就職に関する母との意見の相違回答受付中
いつも相談に乗っていただきありがとうございます。
私はまだ就活を始める時期ではないのですが、将来どこで働きたいかなと考えた時に、企業・団体の取り組みや自分の業務内容はもちろん、髪色髪型や服装、ピアスなどにある程度の自由度があるところ、副業可だったり休暇がとりやすかったり趣味に都合のよいところがいいなと思いました。
しかしそのことを母に伝えるとそんなことで就職先を決めるものではないと言われてしまいました。
仕事の内容や給与の方が優先度が高いと考えるのが普通なのは分かっています。ただ私にとって、人生の中で多くを占める仕事の中で自由に自己表現をできることは大切なことなのだと気づきました。服装やピアスなら週末だけ変えることもできますが、特に髪色・髪型は日によって変えることは現実的ではありません。また、どれだけやりがいのある仕事でも趣味の楽しさを上回ることはないような気がしています。
母としてはせっかく希望の大学に受かったのに、また大学院まで行って専門分野で就職する人が多い分野なのに、学んだことを活かせる企業や年収の高い企業をスルーして髪色だの趣味だの気にされてもという気持ちなのでしょうが、就職先くらいは自分の価値観で決めたいなと思ってしまいます。ただ大学の学費は両親や祖父母に出してもらっているため大学で学んだことを活かせと言われると強くは言えないかもしれません。
また、自己表現や趣味を重視したいとは思うものの、せっかく第一志望に入れてもらい専門的な勉強をしたのにそれを社会に役立てない道を選ぶかもしれないことに多少の申し訳なさはやはりあります。大学進学時は専門分野で生きて行くことに対して熱意を持っておりその時の気持ちは決して嘘ではありません。
一番よいのは自分の希望が叶う、かつ学んだことを活かせる企業ですがなかなか難しいと思います。どこかで優先順位をつける必要がありますよね。
皆様はどう思われますでしょうか。やはり、業務内容や給与より趣味やおしゃれを重視するのは良くないと思われますか?
お坊さんからの回答 2件
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
ライフイベントを迎えても、自分らしく働き続けられる環境か。
あなたの視点も大事にしたらいいと思うわよ。お母さんが重要視される点も、条件の一つでしょうね。どちらも揃っていれば良いですよね。労働条件は、たくさんありますから、一つ一つ挙げていきながら、叶う先を探せばいいのです。
学生の間は、「こんな場所で働きたい」「仕事とプライベートのバランス」を描きながら、社会人の自分を想像するものですよ。
専門分野を活かす環境ですから、自ずと絞られてくるのではありませんか。
また、趣味や自己表現を大切にしたいと考えていることも、今の時代の人だなと感心しています。いや〜大事よね、「私らしく」に結局は支えられていくものですよ。ですから、その軸がある あなたは、頼もしいわ。
もう一つ、私からのアドバイスとして。
社会保障が、きちんと整っているかもチェックしてみてね。「長期的な生活の安定」と「リスクへの備え」を左右する重要な要素だからです。法定福利はもちろんのこと、健康管理(メンタルヘルス)、子育てライフイベントに関するサポート、福利厚生の充実などね。趣味やプライベートを考えるなら、結婚や出産によるライフステージの変化も、女性のキャリアや働き方に大きな影響がありますよ。
ですから、お母さんが仰る年収だけでなく、「ライフイベントを迎えても、無理なく、自分らしく働き続けられる環境(福利厚生や社風)が整っているか」を見極めていくことも、私は経験から重要だと感じています。
もちろん、あなたの未来は、あなたが決めること。
あなたの選択を、全力で応援したいわ。
仕事も趣味もどちらも大事にしたらいいと思いますよ。人生にはどちらも必要ですからね。髪型が気になるのでしたら、かつら(ウィッグ?)を使えばいいと思いますよ。尼僧さんはよく使ってますよ。自分がやりたい仕事あるいは自分の能力を生かせそうな仕事を探したほうがいいかな。いくら趣味に没頭できる仕事でも給料が低すぎたりやりがいが無い仕事だったり人間関係が最悪の仕事場だったら続きませんからね。まあ、人間関係は働いてみないと分かりませんが、やりがいのある仕事、安定した給料の仕事の方が、趣味もより楽しめると思いますよ。
質問者からのお礼
聖章様
ご回答ありがとうございます。確かに、趣味を優先できる仕事といっても、収入や人間関係、やりがいのなさなどで続けられなくなれば元も子もないですよね。もう少し広い視点で考えてみます。尼僧さんを見習ってプライベートはウィッグというのも良さそうです。母の考えと衝突するのではなく自分でも工夫してオシャレする方法を探してみます。参考になるご意見ありがとうございました。
中田 三恵様
収入や専門性を諦めるか、おしゃれを諦めるかのどちらかでもなく、どちらも両立してもいいのだと思えて良かったです。なるべく希望に近いところを探したり、選んでもらえるように自分の勉強を頑張ったり、やれることをやっていきたいです。社会保障のことは頭から抜けてしまっていましたが、とても大事ですね。安心して人生の選択ができる場所を選ぼうと思います。大変励みになるお言葉ありがとうございます。



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