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この社会でこども育てることについて回答受付中

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私には5歳と2歳の幼児がいます。最近仕事に復帰して2ヶ月ほど経ちましたが、その2ヶ月間頻繁にこどもたちに風邪をひかれ仕事を休むことが多い日々でした。あるあるのことですが、謝り続けながら仕事をしていくことが辛いです。私の友人たちも同じ辛い思いをしながらみんな仕事と育児に奮闘しています。昔に比べたらこのような子育ての環境を理解し、受け入れてくれる社会になったと感じています。
しかし、未だに理解がなく心ない一言を言ってくる上司や同僚もいます。
なぜ子育て中の親はこれほど形見の狭い思いをしなければならないのでしょうか。経済的・精神的に余裕がない家庭が増え、寂しい思いをしているこどもが増えていると感じます。
このような社会では、いくらお金を支援してもらってもこどもが増えないのも納得です。

その上でお願いです。
このような社会でも強く立派にこどもを育てていくための気持ちのあり方を教えてください。その言葉を胸に、これからも苦労から逃げずに頑張りたいと思います。
宜しくお願いいたします。

2026年7月2日 22:28
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お坊さんからの回答 1件

回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。

理解のない言葉は、その人自身の心の貧しさと余裕のなさの表れ

職場復帰後の二ヶ月間、小さなお子様たちを抱えながらの奮闘、本当にお疲れ様でございます。謝罪を重ね、肩身の狭い思いをされているあなた様の痛みに、深く共感いたします。

どれほど社会の制度が整い、昔より環境が改善されたとしても、「人の心」までは一朝一夕には変わりません。悲しいかな人間は自分が一番かわいい生き物であり、現代社会の慌ただしさは人々から他者を思いやる「心の余裕」を奪っています。理解のない心ない言葉は、その人自身の心の貧しさと余裕のなさの表れに過ぎないのです。ですから、そのような言動にあなたが心をすり減らし、ご自身を責める必要は一切ありません。

仏教においては、一つのいのちを慈しみ育むことほど、尊く偉大な実践はありません。子どもを育てるという営みは、単なる家庭内の役割ではなく、未来の社会を照らす光を育む、無上の「尊い使命」なのです。あなたは今、この世で最も重要で大変な労力を伴う大事業を、立派に果たしておられます。

どうか周りにへりくだる必要はありません。「私は今、世の中で最も尊い使命を堂々と果たしているのだ」と、ご自身の歩みに強い誇りと自信を持ってください。その凛としたお気持ちこそが、お子様たちの心を強く温かく包み込みます。苦労から逃げずに前を向くあなたの未来が、光に満ちたものでありますよう心より願っております。


縁起寺 釋聴法

2026年7月3日 6:33
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有り難し
おきもち

真宗木辺派 縁起寺 衆徒 (僧侶/教師) 高等学校教師歴39年,理系,専門は電気工学・情報工学, 現在は真宗木辺派僧侶
お悩みの相談は全般的に対応します。(下記を参照して下さい) 相談時間は、月・火・木・金・土・日曜日は、9:00~17:00です。 (水曜日以外での対応となります) 翌日以降で、他の法務等がなければ、できるだけ迅速に対応させていただきます。 元高等学校教員ですので、将来の進路や転職に関する相談などにも対応いたします。 現在も非常勤講師を行っているため、少々対応にお時間をいただく場合もありますが、できるだけ早く対応できるように調整いたします。 ◆職場や学校での人間関係がうまくいかない ◆ストレスや不安で日々の生活に支障がある ◆無気力で、人生の目標を見出せない ◆卒業後の進路を決める事ができない ◆別れた交際相手の事を忘れる事ができない ◆家庭不和で毎日の生活が辛い ◆家族や大切な人を亡くして心の整理がつかない ◆何事も悪い方向に捉えてしまい、自己嫌悪に陥っている ◆ついつい他人に辛くあたってしまい、後悔を繰り返す ◆毎日充実した日々を送れるように、仏教の勉強がしたい など、上記はこれまでの相談の例(ハスノハ以外を含む)です。

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