この社会でこども育てることについて
私には5歳と2歳の幼児がいます。最近仕事に復帰して2ヶ月ほど経ちましたが、その2ヶ月間頻繁にこどもたちに風邪をひかれ仕事を休むことが多い日々でした。あるあるのことですが、謝り続けながら仕事をしていくことが辛いです。私の友人たちも同じ辛い思いをしながらみんな仕事と育児に奮闘しています。昔に比べたらこのような子育ての環境を理解し、受け入れてくれる社会になったと感じています。
しかし、未だに理解がなく心ない一言を言ってくる上司や同僚もいます。
なぜ子育て中の親はこれほど形見の狭い思いをしなければならないのでしょうか。経済的・精神的に余裕がない家庭が増え、寂しい思いをしているこどもが増えていると感じます。
このような社会では、いくらお金を支援してもらってもこどもが増えないのも納得です。
その上でお願いです。
このような社会でも強く立派にこどもを育てていくための気持ちのあり方を教えてください。その言葉を胸に、これからも苦労から逃げずに頑張りたいと思います。
宜しくお願いいたします。
お坊さんからの回答 5件
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あなただから必要なんだ。ありがとうと安心できる子育てを目指す
どうしても、女性が育児・介護など「育てケア要員」として期待されてきた時代社会背景が、残っていますね。そんな中で、職場で配慮されるよりも、非難され居づらい立場に追い込まれることは、働く担い手を追い込み、会社や社会にとっても、大きな損失なのです。
子どもや家族の体調不良は働く現場にも影響しますが、それはお互いさまのこと。迷惑ではなく、補い支え合ってこそ、人が育つのですよね。
謝ることよりも、「よろしくお願いします」「任せなさい」とそう言える体制や社会になるよう、一人ひとりを大切にしていきたいものですよね。
強く立派にこどもを育てると言わなければならない社会は、厳しい。あなただから、必要なんだ。ありがとうと、安心できる子育てを目指しましょう。子どもは宝よ。その宝をあなたは、育んでいます。尊いことだわ。
お疲れ様です。そして、母でいてくださること、ありがとう。
理解のない言葉は、その人自身の心の貧しさと余裕のなさの表れ
職場復帰後の二ヶ月間、小さなお子様たちを抱えながらの奮闘、本当にお疲れ様でございます。謝罪を重ね、肩身の狭い思いをされているあなた様の痛みに、深く共感いたします。
どれほど社会の制度が整い、昔より環境が改善されたとしても、「人の心」までは一朝一夕には変わりません。悲しいかな人間は自分が一番かわいい生き物であり、現代社会の慌ただしさは人々から他者を思いやる「心の余裕」を奪っています。理解のない心ない言葉は、その人自身の心の貧しさと余裕のなさの表れに過ぎないのです。ですから、そのような言動にあなたが心をすり減らし、ご自身を責める必要は一切ありません。
仏教においては、一つのいのちを慈しみ育むことほど、尊く偉大な実践はありません。子どもを育てるという営みは、単なる家庭内の役割ではなく、未来の社会を照らす光を育む、無上の「尊い使命」なのです。あなたは今、この世で最も重要で大変な労力を伴う大事業を、立派に果たしておられます。
どうか周りにへりくだる必要はありません。「私は今、世の中で最も尊い使命を堂々と果たしているのだ」と、ご自身の歩みに強い誇りと自信を持ってください。その凛としたお気持ちこそが、お子様たちの心を強く温かく包み込みます。苦労から逃げずに前を向くあなたの未来が、光に満ちたものでありますよう心より願っております。
拝
縁起寺 釋聴法
80年後に生きているのは子供達
なんだかんだ文句言ってる人達は、今のことしか考えられていないのです。
80年後に生きているのは子供達ですからね。
あなたやあなたの上司がどれだけ残業しても1年分の労働時間を増やせる程度でしょう。
子供は未来に40年以上働くでしょうから、比べものにならないのです。
昭和までは皆が貧しかったので、貧しくても子供を産んでいました。
今は、子供時代にある程度の生活水準を経験している大人達ばかりなので、生活水準を落としたくないと思ってしまうのは仕方ないでしょうね。
仮に日本人か半分になったら、一人あたりの領土は倍にはなります。
戦国時代は命がけで奪いあった領地がです。
デメリットばかりじゃないと思いますよ。
速やかに改善と謝罪を求めましょう
拝読させて頂きました。
あなたの辛いお気持ちとても伝わってきます。あなたのそのお気持ちを心より受け止めていきたいと思います。
そうですね子どもが病気になったりケガすることはとてもよくあることです。そして保護者は子どもの治療のために急遽病院に連れていかなければなりません。それはやむを得ないことです。
あなたがお子さんのことを優先するのは当然の権利です。お子さんを優先しなければお子さんは育ちません、社会が成り立ちません。
上司や同僚があなたに対して心ない発言を浴びせる行為は違法であると私は思います。
速やかにそのような発言に対して謝罪を求めましょう、同時に人事部やコンプライアンス部門に通報して適切な対応を求めましょう。そしてそのような無理解を全社的に改善してもらいましょう。
繰り返しですが、上司や同僚の無理解な悪言は違法行為です、悪言です悪行です。速やかに改めて頂いて謝罪してもらいましょう。
会社が取り合わなかったりなかったことにしようとしたら会社の責任が問われます。
速やかに人権相談や労働相談しましょう。
https://www.no-harassment.mhlw.go.jp/inquiry-counter/
https://www.moj.go.jp/JINKEN/index_soudan.html
会社や周りの方々が子育てに対してしっかりと理解し協力し、あなたが安心してお子さんを育てることができますように、あなたが安心してお仕事にも専念することできますように、お子さんが皆さんに守られ健やかにご成長なさっていきますように、安心して子育てできる社会や世界となりますように切に祈っています。
そして私もそのようになるよう活動して参ります。至心合掌
天道虫さん、お仕事お疲れ様です!
天道虫さん、私もご相談承ります。
5歳と2歳のお子様がいらっしゃり、最近仕事に復帰されて2ヶ月ほど経過され、
頻繁にお子様が風邪をひかれ仕事を休む度、謝り続けながら仕事をしなければならない環境は、本当にお辛いですよね。
お二人のお子さんを育てながらのお仕事、頭が下がります。本当にお疲れ様です。
文句を言う上司や同僚は、育児をパートナーに任せっぱなしだった方なのでは?または、経験がないか。
どれだけ大変な事かがわかれば、そんな言葉はかけられないはず。
お子さん大丈夫ですか?の一言で、その方の環境も変わるのに。
怯まないでください。負けないで下さいね。
経済的にも精神的にも余裕がない家庭が増えている、確かにそうですね。小学校になりますと、学童保育や塾も重なり、更に遅い時間までお預けになる親御さんもいらっしゃり、いつまで経っても、親子のコミュニケーションに十分な時間が取りづらいですよね。
こんな社会でも、天道虫さんの様なお母様がいらっしゃると、社会は変わると思います。
お母様の今の苦労は、必ずその背中を見たお子様の人格形成となります。
闘う姿を、是非、お子様に見せて差し上げてくださいませ。
勿論、御自身の休息も上手く取られてくださいませね。
『これからも苦労から逃げずに頑張りたいと思います。』
この、御言葉、感動致しました。
二人のお子様は、天道さんがお母様で、幸せですね。
天道様の健康と会社でのご活躍、お子様二人の健やかな成長を、心からお祈りします🙏
質問者からのお礼
励ましのお言葉、心に響きました。
ありがとうございます。
この社会が1日も早くもっと子育てのしやすい環境へ変わっていくことを祈ります。又、子育てをしている我々も、そんな社会の課題に嘆くばかりではなく、文句を言われながらも常にそんな社会に支えてもらっていることを忘れてはいけませんね。
この苦労をただの苦労で終わらせず、
子育てに良いかたちで生かしていけたらと思います。
和尚様方のお言葉を励みにこれからも生きていきたいと思います。
ありがとうございました。



午後から夜の時間帯は都合がつきやすいです。
◆こちらから、無理に聞き出すことは致しません。
言いにくいこと、言えない気持ちも大切にします。あなたのお気持ちのままに、ゆっくり待ちながら、その気持ちを大切に受け止めたいと思っています。
◆自死で大切な人を亡くされたり、死別により 死が受け入れられなかったり、心の整理がつかない方へ。30分ずつでも、オンラインで定期的に気持ちに向き合っていきませんか。吐露したり泣ける時間も、大事なグリーフケア 。
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(相談は、hasunohaオンライン相談より受付下さい。お寺へのいきなりの電話相談は受けていません。法務が優先なので)
◆一人で悩まないで。待っていますね(﹡´◡`﹡ )