しずつでも話してみて或いはいろんな方の思いを伺ってみてもいいと思います。
あなたは決して一人きりではありませんからね。
あなたがその思いを分かち合いながら皆さんと一緒に思いやり助け合い、毎日を穏やかに生きることできますように切に祈っています。
質問者からのお礼
昨日初めて利用して、温かいお言葉をいただいたのですが気持ちを切り替えるにはまだまだ難しい感じです。昨日の今日なので、時間がかかるのかも知れないのですが…。
具体的な話になると、娘のことですがこの時期だと学校なり放課後ディサービスでの懇談があるのですが懇談なので、良い面だけを聞くわけではなく直していかないことも当然聞くわけです。それが悲観的に捉え過ぎなのか、娘の改善点なのに全部自分の落ち度のような気持ちになるんです。タラレバじゃないんですが、AとBの解決策があったとしてAを選んで返答すればBの解決策のほうが良かったのかなって返ってきたらダメなんだなって前向きになるより悲観してしまうんです。自分でもイヤになるくらいに。もう本当どうしたらいいのでしょうか
回答してくださった3名の僧侶さま、それぞれあたたかいお言葉ありがとうございます。
まだ正直、気持ちがモヤモヤしているのですがこちらで聞いていただいたことで1人でモヤモヤしていたときよりは自分を振り返ることができるようになった気がします。



午後から夜の時間帯は都合がつきやすいです。
◆こちらから、無理に聞き出すことは致しません。
言いにくいこと、言えない気持ちも大切にします。あなたのお気持ちのままに、ゆっくり待ちながら、その気持ちを大切に受け止めたいと思っています。
◆自死で大切な人を亡くされたり、死別により 死が受け入れられなかったり、心の整理がつかない方へ。30分ずつでも、オンラインで定期的に気持ちに向き合っていきませんか。吐露したり泣ける時間も、大事なグリーフケア 。
◆個別電話ってドキドキして勇気のいることだけれど、声が届くから、聞こえてくるから、ちゃんと繋がっているようで、そばにいるように安心出来ることもあります。
◆ 終末期ターミナルケア、看取り、希死念慮、自死、グリーフケア、トラウマ、PTSD、子育て、産前産後うつ、不妊、傾聴、手話、要約筆記者 としても、サポート
◆出来るだけ希望時間にお応えしたいと思いますが、午前中は毎日 法務があります。
(相談は、hasunohaオンライン相談より受付下さい。お寺へのいきなりの電話相談は受けていません。法務が優先なので)
◆一人で悩まないで。待っていますね(﹡´◡`﹡ )